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入-3 3.急性期入院医療について(その4) (29 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00215.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第9回 10/5)《厚生労働省》
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入院患者の年齢構成の推移①(急性期一般入院料)

意見交換 資料-5参考-1
R 5 . 3 . 1 5 改

○ 急性期一般入院料を算定する入院患者のうち、65歳以上が占める割合はほぼ横ばいだが、85歳以上が
占める割合は年々増加している。
〇 令和4年では、入院患者のうち66%を75歳以上が占める。
■急性期一般入院料の算定回数の年齢構成比

※H24~H29は7対1または10対1一般病棟入院基本料

100%
90%
80%
70%

66%

60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
H24

H25

H26

00~19歳
出典:社会医療診療行為別統計(各年6月審査分)

H27
20~39歳

H28
40~64歳

H29

H30

65~74歳

R1
75~84歳

R2

R3

R4

85歳以上

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