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社会保障(参考資料) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/20231101zaiseia.html |
出典情報 | 財政制度等審議会 財政制度分科会(11/1)《財務省》 |
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社会保障給付費の見通し
2040年を見据えた社会保障の将来見通し(議論の素材)-概要- (内閣官房・内閣府・財務省・厚生労働省 平成30年5月21日) より
2040年を見据えた社会保障の将来見通し(議論の素材)-概要- (内閣官房・内閣府・財務省・厚生労働省 2018年5月21日) より
総論
○ 年金については、マクロ経済スライドが導入され、経済・人口に見合った給付水準となる枠組みとなっている。
○ 医療・介護については、高齢化等に伴い給付費の増大が避けられず、保険料・公費の負担の増大を避けるため、累次にわたり制度の
手直しが行われている。
(兆円)
188.5~190.3
(23.8~24.1%)
( )内は対GDP比
9.4 (1.2%)
13.1(1.7%)
121.3
(21.5%)
その他
子ども・子育て
6.7 (1.2%)
7.9 (1.4%)
10.7 (1.9%)
140.4~140.8
24.6
(21.7~21.8%)
(3.1%)
7.7 (1.2%)
10.0 (1.5%)
14.6(2.3%)
①:68.3
(8.6%)
②:70.1
(8.9%)
医 療
39.2
(7.0%)
①:48.7
(7.5%)
②:48.3
(7.5%)
年 金
56.7
(10.1%)
59.9
(9.3%)
(9.3%)
2018年度
2025年度
2040年度
(現状投影)
(現状投影)
645.6兆円
790.6兆円
介 護
GDP
564.3兆円
73.2
(注)医療については、単価の伸び率の仮定を2通り設定しており、給付費も2通り(①と②)示している。
※ 平成30年度予算ベースを足元に、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成29年推計)」、内閣府「中長期の経済財政に関する試算(平成30年1月)」等を
踏まえて計算。なお、医療・介護費用の単価の伸び率については、社会保障・税一体改革時の試算の仮定を使用。
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2040年を見据えた社会保障の将来見通し(議論の素材)-概要- (内閣官房・内閣府・財務省・厚生労働省 平成30年5月21日) より
2040年を見据えた社会保障の将来見通し(議論の素材)-概要- (内閣官房・内閣府・財務省・厚生労働省 2018年5月21日) より
総論
○ 年金については、マクロ経済スライドが導入され、経済・人口に見合った給付水準となる枠組みとなっている。
○ 医療・介護については、高齢化等に伴い給付費の増大が避けられず、保険料・公費の負担の増大を避けるため、累次にわたり制度の
手直しが行われている。
(兆円)
188.5~190.3
(23.8~24.1%)
( )内は対GDP比
9.4 (1.2%)
13.1(1.7%)
121.3
(21.5%)
その他
子ども・子育て
6.7 (1.2%)
7.9 (1.4%)
10.7 (1.9%)
140.4~140.8
24.6
(21.7~21.8%)
(3.1%)
7.7 (1.2%)
10.0 (1.5%)
14.6(2.3%)
①:68.3
(8.6%)
②:70.1
(8.9%)
医 療
39.2
(7.0%)
①:48.7
(7.5%)
②:48.3
(7.5%)
年 金
56.7
(10.1%)
59.9
(9.3%)
(9.3%)
2018年度
2025年度
2040年度
(現状投影)
(現状投影)
645.6兆円
790.6兆円
介 護
GDP
564.3兆円
73.2
(注)医療については、単価の伸び率の仮定を2通り設定しており、給付費も2通り(①と②)示している。
※ 平成30年度予算ベースを足元に、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成29年推計)」、内閣府「中長期の経済財政に関する試算(平成30年1月)」等を
踏まえて計算。なお、医療・介護費用の単価の伸び率については、社会保障・税一体改革時の試算の仮定を使用。
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