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資料1 美容医療の適切な実施に関する検討会の議論の状況について (31 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44808.html
出典情報 社会保障審議会 医療部会(第111回 10/30)《厚生労働省》
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第1回

美容医療の施術内容の内訳(外科的手技による施術)


美容医療の適切な実施に
関する検討会

資料1

令和6年6月27日

外科的手技による美容医療の施術内容では、「眼瞼形成」が最も多く、次いで「フェイスリフト」が多い。

施術数上位10位(外科的手技・2022年)
0

10

20

30

40

眼瞼形成

45.4

フェイスリフト

8.4

顔面輪郭形成

6.0

鼻形成

4.9

脂肪注入ー顔面

4.5

脂肪吸引

3.6

自家植毛

3.1

乳房縮小

2.3

乳房挙上

2.1

その他の女性外陰部形成

50

(万
回)

0.8

※外科的手技
・顔面、頭部:眉毛挙上、耳介形成、眼瞼形成、フェイスリフト、顔面輪郭形成(注入剤を除く)、脂肪注入ー顔面、ネックリフト、自家植毛、鼻形成 等
・乳房:乳房増大(生理食塩水バッグ、脂肪注入、注入剤)、乳房異物除去、乳房挙上、乳房縮小、乳頭乳輪形成、女性化乳房 等
・躯幹・四肢の形成外科:腹壁形成、臀部増大(インプラント、脂肪移植)、ヒップリフト、脂肪吸引、下半身リフト、腋臭症手術、包茎手術、小陰唇縮小 等

出典:美容医療実態調査

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