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資料1 美容医療の適切な実施に関する検討会の議論の状況について (27 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44808.html
出典情報 社会保障審議会 医療部会(第111回 10/30)《厚生労働省》
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第1回

美容医療の適切な実施に関する検討会

美容医療の施術数①


資料1

令和6年6月27日

施術数は2020年に減少するも、2022年にかけて増加。特に非外科的手技による施術数の増加がみられる。

400

美容医療の施術数の推移

(万回)

373.2

300

202.8

200

123.0

174.9

100
104.0
0

287.4

47.3

19.0

38.8

2019年

2020年

8.5

外科的手技

85.8
28.0
2021年

2022年

(年度)

非外科的手技

※外科的手技:「顔面、頭部」(眉毛挙上、耳介形成 等)、「乳房」(乳房異物除去、乳房挙上 等)、「躯幹、四肢の形成外科」(腹壁形成、ヒップリフト 等 )
※非外科的手技:「注入剤」(ボツリヌス菌毒素、ヒアルロン酸 等)、「顔面若返り」(ケミカルピール、光若返り 等)、「その他」(脱毛、硬化療法 等)

出典:美容医療実態調査

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