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社会保障(参考資料) (52 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/20231101zaiseia.html |
出典情報 | 財政制度等審議会 財政制度分科会(11/1)《財務省》 |
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現在の雇用情勢(全国)
現在の雇用情勢は、求人が底堅く推移しており、緩やかに持ち直している。
物価上昇等が雇用に与える影響に留意する必要がある。
雇用
○ 令和5年9月の完全失業率は2.6%と、前月より0.1ポイント低下。
○ 令和5年9月の有効求人倍率は1.29倍と、前月と同水準。
○ 正社員の有効求人倍率は、令和5年9月では1.02倍と、前月と同水準。
完全失業率
過去最高 5.5%
(倍)
2.00
(%)
平成14年6月・8月、
平成15年4月、平成21年7月
完全失業率(目盛右)
6.0
令和5年9月の有効求人倍率1.29倍
1.50
5.0
1.00
4.0
0.50
有効求人倍率
過去最低 0.42 倍
平成21年8月
有効求人倍率(目盛左)
3.0
令和5年9月の完全失業率2.6%
完全失業者数は177万人
(原数値は182万人)
0.00
2.0
平成
7年
8年
9年
10年
11年
12年
13年
14年
15年
16年
(倍)
17年
18年
19年
20年
21年
22年
23年
24年
25年
26年
27年
28年
29年
30年
令和
元年
2年
3年
4年
5年
正社員有効求人倍率(季節調整値)
1.50
1.00
0.50
令和5年9月は1.02倍
0.00
平成
17年
18年
19年
20年
21年
22年
23年
24年
25年
26年
27年
28年
29年
30年
令和
元年
2年
3年
4年
5年
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現在の雇用情勢は、求人が底堅く推移しており、緩やかに持ち直している。
物価上昇等が雇用に与える影響に留意する必要がある。
雇用
○ 令和5年9月の完全失業率は2.6%と、前月より0.1ポイント低下。
○ 令和5年9月の有効求人倍率は1.29倍と、前月と同水準。
○ 正社員の有効求人倍率は、令和5年9月では1.02倍と、前月と同水準。
完全失業率
過去最高 5.5%
(倍)
2.00
(%)
平成14年6月・8月、
平成15年4月、平成21年7月
完全失業率(目盛右)
6.0
令和5年9月の有効求人倍率1.29倍
1.50
5.0
1.00
4.0
0.50
有効求人倍率
過去最低 0.42 倍
平成21年8月
有効求人倍率(目盛左)
3.0
令和5年9月の完全失業率2.6%
完全失業者数は177万人
(原数値は182万人)
0.00
2.0
平成
7年
8年
9年
10年
11年
12年
13年
14年
15年
16年
(倍)
17年
18年
19年
20年
21年
22年
23年
24年
25年
26年
27年
28年
29年
30年
令和
元年
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3年
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正社員有効求人倍率(季節調整値)
1.50
1.00
0.50
令和5年9月は1.02倍
0.00
平成
17年
18年
19年
20年
21年
22年
23年
24年
25年
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27年
28年
29年
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令和
元年
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