よむ、つかう、まなぶ。
資料2-1 厚生労働省 御提出資料 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2310_04medical/240426_01/medical10_agenda.html |
出典情報 | 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第10回 4/26)《内閣府》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
保険者別の介護サービス利用者数の見込み
社会保障審議会
介護保険部会(第90
回)
令和2年2月21日
資料1-1
(一部改)
〇各保険者(福島県内の保険者を除く)における、2040年までの介護サービス利用者数を推計すると、
ピークを過ぎ減少に転じた保険者もある一方、都市部を中心に2040年まで増え続ける保険者が多い。
〇また、最も利用者数が多くなる年の利用者数の2020年の利用者数との比(増加率)をみると、ほとん
ど増加しない保険者がある一方、2倍超となる保険者も存在する。
【保険者別
2040年までの間にサービス利用者数が最も多い年】
【保険者別 2040年までの間にサービス利用者数が最も多い年の利用者数の増加率】
2040年
2035年
2030年
2025年
2020年
※
2.0
1.6
1.4
1.3
1.2
1.1
2020年度介護保険事業状況報告(厚生労働省)、2019年度介護給付費等実態調査(厚生労働省・老健局特別集計)から、保険者別の年齢階級別・サービス類型
別・要介護度別利用率を算出し、当該利用率に推計人口(日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)(国立社会保障・人口問題研究所)を乗じて、
2020年以降5年毎に2040年までの保険者別の推計利用者数を作成(推計人口が算出されていない福島県内の保険者を除く)。
9
社会保障審議会
介護保険部会(第90
回)
令和2年2月21日
資料1-1
(一部改)
〇各保険者(福島県内の保険者を除く)における、2040年までの介護サービス利用者数を推計すると、
ピークを過ぎ減少に転じた保険者もある一方、都市部を中心に2040年まで増え続ける保険者が多い。
〇また、最も利用者数が多くなる年の利用者数の2020年の利用者数との比(増加率)をみると、ほとん
ど増加しない保険者がある一方、2倍超となる保険者も存在する。
【保険者別
2040年までの間にサービス利用者数が最も多い年】
【保険者別 2040年までの間にサービス利用者数が最も多い年の利用者数の増加率】
2040年
2035年
2030年
2025年
2020年
※
2.0
1.6
1.4
1.3
1.2
1.1
2020年度介護保険事業状況報告(厚生労働省)、2019年度介護給付費等実態調査(厚生労働省・老健局特別集計)から、保険者別の年齢階級別・サービス類型
別・要介護度別利用率を算出し、当該利用率に推計人口(日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)(国立社会保障・人口問題研究所)を乗じて、
2020年以降5年毎に2040年までの保険者別の推計利用者数を作成(推計人口が算出されていない福島県内の保険者を除く)。
9