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08参考資料1-2ワクチン評価小委資料「ファイザー株式会社提出資料」[1.4MB] (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41548.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会(第61回 7/18)《厚生労働省》
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製品概要
赤字:プレベナー13との違い

販売名

プレベナー20 🄬水性懸濁注

一般名

沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(無毒性変異ジフテリア毒素結合体)

効能又は効果

小児における肺炎球菌(血清型1、3、4、5、6A、6B、7F、8、9V、10A、11A、12F、14、15B、18C、
19A、19F、22F、23F及び33F)による侵襲性感染症の予防

用法及び用量

・初回免疫:通常、1回0.5mLずつを3回、いずれも27日間以上の間隔で皮下又は筋肉内に注射
する。
・追加免疫:通常、3回目接種から60日間以上の間隔をおいて、0.5mLを1回皮下又は筋肉内に
注射する。
電子添文より抜粋

※プレベナー20 🄬水性懸濁注の希望小売価格は、プレベナー13 🄬水性懸濁注と同価格を予定しています。
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