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入-3 3.急性期入院医療について(その4) (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00215.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第9回 10/5)《厚生労働省》
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入院料別の病床数の推移(急性期一般入院基本料)

中医協 総-4
5 . 7 . 5

○ 届出病床数は、急性期一般入院料1が最も多く、減少傾向であったが、令和3年から微増している。
○ 急性期一般入院料5が減少傾向にあるが、急性期一般入院料4は増加傾向である。
( 医療保険届出病床数 )

400,000
350,000

349,383

356,129

急性期一般1

(各年7月1日時点)

346,491

349,841

353,143

73,254

88,083

90,390

300,000
95,000
急性期一般4

61,701
58,589
50,000

47,455

45,897

38,735

急性期一般5

急性期一般6

34,807

24,039

20,857

18,456

17,211
16,416

12,502

20,382

急性期一般7

5,000

10,456

5,361

急性期一般2

14,851
15,595

14,788

1,000
248
0

24,967

24,987

急性期一般3

108

156

R2

R3

15,614

327

38
H30

出典:各年7月1日の届出状況。保険局医療課調べ。

R元

R4

23