よむ、つかう、まなぶ。
総-1○個別事項(その5)について (67 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00225.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第566回 11/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
令和5年11月14日 経済・財政一体改革推進委員会
社会保障ワーキング・グループ 資料1
令和6年度市町村取組評価分
【共通指標⑥ 後発医薬品の促進等の取組・使用割合】
令和5年度実施分
後発医薬品の促進の取組
(令和4年度の実施状況を評価)
後発医薬品の使用状況について、年齢別等に類型化
し、把握した上で、事業の目標数値を設定し、事業計
画等に記載している場合
①の取組に加え、以下の基準を全て満たす後発医薬品
の差額通知の事業を実施している場合
② 通知前後で後発医薬品への切り替えが行われている
か、国保連合会から提供される帳票等により確認し、
切り替え率及び切り替えによる削減額を把握している
③ 被保険者に対し、後発医薬品についての更なる理解
の促進を図るため、差額通知等において、後発医薬品
の品質や使用促進の意義等に関する情報を記載してい
る
令和6年度実施分
配点 該当数 達成率
5
1398 80.3%
5
1369 78.6%
後発医薬品の使用割合の政府目標である目標値
70
(80%)を達成している場合
② ①の基準を達成し、かつ使用割合が全自治体上位1
20
割に当たる86.28%を達成している場合
③ ①の基準を達成し、かつ令和2年度の実績と比較し、
30
使用割合が向上している場合
①の基準は達成していないが、使用割合が全自治体
上位7割に当たる78.77%を達成している場合
被保険者に対し、後発医薬品についての更なる理解の促進を図
るため、差額通知等において、後発医薬品の品質や使用促進の意
義等に関する情報を記載している
④
被保険者に対し、リフィル処方箋について、周知・啓発を行っ
ている場合(その際、分割調剤等その他の長期処方も併せて周
知・啓発することも考えられる)
30
1048 60.2%
後発医薬品の使用割合
(令和4年度の実績を評価)
174 10.0%
①
394 22.6%
170 9.8%
⑤
④の基準を達成し、かつ令和2年度の実績と比較し、
25
使用割合が3ポイント以上向上している場合
3
0.2%
⑥
①及び④の基準は達成していないが、令和2年度の
実績と比較し、使用割合が3ポイント以上向上してい
る場合
20
13
0.7%
①の基準は満たさず、かつ令和元年度の使用割合か
-10
ら令和3年度の使用割合が連続して低下している場合
29
1.7%
⑦
③
配点 該当数 達成率
①
④
後発医薬品の使用状況について、年齢別等に類型化し、把握し
た上で、事業の目標数値を設定し、事業計画等に記載している場
合
①の取組に加え、以下の基準を全て満たす後発医薬品の差額通知
の事業を実施している場合
② 通知前後で後発医薬品への切り替えが行われているか、国保連
合会から提供される帳票等により確認し、切り替え率及び切り替
えによる削減額を把握している
配点
①
①
後発医薬品の使用割合
(令和3年度の実績を評価)
後発医薬品の促進等の取組
(令和5年度の実施状況を評価)
【令和6年度指標の考え方】
○ 年度の更新を行う。
○ リフィル処方箋の普及促進のための取組を評価対象に追加する。
後発医薬品の使用割合の政府目標である目標値(80%)を達成
している場合
② ①の基準を達成し、かつ使用割合が全自治体上位1割に当たる
○○%を達成している場合
③ ①の基準を達成し、かつ令和3年度の実績と比較し、使用割合
が向上している場合
5
5
10
配点
70
20
30
④
①の基準は達成していないが、使用割合が全自治体上位7割に
当たる○○%を達成している場合
30
⑤
④の基準を達成し、かつ令和3年度の実績と比較し、使用割合
が3ポイント以上向上している場合
25
⑥
①及び④の基準は達成していないが、令和3年度の実績と比較
し、使用割合が3ポイント以上向上している場合
20
⑦
①の基準は満たさず、かつ令和2年度の使用割合から令和4年
度の使用割合が連続して低下している場合
-10
67
社会保障ワーキング・グループ 資料1
令和6年度市町村取組評価分
【共通指標⑥ 後発医薬品の促進等の取組・使用割合】
令和5年度実施分
後発医薬品の促進の取組
(令和4年度の実施状況を評価)
後発医薬品の使用状況について、年齢別等に類型化
し、把握した上で、事業の目標数値を設定し、事業計
画等に記載している場合
①の取組に加え、以下の基準を全て満たす後発医薬品
の差額通知の事業を実施している場合
② 通知前後で後発医薬品への切り替えが行われている
か、国保連合会から提供される帳票等により確認し、
切り替え率及び切り替えによる削減額を把握している
③ 被保険者に対し、後発医薬品についての更なる理解
の促進を図るため、差額通知等において、後発医薬品
の品質や使用促進の意義等に関する情報を記載してい
る
令和6年度実施分
配点 該当数 達成率
5
1398 80.3%
5
1369 78.6%
後発医薬品の使用割合の政府目標である目標値
70
(80%)を達成している場合
② ①の基準を達成し、かつ使用割合が全自治体上位1
20
割に当たる86.28%を達成している場合
③ ①の基準を達成し、かつ令和2年度の実績と比較し、
30
使用割合が向上している場合
①の基準は達成していないが、使用割合が全自治体
上位7割に当たる78.77%を達成している場合
被保険者に対し、後発医薬品についての更なる理解の促進を図
るため、差額通知等において、後発医薬品の品質や使用促進の意
義等に関する情報を記載している
④
被保険者に対し、リフィル処方箋について、周知・啓発を行っ
ている場合(その際、分割調剤等その他の長期処方も併せて周
知・啓発することも考えられる)
30
1048 60.2%
後発医薬品の使用割合
(令和4年度の実績を評価)
174 10.0%
①
394 22.6%
170 9.8%
⑤
④の基準を達成し、かつ令和2年度の実績と比較し、
25
使用割合が3ポイント以上向上している場合
3
0.2%
⑥
①及び④の基準は達成していないが、令和2年度の
実績と比較し、使用割合が3ポイント以上向上してい
る場合
20
13
0.7%
①の基準は満たさず、かつ令和元年度の使用割合か
-10
ら令和3年度の使用割合が連続して低下している場合
29
1.7%
⑦
③
配点 該当数 達成率
①
④
後発医薬品の使用状況について、年齢別等に類型化し、把握し
た上で、事業の目標数値を設定し、事業計画等に記載している場
合
①の取組に加え、以下の基準を全て満たす後発医薬品の差額通知
の事業を実施している場合
② 通知前後で後発医薬品への切り替えが行われているか、国保連
合会から提供される帳票等により確認し、切り替え率及び切り替
えによる削減額を把握している
配点
①
①
後発医薬品の使用割合
(令和3年度の実績を評価)
後発医薬品の促進等の取組
(令和5年度の実施状況を評価)
【令和6年度指標の考え方】
○ 年度の更新を行う。
○ リフィル処方箋の普及促進のための取組を評価対象に追加する。
後発医薬品の使用割合の政府目標である目標値(80%)を達成
している場合
② ①の基準を達成し、かつ使用割合が全自治体上位1割に当たる
○○%を達成している場合
③ ①の基準を達成し、かつ令和3年度の実績と比較し、使用割合
が向上している場合
5
5
10
配点
70
20
30
④
①の基準は達成していないが、使用割合が全自治体上位7割に
当たる○○%を達成している場合
30
⑤
④の基準を達成し、かつ令和3年度の実績と比較し、使用割合
が3ポイント以上向上している場合
25
⑥
①及び④の基準は達成していないが、令和3年度の実績と比較
し、使用割合が3ポイント以上向上している場合
20
⑦
①の基準は満たさず、かつ令和2年度の使用割合から令和4年
度の使用割合が連続して低下している場合
-10
67