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資料2:臨床研究・治験推進に係る今後の方向性について (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44426.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 臨床研究部会(第37回 10/22)《厚生労働省》 |
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jRCTのあり方検討に係る有識者委員会
趣旨
治験・臨床研究の登録・公開は、臨床研究等提出・公開システム(以下、jRCTという)において行われているが、
登録、検索の機能が使いにくい等の指摘があり、研究者、製薬企業及び患者団体等の意見を聞いた上で、必要な改
修を行うこととされている。
「臨床研究データベースシステム機能改修及び仕様設計」事業(以下、本事業という)では、研究者、業界団体
及び患者団体等が参加する有識者委員会において、国内の臨床研究データベースのあり方を見直すべく、円滑な研
究の実施、治験等への理解・参加の促進を目的としたユーザーフレンドリーなデータベースの実現に向けた意見交
換を実施する。
また、10年先の日本の治験・臨床研究に寄与できる新たな基盤の構築に係るjRCTのあり方を見据え、国内の治
験・臨床研究の公開情報の集約化等を含めた機能強化を実現すべく、令和7年度以降に予定する大規模改修の仕様設
計の検討を行うことを目的とする。
委員名簿
天野
石畑
桜井
佐藤
◎ 中村
(敬称略、五十音順。◎は座長)
慎介
雅大
なおみ
暁洋
健一
(オブザーバー)
木内 貴弘
土井 麻理子
一般社団法人 全国がん患者団体連合会
日本製薬工業協会(武田薬品工業株式会社)
一般社団法人 全国がん患者団体連合会
国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門長/臨床研究推進部長
国立がん研究センター中央病院 国際開発部門長
東京大学医学部附属病院UMINセンター教授・センター長
国立保健医療科学院 疫学・統計研究部 上席主任研究官
jRCTのあり方検討に係る有識者委員会|厚生労働省 (mhlw.go.jp) 16
趣旨
治験・臨床研究の登録・公開は、臨床研究等提出・公開システム(以下、jRCTという)において行われているが、
登録、検索の機能が使いにくい等の指摘があり、研究者、製薬企業及び患者団体等の意見を聞いた上で、必要な改
修を行うこととされている。
「臨床研究データベースシステム機能改修及び仕様設計」事業(以下、本事業という)では、研究者、業界団体
及び患者団体等が参加する有識者委員会において、国内の臨床研究データベースのあり方を見直すべく、円滑な研
究の実施、治験等への理解・参加の促進を目的としたユーザーフレンドリーなデータベースの実現に向けた意見交
換を実施する。
また、10年先の日本の治験・臨床研究に寄与できる新たな基盤の構築に係るjRCTのあり方を見据え、国内の治
験・臨床研究の公開情報の集約化等を含めた機能強化を実現すべく、令和7年度以降に予定する大規模改修の仕様設
計の検討を行うことを目的とする。
委員名簿
天野
石畑
桜井
佐藤
◎ 中村
(敬称略、五十音順。◎は座長)
慎介
雅大
なおみ
暁洋
健一
(オブザーバー)
木内 貴弘
土井 麻理子
一般社団法人 全国がん患者団体連合会
日本製薬工業協会(武田薬品工業株式会社)
一般社団法人 全国がん患者団体連合会
国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門長/臨床研究推進部長
国立がん研究センター中央病院 国際開発部門長
東京大学医学部附属病院UMINセンター教授・センター長
国立保健医療科学院 疫学・統計研究部 上席主任研究官
jRCTのあり方検討に係る有識者委員会|厚生労働省 (mhlw.go.jp) 16