よむ、つかう、まなぶ。
○入院(その7)について 総ー2 (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00232.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第573回 12/15)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
意見交換 資料-3参考-1
R 5 . 3 . 1 5
入院時情報提供書の標準様式
介護保険
○ 入院時情報提供書の標準様式では、生活歴・趣味、ADL、精神面における療養上の問題等が示されてい
る。
記入日:
入院日:
年
年
年
情報提供日 :
月
月
月
日
日
日
7.身体・生活機能の状況/療養生活上の課題について
入院時情報提供書
医療機関
麻痺の状況
なし
軽度
中度
重度
褥瘡の有無
□ なし
移
動
自立
見守り
一部介助
全介助
移動(室内)
□ 杖 □ 歩行器 □ 車いす □ その他
移
乗
自立
見守り
一部介助
全介助
移動(屋外)
□ 杖 □ 歩行器 □ 車いす □ その他
更
衣
自立
見守り
一部介助
全介助
起居動作
整
容
自立
見守り
一部介助
全介助
入
浴
自立
見守り
一部介助
全介助
食
事
自立
見守り
一部介助
全介助
食事回数
( ) 回/日 ( 朝
時頃 ・昼
時頃 ・夜
食事形態
□ 普通 □きざみ □ 嚥下障害食 □ ミキサー
摂取方法
□ 経口
居宅介護支援事業所
医療機関名:
事業所名:
ご担当者名:
ケアマネジャー氏名:
TEL:
A
D
L
FAX:
利用者(患者)/家族の同意に基づき、利用者情報(身体・生活機能など)の情報を送付します。是非ご活用下さい。
1.利用者(患者)基本情報について
年齢
(フリガナ)
患者氏名
住所
住環境
才
生年月日
〒
性別
明・大・昭
男
年
女
月
日生
電話番号
住居の種類( 戸建て・ 集合住宅).
階建て.
居室
階.
エレベーター(有 ・無)
※可能ならば、「写真」な
どを添付
特記事項(
入院時の要介護度
障害高齢者の
日常生活自立度
□ 自立 □ J1 □ J2 □ A1 □ A2 □ B1 □ B2 □ C1 □ C2
□医師の判断
認知症高齢者の
日常生活自立度
□ 自立
□ケアマネジャーの判断
介護保険の
自己負担割合
□
年金などの種類
□ 国民年金
割
□ Ⅱa
□ Ⅱb
□ Ⅲa
□ 不明
□ Ⅲb
□ 障害年金
月
日 ~
) □ 未申請
□ Ⅳ
□ M
年
月
□ 生活保護
□ その他(
世帯構成
□独居
□高齢者世帯
□子と同居
主介護者氏名
(続柄
・
才) (同居・ 別居)
TEL
キーパーソン
(続柄
・
才)
TEL
連絡先
TEL:
□ 同封の居宅サービス計画(1)参照
入院前の家族の
生活に対する意向
□ 同封の居宅サービス計画(1)参照
入
院
歴
*
□その他(
退院後の世帯状況
□ 独居
□ 高齢世帯
□その他(
世帯に対する配慮
□不要
□必要(
退院後の主介護者 □本シート2に同じ
介護力*
□子と同居(家族構成員数
)
)
□左記以外(氏名
□介護力が見込める( □十分
・
□一部 )
続柄
□介護力は見込めない
・ 年齢
)
□ あり( 部分 ・ 総 )
□ あり
□ なし
□ 夜間
□常時
排便
自立
見守り
一部介助
全介助
オムツ/パッド
□ なし
□ 夜間
□常時
睡眠の状態
良
不良(
喫煙
無
有
)
眠剤の使用
本くらい/日
□ なし □ あり
飲酒
無
有
合くらい/日あたり
視力
問題なし
やや難あり
困難
眼鏡
□ なし □ あり(
聴力
問題なし
やや難あり
困難
補聴器
□ なし □ あり
言語
問題なし
やや難あり
困難
意思疎通
問題なし
やや難あり
困難
□なし
□悪性腫瘍
□その他(
入院頻度
□認知症
□急性呼吸器感染症
)
コミュニケーションに関する特記事項:
□なし
□幻視・幻聴 □興奮 □焦燥・不穏 □妄想 □暴力/攻撃性
□昼夜逆転 □徘徊 □危険行為 □不潔行為 □その他(
最近半年間での入 □なし
院
□不明
8.お薬について
名 ) *□ 日中独居
)□ なし □不明
□ なし
□ なし
□脳血管障害
□介護への抵抗
□不眠
)
□骨折
)
□あり (理由:
□ 頻度は高い/繰り返している
期間: H
年
□ 頻度は低いが、これまでにもある
月
日 ~ H
年
月
日)
□ 今回が初めて
□なし
□点滴 □酸素療法 □喀痰吸引 □気管切開 □胃ろう □経鼻栄養 □経腸栄養 □褥瘡
□尿道カテーテル □尿路ストーマ □消化管ストーマ □痛みコントロール □排便コントロール
□自己注射(
) □その他(
5.今後の在宅生活の展望について(ケアマネジャーとしての意見)
在宅生活に
必要な要件
水分制限
口臭
入院前に実施している
医療処置*
)
□ あり(
義歯
ポータブルトイレ
4.入院前の介護サービスの利用状況について
入院前の介護
同封の書類をご確認ください。
サービスの利用状況 □居宅サービス計画書1.2.3表
常にむせる
全介助
疾患歴*
入院前の本人の
生活に対する意向
□ なし □ あり
時々むせる
著しく不良
本人の趣味・興味・
関心領域等
本人の生活歴
)□ なし □不明
UDF等の食形態区分
一部介助
精神面における
療養上の問題
3.本人/家族の意向について
食事制限 □ あり(
全介助
不良
コミュニケー
ション能力
)
一部介助
見守り
)
□その他(
*□日中独居
見守り
自立
*
2.家族構成/連絡先について
)
排尿
排泄
良
自立
時頃 )
水分とろみ
□ 経管栄養
むせない
口腔清潔
日
□ なし □ あり( 身体 ・ 精神 ・ 知的 )
障害など認定
□ 厚生年金
年
/
嚥下機能
口腔
)
□ 要支援(
) □要介護(
) 有効期間:
□ 申請中(申請日
/
)
□区分変更(申請日
□ Ⅰ
食事
内容
□ あり(
)
※必要に応じて、「お薬手帳(コピー)」を添付
内服薬
□ なし
薬剤管理
□ 自己管理
□ あり(
服薬状況
□ 処方通り服用
)
居宅療養管理指導
□ 他者による管理 (・管理者:
□ 時々飲み忘れ
□ なし □ あり
(職種:
・管理方法:
□飲み忘れが多い、処方が守られていない
)
)
□服薬拒否
□家族や支援者はいない
お薬に関する、特記事項
家族や同居者等によ □なし
る虐待の疑い*
□あり(
)
9.かかりつけ医について
特記事項
かかりつけ医機関名
6.カンファレンス等について(ケアマネジャーからの希望)
「院内の多職種カンファレンス」への参加
□ 希望あり
「退院前カンファレンス」への参加
□ 希望あり
「退院前訪問指導」を実施する場合の同行
□ 希望あり
*=診療報酬 退院支援加算1.2「退院困難な患者の要因」に関連
・具体的な要望(
)
医師名
電話番号
(フリガナ)
*=診療報酬 退院支援加算1.2「退院困難な患者の要因」に関連
診察方法
・頻度
□通院
□ 訪問診療
・頻度=(
)回 / 月
21
R 5 . 3 . 1 5
入院時情報提供書の標準様式
介護保険
○ 入院時情報提供書の標準様式では、生活歴・趣味、ADL、精神面における療養上の問題等が示されてい
る。
記入日:
入院日:
年
年
年
情報提供日 :
月
月
月
日
日
日
7.身体・生活機能の状況/療養生活上の課題について
入院時情報提供書
医療機関
麻痺の状況
なし
軽度
中度
重度
褥瘡の有無
□ なし
移
動
自立
見守り
一部介助
全介助
移動(室内)
□ 杖 □ 歩行器 □ 車いす □ その他
移
乗
自立
見守り
一部介助
全介助
移動(屋外)
□ 杖 □ 歩行器 □ 車いす □ その他
更
衣
自立
見守り
一部介助
全介助
起居動作
整
容
自立
見守り
一部介助
全介助
入
浴
自立
見守り
一部介助
全介助
食
事
自立
見守り
一部介助
全介助
食事回数
( ) 回/日 ( 朝
時頃 ・昼
時頃 ・夜
食事形態
□ 普通 □きざみ □ 嚥下障害食 □ ミキサー
摂取方法
□ 経口
居宅介護支援事業所
医療機関名:
事業所名:
ご担当者名:
ケアマネジャー氏名:
TEL:
A
D
L
FAX:
利用者(患者)/家族の同意に基づき、利用者情報(身体・生活機能など)の情報を送付します。是非ご活用下さい。
1.利用者(患者)基本情報について
年齢
(フリガナ)
患者氏名
住所
住環境
才
生年月日
〒
性別
明・大・昭
男
年
女
月
日生
電話番号
住居の種類( 戸建て・ 集合住宅).
階建て.
居室
階.
エレベーター(有 ・無)
※可能ならば、「写真」な
どを添付
特記事項(
入院時の要介護度
障害高齢者の
日常生活自立度
□ 自立 □ J1 □ J2 □ A1 □ A2 □ B1 □ B2 □ C1 □ C2
□医師の判断
認知症高齢者の
日常生活自立度
□ 自立
□ケアマネジャーの判断
介護保険の
自己負担割合
□
年金などの種類
□ 国民年金
割
□ Ⅱa
□ Ⅱb
□ Ⅲa
□ 不明
□ Ⅲb
□ 障害年金
月
日 ~
) □ 未申請
□ Ⅳ
□ M
年
月
□ 生活保護
□ その他(
世帯構成
□独居
□高齢者世帯
□子と同居
主介護者氏名
(続柄
・
才) (同居・ 別居)
TEL
キーパーソン
(続柄
・
才)
TEL
連絡先
TEL:
□ 同封の居宅サービス計画(1)参照
入院前の家族の
生活に対する意向
□ 同封の居宅サービス計画(1)参照
入
院
歴
*
□その他(
退院後の世帯状況
□ 独居
□ 高齢世帯
□その他(
世帯に対する配慮
□不要
□必要(
退院後の主介護者 □本シート2に同じ
介護力*
□子と同居(家族構成員数
)
)
□左記以外(氏名
□介護力が見込める( □十分
・
□一部 )
続柄
□介護力は見込めない
・ 年齢
)
□ あり( 部分 ・ 総 )
□ あり
□ なし
□ 夜間
□常時
排便
自立
見守り
一部介助
全介助
オムツ/パッド
□ なし
□ 夜間
□常時
睡眠の状態
良
不良(
喫煙
無
有
)
眠剤の使用
本くらい/日
□ なし □ あり
飲酒
無
有
合くらい/日あたり
視力
問題なし
やや難あり
困難
眼鏡
□ なし □ あり(
聴力
問題なし
やや難あり
困難
補聴器
□ なし □ あり
言語
問題なし
やや難あり
困難
意思疎通
問題なし
やや難あり
困難
□なし
□悪性腫瘍
□その他(
入院頻度
□認知症
□急性呼吸器感染症
)
コミュニケーションに関する特記事項:
□なし
□幻視・幻聴 □興奮 □焦燥・不穏 □妄想 □暴力/攻撃性
□昼夜逆転 □徘徊 □危険行為 □不潔行為 □その他(
最近半年間での入 □なし
院
□不明
8.お薬について
名 ) *□ 日中独居
)□ なし □不明
□ なし
□ なし
□脳血管障害
□介護への抵抗
□不眠
)
□骨折
)
□あり (理由:
□ 頻度は高い/繰り返している
期間: H
年
□ 頻度は低いが、これまでにもある
月
日 ~ H
年
月
日)
□ 今回が初めて
□なし
□点滴 □酸素療法 □喀痰吸引 □気管切開 □胃ろう □経鼻栄養 □経腸栄養 □褥瘡
□尿道カテーテル □尿路ストーマ □消化管ストーマ □痛みコントロール □排便コントロール
□自己注射(
) □その他(
5.今後の在宅生活の展望について(ケアマネジャーとしての意見)
在宅生活に
必要な要件
水分制限
口臭
入院前に実施している
医療処置*
)
□ あり(
義歯
ポータブルトイレ
4.入院前の介護サービスの利用状況について
入院前の介護
同封の書類をご確認ください。
サービスの利用状況 □居宅サービス計画書1.2.3表
常にむせる
全介助
疾患歴*
入院前の本人の
生活に対する意向
□ なし □ あり
時々むせる
著しく不良
本人の趣味・興味・
関心領域等
本人の生活歴
)□ なし □不明
UDF等の食形態区分
一部介助
精神面における
療養上の問題
3.本人/家族の意向について
食事制限 □ あり(
全介助
不良
コミュニケー
ション能力
)
一部介助
見守り
)
□その他(
*□日中独居
見守り
自立
*
2.家族構成/連絡先について
)
排尿
排泄
良
自立
時頃 )
水分とろみ
□ 経管栄養
むせない
口腔清潔
日
□ なし □ あり( 身体 ・ 精神 ・ 知的 )
障害など認定
□ 厚生年金
年
/
嚥下機能
口腔
)
□ 要支援(
) □要介護(
) 有効期間:
□ 申請中(申請日
/
)
□区分変更(申請日
□ Ⅰ
食事
内容
□ あり(
)
※必要に応じて、「お薬手帳(コピー)」を添付
内服薬
□ なし
薬剤管理
□ 自己管理
□ あり(
服薬状況
□ 処方通り服用
)
居宅療養管理指導
□ 他者による管理 (・管理者:
□ 時々飲み忘れ
□ なし □ あり
(職種:
・管理方法:
□飲み忘れが多い、処方が守られていない
)
)
□服薬拒否
□家族や支援者はいない
お薬に関する、特記事項
家族や同居者等によ □なし
る虐待の疑い*
□あり(
)
9.かかりつけ医について
特記事項
かかりつけ医機関名
6.カンファレンス等について(ケアマネジャーからの希望)
「院内の多職種カンファレンス」への参加
□ 希望あり
「退院前カンファレンス」への参加
□ 希望あり
「退院前訪問指導」を実施する場合の同行
□ 希望あり
*=診療報酬 退院支援加算1.2「退院困難な患者の要因」に関連
・具体的な要望(
)
医師名
電話番号
(フリガナ)
*=診療報酬 退院支援加算1.2「退院困難な患者の要因」に関連
診察方法
・頻度
□通院
□ 訪問診療
・頻度=(
)回 / 月
21