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管理薬剤師アンケート報告書その2ー地域の医薬品供給拠点としての体制に係る実態、かかりつけ職能発揮の実態ー (50 ページ)
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公開元URL | |
出典情報 | 管理薬剤師アンケート報告書その2(10/25)《日本保険薬局協会》 |
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フォローアップの対象
対象患者の背景としては、処方変更時が最も多く、多剤服用・ハイリスク薬、デバイス使用、アドヒアランス不良の回
答が多く、疾患としては、循環器疾患、呼吸器疾患、内分泌・代謝疾患の順で回答が多かった。
◼ フォローアップを行う患者背景(複数回答可)(N=4,323)
76.4%
処方変更
複数医療機関で処方あり
21.9%
41.1%
多剤服用・ハイリスク薬を服用
乳幼児
◼ フォローアップを行う疾患(複数回答可)(N=4,102)
16.4%
38.1%
アドヒアランスが不良
服薬不良
32.5%
68.5%
循環器疾患
55.2%
呼吸器疾患
精神疾患
30.1%
消化器疾患
33.3%
腎・泌尿器疾患
25.1%
49.1%
内分泌・代謝疾患
治療経過が不良
20.1%
血液・免疫疾患
27.4%
薬剤過敏症歴や相互作用に注意が必要
23.8%
神経・精神疾患
23.3%
24.5%
長期処方
14.2%
骨・関節疾患
日常生活に注意が必要
19.1%
眼・耳鼻疾患
19.1%
皮膚疾患
20.2%
21.6%
40.2%
吸入や注射などのデバイス使用
経過不安定
19.0%
感染症
かかりつけ薬剤師指導料の算定
20.3%
悪性腫瘍
その他
3.4%
その他
31.4%
3.1%
2022年2月NPhA薬局機能創造委員会_管理薬剤師アンケート報告書(N=4,787薬局)
Nippon Pharmacy Association All Rights Reserved
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対象患者の背景としては、処方変更時が最も多く、多剤服用・ハイリスク薬、デバイス使用、アドヒアランス不良の回
答が多く、疾患としては、循環器疾患、呼吸器疾患、内分泌・代謝疾患の順で回答が多かった。
◼ フォローアップを行う患者背景(複数回答可)(N=4,323)
76.4%
処方変更
複数医療機関で処方あり
21.9%
41.1%
多剤服用・ハイリスク薬を服用
乳幼児
◼ フォローアップを行う疾患(複数回答可)(N=4,102)
16.4%
38.1%
アドヒアランスが不良
服薬不良
32.5%
68.5%
循環器疾患
55.2%
呼吸器疾患
精神疾患
30.1%
消化器疾患
33.3%
腎・泌尿器疾患
25.1%
49.1%
内分泌・代謝疾患
治療経過が不良
20.1%
血液・免疫疾患
27.4%
薬剤過敏症歴や相互作用に注意が必要
23.8%
神経・精神疾患
23.3%
24.5%
長期処方
14.2%
骨・関節疾患
日常生活に注意が必要
19.1%
眼・耳鼻疾患
19.1%
皮膚疾患
20.2%
21.6%
40.2%
吸入や注射などのデバイス使用
経過不安定
19.0%
感染症
かかりつけ薬剤師指導料の算定
20.3%
悪性腫瘍
その他
3.4%
その他
31.4%
3.1%
2022年2月NPhA薬局機能創造委員会_管理薬剤師アンケート報告書(N=4,787薬局)
Nippon Pharmacy Association All Rights Reserved
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