よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料2】救命救急センターの充実段階評価について (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42157.html
出典情報 救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第8回 8/8)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

救命救急センター専従医師数
1施設あたりの救命救急センター専従医師数は平均値は12人、中央値は10人であった。
0~5人の施設が90施設、6-10人の施設が72施設、11-15人の施設が55施設であった。
各施設の専従医師数

「専従医師」とは、常勤(所定労働時間が週32時間以上)で、救命救急センターにおいて搬送等により来院した

重篤患者への外来診療及び救命救急センターの病床に入院している患者の診療に係る業務を行う者をいう。

令和5年度厚生労働省地域医療基盤開発推進研究事業「地域医療構想を踏まえた救急医療提供体制の充実に関する研究」(研究代表 横田裕行)
分担研究「救命救急センターの現状と評価に関する研究」(坂本哲也担当)

12