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【資料2】救命救急センターの充実段階評価について (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42157.html |
出典情報 | 救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第8回 8/8)《厚生労働省》 |
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年間に受け入れた重篤患者数(来院時)
年間に受け入れた重篤患者数の最低人数は152人、最高人数は3092人であり、平均値は1098人、中央値は1021人であった。
各施設の年間に受け入れた重篤患者数
「重篤患者」であるか否かの基準は別表(次項)「来院時の年間重篤患者数」による。「年間に受け入れた重篤患者数
(来院時)」には、転院搬送により救命救急センターに入院した患者も含む。
令和5年度厚生労働省地域医療基盤開発推進研究事業「地域医療構想を踏まえた救急医療提供体制の充実に関する研究」(研究代表 横田裕行)
分担研究「救命救急センターの現状と評価に関する研究」(坂本哲也担当)
20
年間に受け入れた重篤患者数の最低人数は152人、最高人数は3092人であり、平均値は1098人、中央値は1021人であった。
各施設の年間に受け入れた重篤患者数
「重篤患者」であるか否かの基準は別表(次項)「来院時の年間重篤患者数」による。「年間に受け入れた重篤患者数
(来院時)」には、転院搬送により救命救急センターに入院した患者も含む。
令和5年度厚生労働省地域医療基盤開発推進研究事業「地域医療構想を踏まえた救急医療提供体制の充実に関する研究」(研究代表 横田裕行)
分担研究「救命救急センターの現状と評価に関する研究」(坂本哲也担当)
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