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管理薬剤師アンケート報告書その2ー地域の医薬品供給拠点としての体制に係る実態、かかりつけ職能発揮の実態ー (43 ページ)
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出典情報 | 管理薬剤師アンケート報告書その2(10/25)《日本保険薬局協会》 |
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調査結果 かかりつけ薬剤師
Q3. 薬剤師業務についてお伺いします。
Q3-4.かかりつけ薬剤師指導料・かかりつけ薬剤師包括管理料(以下、かかりつけ薬剤師指導料等)についてお聞きします。どのような患者にかかり
つけ薬剤師は必要と考えますか。
患者の疾患(複数回答可)(N=4290)
○循環器疾患…3646件 ○呼吸器疾患…2712件 ○精神疾患…2626件 ○消化器疾患…1685件 ○腎・泌尿器疾患…2195件
○内分泌・代謝疾患…2721件 ○血液・免疫疾患…2182件 ○神経・精神疾患…1875件 ○骨・間接疾患…957件 ○眼・耳鼻疾患…737件
○皮膚疾患…747件 ○感染症…910件 ○悪性腫瘍…2499件 ○その他…114件
循環器疾患
呼吸器疾患
精神疾患
消化器疾患
腎・泌尿器疾患
内分泌・代謝疾患
血液・免疫疾患
神経・精神疾患
骨・関節疾患
眼・耳鼻疾患
皮膚疾患
感染症
悪性腫瘍
0%
85.0%
63.2%
61.2%
39.3%
51.2%
63.4%
50.9%
43.7%
22.3%
17.2%
17.4%
21.2%
58.3%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
◆その他(フリーコメント)
・疾患に関係なくかかりつけ薬剤師は必要 ・科ではなく多科受診で高齢の方 ・患者背景によりすべて ・疾患に関わらず必要と判断したら
・疾患ではないが、妊婦、授乳婦、小児科 ・歯科 ・疾患で判断というよりは、患者様個別の理解度や必要性を考慮
・疾患に関わらず、健康に関する知識や薬の管理が個人で難しい方に必要と考えます ・将来、在宅医療が必要になりそうな患者 ・透析
・難病指定の疾患 ・疾患よりも患者様個人の状態による為、疾患で判別することはなし ・慢性病は無いが、健康食品に関心のある方
・日本ではカウンセラーという地位が確立されてはいないため、メンタル面が弱くても治療していない方、精神疾患と気づいていない方も含む
2021年3月管理薬剤師アンケート(N=4,348薬局)_流通問題検討委員会/薬局機能創造委員会
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Q3. 薬剤師業務についてお伺いします。
Q3-4.かかりつけ薬剤師指導料・かかりつけ薬剤師包括管理料(以下、かかりつけ薬剤師指導料等)についてお聞きします。どのような患者にかかり
つけ薬剤師は必要と考えますか。
患者の疾患(複数回答可)(N=4290)
○循環器疾患…3646件 ○呼吸器疾患…2712件 ○精神疾患…2626件 ○消化器疾患…1685件 ○腎・泌尿器疾患…2195件
○内分泌・代謝疾患…2721件 ○血液・免疫疾患…2182件 ○神経・精神疾患…1875件 ○骨・間接疾患…957件 ○眼・耳鼻疾患…737件
○皮膚疾患…747件 ○感染症…910件 ○悪性腫瘍…2499件 ○その他…114件
循環器疾患
呼吸器疾患
精神疾患
消化器疾患
腎・泌尿器疾患
内分泌・代謝疾患
血液・免疫疾患
神経・精神疾患
骨・関節疾患
眼・耳鼻疾患
皮膚疾患
感染症
悪性腫瘍
0%
85.0%
63.2%
61.2%
39.3%
51.2%
63.4%
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17.4%
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40%
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60%
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80%
90%
◆その他(フリーコメント)
・疾患に関係なくかかりつけ薬剤師は必要 ・科ではなく多科受診で高齢の方 ・患者背景によりすべて ・疾患に関わらず必要と判断したら
・疾患ではないが、妊婦、授乳婦、小児科 ・歯科 ・疾患で判断というよりは、患者様個別の理解度や必要性を考慮
・疾患に関わらず、健康に関する知識や薬の管理が個人で難しい方に必要と考えます ・将来、在宅医療が必要になりそうな患者 ・透析
・難病指定の疾患 ・疾患よりも患者様個人の状態による為、疾患で判別することはなし ・慢性病は無いが、健康食品に関心のある方
・日本ではカウンセラーという地位が確立されてはいないため、メンタル面が弱くても治療していない方、精神疾患と気づいていない方も含む
2021年3月管理薬剤師アンケート(N=4,348薬局)_流通問題検討委員会/薬局機能創造委員会
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