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参考資料3 令和5年度厚生労働行政推進調査事業費補助金(厚生労働科学特別研究事業)「日本専門医機構における医師専門研修シーリングによる医師偏在対策の効果検証」総括研究報告書 (55 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46922.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会 医師専門研修部会(令和6年度第3回 12/13)《厚生労働省》 |
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(プログラム責任者として勤務している医
療機関で取り組んでいる子育て支援策)
プログラム責任者として勤務している医
療機関で取り組んでいる子育て支援策とし
て、
「院内保育」が 71.8%で最も多く、次いで
「病児保育」
(33.7%)、
「子育て支援に対する
意識改革の実践」
(25.7%)、
「支援策を男女と
もに利用しやすい状況」
(22.3%)であった。
「院内保育」は多いものの、他の取組の実施
率は低い。また、
「子育て支援に関する取組は
行っていない」が 4.6%であった(図 27)。
0%
20%
40%
60%
院内保育
80%
100%
71.8%
院内保育などが利用できない場合
の、無認可保育やベビーシッター
5.9%
に要する費用の支援
病児保育
24時間保育
学童の時間外保育
33.7%
9.6%
5.3%
お迎えサービス(保育施設から自宅
など
1.0%
へのエスコート)などの利用推進
上記の支援策を男女ともに
22.3%
利用しやすい状況
地域と連携した支援体制や地域
サービスの利用支援
6.7%
子育て支援に対する意識改革の実
25.7%
践
「くるみん認定」、「プラチナくるみん認
定」の取得
子育て支援に関する取り組みは行っ
ていない
2.2%
4.6%
わからない
6.1%
その他
5.0%
図 27 プログラム責任者として勤務してい
る医療機関で取り組んでいる子育て支援策
(複数回答)
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療機関で取り組んでいる子育て支援策)
プログラム責任者として勤務している医
療機関で取り組んでいる子育て支援策とし
て、
「院内保育」が 71.8%で最も多く、次いで
「病児保育」
(33.7%)、
「子育て支援に対する
意識改革の実践」
(25.7%)、
「支援策を男女と
もに利用しやすい状況」
(22.3%)であった。
「院内保育」は多いものの、他の取組の実施
率は低い。また、
「子育て支援に関する取組は
行っていない」が 4.6%であった(図 27)。
0%
20%
40%
60%
院内保育
80%
100%
71.8%
院内保育などが利用できない場合
の、無認可保育やベビーシッター
5.9%
に要する費用の支援
病児保育
24時間保育
学童の時間外保育
33.7%
9.6%
5.3%
お迎えサービス(保育施設から自宅
など
1.0%
へのエスコート)などの利用推進
上記の支援策を男女ともに
22.3%
利用しやすい状況
地域と連携した支援体制や地域
サービスの利用支援
6.7%
子育て支援に対する意識改革の実
25.7%
践
「くるみん認定」、「プラチナくるみん認
定」の取得
子育て支援に関する取り組みは行っ
ていない
2.2%
4.6%
わからない
6.1%
その他
5.0%
図 27 プログラム責任者として勤務してい
る医療機関で取り組んでいる子育て支援策
(複数回答)
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