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管理薬剤師アンケート報告書その2ー地域の医薬品供給拠点としての体制に係る実態、かかりつけ職能発揮の実態ー (23 ページ)
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出典情報 | 管理薬剤師アンケート報告書その2(10/25)《日本保険薬局協会》 |
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実績要件-認定別ヒートマップ-
全数
(単位:%)
①夜間・休日
⑦単一建物
⑩地域の多
③重複投薬・ ④かかりつけ
⑧服薬情報
等の対応実
⑤外来服薬 ⑥服用薬剤 診療患者が1
⑨小児特定 職種と連携す
②麻薬の調 相互作用等 薬剤師指導
等提供料に
績(処方箋
支援料1の 調整支援料 人の在宅薬
加算の算定 る会議への出
剤実績(同 防止加算等 料等の実績
相当する実
1万枚当たり
実績(同12 の実績(同1 剤管理の実
実績(同1 席(薬局当
10回以上) の実績(同 (同40回以
績(同60回
年間400回
回以上)
回以上)
績(同24回
回以上)
たり年間5回
40回以上) 上)
以上)
以上)
以上)
以上)
地域連
携薬局
2,133
40.9
57.7
81.2
90.1
55.0
57.5
83.9
60.2
15.2
60.6
専門連
携薬局
89
30.3
93.3
89.9
93.3
64.0
75.3
87.6
80.9
39.3
75.3
健サポ
薬局
1,226
42.3
55.8
77.8
87.8
52.1
53.9
79.5
55.5
14.4
57.2
いずれも
3,393
なし
34.8
34.3
53.8
53.4
23.9
23.7
43.3
23.0
6.8
20.5
総計
37.3
43.4
64.7
68.3
35.9
36.5
59.4
37.3
10.0
36.1
5,959
「+」の有意差あり、効果量評価(V)=0.1未満
「+」、V=0.1-0.3
「ー」、V=0.1未満
「ー」、V=0.1-0.3
「ー」、V=0.3-0.5
カイ二乗検定(サンプル数が少ない専門医療機関連携薬局はフィッシャーの正確確率検定)とBonferroni法を用いた多重比較、Cramer‘s V(V)を用いた効果量評
価を行い、Bonferroni補正有意水準 α = 0.05/4 = 0.0125 を適応し、有意水準を超えて「+」であればピンク、「-」であれば青に色分け。また、効果量評価V=0.1未
満、0.1-0.3、0.3-0.5、0.5以上と濃い色に色分け。
Nippon Pharmacy Association All Rights Reserved
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全数
(単位:%)
①夜間・休日
⑦単一建物
⑩地域の多
③重複投薬・ ④かかりつけ
⑧服薬情報
等の対応実
⑤外来服薬 ⑥服用薬剤 診療患者が1
⑨小児特定 職種と連携す
②麻薬の調 相互作用等 薬剤師指導
等提供料に
績(処方箋
支援料1の 調整支援料 人の在宅薬
加算の算定 る会議への出
剤実績(同 防止加算等 料等の実績
相当する実
1万枚当たり
実績(同12 の実績(同1 剤管理の実
実績(同1 席(薬局当
10回以上) の実績(同 (同40回以
績(同60回
年間400回
回以上)
回以上)
績(同24回
回以上)
たり年間5回
40回以上) 上)
以上)
以上)
以上)
以上)
地域連
携薬局
2,133
40.9
57.7
81.2
90.1
55.0
57.5
83.9
60.2
15.2
60.6
専門連
携薬局
89
30.3
93.3
89.9
93.3
64.0
75.3
87.6
80.9
39.3
75.3
健サポ
薬局
1,226
42.3
55.8
77.8
87.8
52.1
53.9
79.5
55.5
14.4
57.2
いずれも
3,393
なし
34.8
34.3
53.8
53.4
23.9
23.7
43.3
23.0
6.8
20.5
総計
37.3
43.4
64.7
68.3
35.9
36.5
59.4
37.3
10.0
36.1
5,959
「+」の有意差あり、効果量評価(V)=0.1未満
「+」、V=0.1-0.3
「ー」、V=0.1未満
「ー」、V=0.1-0.3
「ー」、V=0.3-0.5
カイ二乗検定(サンプル数が少ない専門医療機関連携薬局はフィッシャーの正確確率検定)とBonferroni法を用いた多重比較、Cramer‘s V(V)を用いた効果量評
価を行い、Bonferroni補正有意水準 α = 0.05/4 = 0.0125 を適応し、有意水準を超えて「+」であればピンク、「-」であれば青に色分け。また、効果量評価V=0.1未
満、0.1-0.3、0.3-0.5、0.5以上と濃い色に色分け。
Nippon Pharmacy Association All Rights Reserved
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