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資料6 先進医療合同会議の審議結果について【報告事項】 (25 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44996.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第168回 11/20)《厚生労働省》 |
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様式第9号
【別添7】
「上部消化管癌術後のアナモレリン塩酸塩経口投与」の先進医療を実
施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの(申請書類よ
り抜粋)
先進医療名及び適応症:上部消化管癌術後のアナモレリン塩酸塩経口投与 上部消化管癌術後の体
重減少
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(消化器内科または消化器外科または腫瘍内科、またはそ
れらに相当する科)
・不要
要(日本消化器外科学会消化器外科専門医または日本消化器
資格
病学会消化器病専門医または日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専
門医)
・不要
当該診療科の経験年数
要(10)年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(消化器内科もしくは消化器外科または腫瘍内科、もしく
はそれらに相当する科)
・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:日本消化器外科学会消化器外科専門医または日
本消化器病学会消化器病専門医または日本臨床腫瘍学会がん薬
物療法専門医が 1 名以上
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
具体的内容:
要(薬剤師)・不要
病床数
要( 200 床以上)
・不要
看護配置
要(10 対1看護以上)・不要
当直体制
要(内科または外科の医師1名以上)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
臨床研究法に基づく研究のために記載せず
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要(
症例以上)
・不要
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【別添7】
「上部消化管癌術後のアナモレリン塩酸塩経口投与」の先進医療を実
施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの(申請書類よ
り抜粋)
先進医療名及び適応症:上部消化管癌術後のアナモレリン塩酸塩経口投与 上部消化管癌術後の体
重減少
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(消化器内科または消化器外科または腫瘍内科、またはそ
れらに相当する科)
・不要
要(日本消化器外科学会消化器外科専門医または日本消化器
資格
病学会消化器病専門医または日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専
門医)
・不要
当該診療科の経験年数
要(10)年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(消化器内科もしくは消化器外科または腫瘍内科、もしく
はそれらに相当する科)
・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:日本消化器外科学会消化器外科専門医または日
本消化器病学会消化器病専門医または日本臨床腫瘍学会がん薬
物療法専門医が 1 名以上
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
具体的内容:
要(薬剤師)・不要
病床数
要( 200 床以上)
・不要
看護配置
要(10 対1看護以上)・不要
当直体制
要(内科または外科の医師1名以上)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
臨床研究法に基づく研究のために記載せず
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要(
症例以上)
・不要
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