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総-1○個別事項(その5)について (59 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00225.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第566回 11/22)《厚生労働省》 |
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バイオ後続品の使用に関する考え方と積極的に処方する理由
○ 医療機関におけるバイオ後続品の使用に関する考え方について、積極的に処方(使用)すると回答した
医療機関は多く、積極的に処方する理由としては「患者の費用負担が軽減できるから」が最も多かった。
施設におけるバイオ後続品(バイオシミラー)の使用に関する考え方
バイオ後続品(バイオシミラー)を積極的に処方する理由
<診療所調査>
0%
20%
40%
60%
80%
6.6
19.9
41.7
3.8
11.4
2.8
20%
40%
60%
84.5
患者の経済的負担が軽減できるから
1.9 11.4
バイオ後続品が発売されているものは、積極的に処方(使用)する
品質や有効性、安全性に疑問がないバイオ後続品は積極的に処方(使用)する
安定供給に疑問がないバイオ後続品は積極的に処方(使用)する
品目によってはバイオ後続品を積極的に処方(使用)する
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症が同じ場合は積極的に処方(使用)する
バイオ後続品を積極的には処方(使用)していない
バイオ医薬品(先行バイオ医薬品、バイオ後続品)の対象となる患者がいない
その他
無回答
診療報酬上の評価があるから
10.7
経営上のメリットがあるから
8.3
45.2
医療費削減につながるから
国がバイオ後続品の使用促進を図っているから
9.5
いわゆるバイオAGであれば積極的に使用する
10.7
全体 n=168
80% 100%
11.3
患者がバイオ後続品の使用を希望するから
0.5
全体 n=211
0%
100%
その他
1.2
無回答
4.2
<病院調査>
0%
全体 n=249
20%
12.4
24.1
40%
5.6
60%
18.1
80%
18.9
7.2 0.4
0.4 12.9
100%
0%
患者がバイオ後続品の使用を希望するから
20%
40%
60%
71.6
32.5
診療報酬上の評価があるから
54.8
経営上のメリットがあるから
71.1
医療費削減につながるから
国がバイオ後続品の使用促進を図っているから
37.1
いわゆるバイオAGであれば積極的に使用する
35.5
全体 n=197
100%
5.6
患者の経済的負担が軽減できるから
バイオ後続品が発売されているものは、積極的に処方(使用)する
品質や有効性、安全性に疑問がないバイオ後続品は積極的に処方(使用)する
安定供給に疑問がないバイオ後続品は積極的に処方(使用)する
品目によってはバイオ後続品を積極的に処方(使用)する
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症が同じ場合は積極的に処方(使用)する
バイオ後続品を積極的には処方(使用)していない
バイオ医薬品(先行バイオ医薬品、バイオ後続品)の対象となる患者がいないへ
その他
無回答
80%
その他
0.5
無回答
1.0
出典:令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和5年度調査)「後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査」
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○ 医療機関におけるバイオ後続品の使用に関する考え方について、積極的に処方(使用)すると回答した
医療機関は多く、積極的に処方する理由としては「患者の費用負担が軽減できるから」が最も多かった。
施設におけるバイオ後続品(バイオシミラー)の使用に関する考え方
バイオ後続品(バイオシミラー)を積極的に処方する理由
<診療所調査>
0%
20%
40%
60%
80%
6.6
19.9
41.7
3.8
11.4
2.8
20%
40%
60%
84.5
患者の経済的負担が軽減できるから
1.9 11.4
バイオ後続品が発売されているものは、積極的に処方(使用)する
品質や有効性、安全性に疑問がないバイオ後続品は積極的に処方(使用)する
安定供給に疑問がないバイオ後続品は積極的に処方(使用)する
品目によってはバイオ後続品を積極的に処方(使用)する
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症が同じ場合は積極的に処方(使用)する
バイオ後続品を積極的には処方(使用)していない
バイオ医薬品(先行バイオ医薬品、バイオ後続品)の対象となる患者がいない
その他
無回答
診療報酬上の評価があるから
10.7
経営上のメリットがあるから
8.3
45.2
医療費削減につながるから
国がバイオ後続品の使用促進を図っているから
9.5
いわゆるバイオAGであれば積極的に使用する
10.7
全体 n=168
80% 100%
11.3
患者がバイオ後続品の使用を希望するから
0.5
全体 n=211
0%
100%
その他
1.2
無回答
4.2
<病院調査>
0%
全体 n=249
20%
12.4
24.1
40%
5.6
60%
18.1
80%
18.9
7.2 0.4
0.4 12.9
100%
0%
患者がバイオ後続品の使用を希望するから
20%
40%
60%
71.6
32.5
診療報酬上の評価があるから
54.8
経営上のメリットがあるから
71.1
医療費削減につながるから
国がバイオ後続品の使用促進を図っているから
37.1
いわゆるバイオAGであれば積極的に使用する
35.5
全体 n=197
100%
5.6
患者の経済的負担が軽減できるから
バイオ後続品が発売されているものは、積極的に処方(使用)する
品質や有効性、安全性に疑問がないバイオ後続品は積極的に処方(使用)する
安定供給に疑問がないバイオ後続品は積極的に処方(使用)する
品目によってはバイオ後続品を積極的に処方(使用)する
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症が同じ場合は積極的に処方(使用)する
バイオ後続品を積極的には処方(使用)していない
バイオ医薬品(先行バイオ医薬品、バイオ後続品)の対象となる患者がいないへ
その他
無回答
80%
その他
0.5
無回答
1.0
出典:令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和5年度調査)「後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査」
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