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22 令和6年度診療報酬改定の概要 費用対効果評価制度 (49 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000196352_00012.html |
出典情報 | 令和6年度診療報酬改定説明資料等について(3/5)《厚生労働省》 |
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費用対効果評価に係る今後の検討について
今後の検討について
○ 費用対効果評価の分析・評価の流れについては、引き続き、令和4年度改定における見直しを踏まえた運
用を継続し、課題がある場合には、次回改定以降に見直すこととする。
○ これまでの費用対効果評価制度の実績を踏まえ、高額医薬品に関しては、費用対効果評価をより活用して
いく観点から、レケンビに係る特例的な取扱いも踏まえつつ、令和6年度診療報酬改定の次の改定に向けて、
価格調整範囲のあり方について引き続き議論を行う。
○ 介護費用の分析結果が得られた場合の取扱いについて、レケンビに係る特例的な取扱いも踏まえつつ、引
き続き議論する。
※
令和6年度費用対効果評価制度改革の骨子より引用
49
今後の検討について
○ 費用対効果評価の分析・評価の流れについては、引き続き、令和4年度改定における見直しを踏まえた運
用を継続し、課題がある場合には、次回改定以降に見直すこととする。
○ これまでの費用対効果評価制度の実績を踏まえ、高額医薬品に関しては、費用対効果評価をより活用して
いく観点から、レケンビに係る特例的な取扱いも踏まえつつ、令和6年度診療報酬改定の次の改定に向けて、
価格調整範囲のあり方について引き続き議論を行う。
○ 介護費用の分析結果が得られた場合の取扱いについて、レケンビに係る特例的な取扱いも踏まえつつ、引
き続き議論する。
※
令和6年度費用対効果評価制度改革の骨子より引用
49