患者がリフィル処方箋の利用にあたり必要だと感じること
○ 令和５年度の検証調査の患者郵送調査において、リフィル処方を「利用したい」「どちらかと言えば利用し
たい」と考えている患者はリフィル処方の利用にあたり「信頼する『かかりつけ医』」が必要だと感じている
割合がリフィル処方を「利用したくない」「どちらかと言えば利用したくない」と考えている患者における割合
と比較して高い。
患者がリフィル処方箋の利用にあたり必要だと感じること
0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

78.0
79.8

信頼する「かかりつけ医」

67.7
54.9
47.5
50.7
50.0

信頼する「かかりつけ薬剤師」
32.0
37.8
39.1

薬剤師から薬について十分な説明があること

31.4
19.0
51.0
43.8
41.8

患者が自分の服用している薬の効能、副作用を理解していること
27.5
7.0
7.8

「かかりつけ医」や「かかりつけ薬剤師」が24時間対応していること

その他

14.1
13.7

2.1
1.1
1.8
4.6

無回答

2.1
1.1
6.8
15.0

今後:利用したい n=341

今後:どちらかと言えば利用したい n=361

今後:どちらかと言えば利用したくない n=220

今後:利用したくない n=153

出典：令和４年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（令和５年度調査）「リフィル処方箋の実施状況調査」

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