よむ、つかう、まなぶ。
参考資料4 令和5年度「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づく対応状況等に関する調査結果報告書(令和6年12月公表) (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_50008.html |
出典情報 | 社会保障審議会・こども家庭審議会 社会保障審議会障害者部会(第145回 1/30)こども家庭審議会障害児支援部会(第10回 1/30)(合同会議)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
表 19 被虐待者の障害支援区分
区分1
区分2
区分3
区分4
区分5
区分6
なし
不明
合計
人数
14
251
281
254
170
174
1,119
22
2,285
構成割合
0.6%
11.0%
12.3%
11.1%
7.4%
7.6%
49.0%
1.0%
100.0%
(注)構成割合は、被虐待者数2,285人に対するもの。
表 20 被虐待者の行動障害の有無
認定調査を受け
てはいないが、
行動障害がある
強い行動障害
がある
強い行動障害
がある※
行動障害なし
行動障害の有
無が不明
合計
人数
224
36
356
1,620
49
2,285
構成割合
9.8%
1.6%
15.6%
70.9%
2.1%
100.0%
(注)構成割合は、被虐待者数2,285人に対するもの。
※障害支援区分3、行動関連項目10点以上。
エ.被虐待者の障害福祉サービス等の利用状況(複数回答)
(表 21)
被虐待者で障害福祉サービス等を利用している者のうち、
「障害者総合支援法上のサービス」
を利用している者が 57.4%と最も多く、
「自立支援医療」が 31.3%であった。サービスの利用が
ない者は 23.5%であった。
※1 人の被虐待者が複数のサービスを利用する場合、それぞれの該当項目に重複して計上されるため、
合計件数は被虐待者数 2,285 人と一致しない。
表 21 被虐待者の障害福祉サービス等の利用状況(複数回答)
障害者総
地域生活 市区町村・
児童福祉
日常生活
合支援法
自立支援 支援事業 都道府県 成年後見
法上の
自立支援
上のサー
医療
のサービ が実施す
制度
サービス
事業
る事業
ビス
ス
その他
利用なし
不明
合計
人数
1,312
15
715
274
65
28
13
69
536
6
構成割合
57.4%
0.7%
31.3%
12.0%
2.8%
1.2%
0.6%
3.0%
23.5%
0.3%
3,033
-
(注)構成割合は、被虐待者数2,285人に対するもの。
オ.虐待者との同居・別居の状況(表 22)
「虐待者と同居」が 84.5%を占めている状況であった。
表 22 虐待者との同居・別居の状況
虐待者と同居 虐待者と別居
その他
不明
合計
件数
1,930
325
29
1
構成割合
84.5%
14.2%
1.3%
0.0%
2,285
-
(注)構成割合は、被虐待者数2,285人に対するもの。
カ.被虐待者を含む世帯構成(表 23)
被虐待者を含む世帯構成は「両親」と同居する者が 13.5%、
「その他」が 13.2%、
「配偶者」と
同居する者が 12.6%であった。両親あるいはどちらかの親と同居する者は、全体の 48.0%を占め
ていた。
10
区分1
区分2
区分3
区分4
区分5
区分6
なし
不明
合計
人数
14
251
281
254
170
174
1,119
22
2,285
構成割合
0.6%
11.0%
12.3%
11.1%
7.4%
7.6%
49.0%
1.0%
100.0%
(注)構成割合は、被虐待者数2,285人に対するもの。
表 20 被虐待者の行動障害の有無
認定調査を受け
てはいないが、
行動障害がある
強い行動障害
がある
強い行動障害
がある※
行動障害なし
行動障害の有
無が不明
合計
人数
224
36
356
1,620
49
2,285
構成割合
9.8%
1.6%
15.6%
70.9%
2.1%
100.0%
(注)構成割合は、被虐待者数2,285人に対するもの。
※障害支援区分3、行動関連項目10点以上。
エ.被虐待者の障害福祉サービス等の利用状況(複数回答)
(表 21)
被虐待者で障害福祉サービス等を利用している者のうち、
「障害者総合支援法上のサービス」
を利用している者が 57.4%と最も多く、
「自立支援医療」が 31.3%であった。サービスの利用が
ない者は 23.5%であった。
※1 人の被虐待者が複数のサービスを利用する場合、それぞれの該当項目に重複して計上されるため、
合計件数は被虐待者数 2,285 人と一致しない。
表 21 被虐待者の障害福祉サービス等の利用状況(複数回答)
障害者総
地域生活 市区町村・
児童福祉
日常生活
合支援法
自立支援 支援事業 都道府県 成年後見
法上の
自立支援
上のサー
医療
のサービ が実施す
制度
サービス
事業
る事業
ビス
ス
その他
利用なし
不明
合計
人数
1,312
15
715
274
65
28
13
69
536
6
構成割合
57.4%
0.7%
31.3%
12.0%
2.8%
1.2%
0.6%
3.0%
23.5%
0.3%
3,033
-
(注)構成割合は、被虐待者数2,285人に対するもの。
オ.虐待者との同居・別居の状況(表 22)
「虐待者と同居」が 84.5%を占めている状況であった。
表 22 虐待者との同居・別居の状況
虐待者と同居 虐待者と別居
その他
不明
合計
件数
1,930
325
29
1
構成割合
84.5%
14.2%
1.3%
0.0%
2,285
-
(注)構成割合は、被虐待者数2,285人に対するもの。
カ.被虐待者を含む世帯構成(表 23)
被虐待者を含む世帯構成は「両親」と同居する者が 13.5%、
「その他」が 13.2%、
「配偶者」と
同居する者が 12.6%であった。両親あるいはどちらかの親と同居する者は、全体の 48.0%を占め
ていた。
10