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【資料2】救命救急センターの充実段階評価について (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42157.html
出典情報 救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第8回 8/8)《厚生労働省》
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充実段階評価の評価区分(令和2年以降)
是正を要する項目(項目数)
s評価
a評価
b評価
c評価
0

2~4
5~20





s評価
94-100
a評価
72~93
b評価
36~71
c評価
0~35

S

A

B



A

B

C



A

B

C



A

B

C

<評価区分>
S評価:秀でている
A評価:適切に行われている
B評価:一定の水準に達している
C評価:一定の水準に達していない

評価区分ごとの施設数(%)の推移

評価実績年

H30

R1

R2

R3

R4

R5

S評価

68

(23.5)

76

(26.0)

104

(35.2)

98

(32.9)

86

(28.7)

98

(32.2)

A評価

217

(75.1)

209

(71.6)

189

(64.1)

194

(65.1)

206

(68.7)

200

(65.8)

B評価

4

(1.3)

7

(2.4)

2

(0.7)

5

(1.7)

8

(2.6)

6

(1.9)

C評価

0

(0.0)

0

(0.0)

0

(0.0)

1

(0.3)

0

(0.0)

0

(0.0)

合計

289

292

295

298

300

304

※令和2年において、予定していた評価基準の段階的な引き上げが完了した。

9
※令和2年と令和3年の充実段階評価において、一部の項目を評価の対象外とし、また令和3年においては、令和元年よりも評価区分が下がったセンターに対してヒアリングを実施した。
※令和4年と令和5年の調査では全ての項目を評価の対象とした上で、希望する施設に対してはヒアリングを実施した。

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