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資料1 国及び地方自治体の取組状況について (38 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_53735.html
出典情報 肝炎対策推進協議会(第34回 3/7)《厚生労働省》
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肝炎治療促進のための環境整備

財源負担

国:1/2
都道府県:1/2

19,226
13,981
11,780
7,904
9,221

17,411

10,000

2,239
488 269 282 190 179173 120 84

0
インターフェロン(B、C)

核酸アナログ製剤

R5

原則1万円(ただし、上位所得階層については2万円)

20,000

R4

自己負担
限度月額

24,931

20,542
19,883
17,721 17,758

R3

C型慢性肝疾患の根治を目的としたインターフェロンフリー治療

31,507

R2

・インターフェロンあるいはペグインターフェロン単剤
・インターフェロンあるいはペグインターフェロン+リバビリン併用

30,000

28,797
26,594

R1

C型慢性肝疾患の根治を目的としたインターフェロン治療

38,038

H30

対象医療

40,000

H26

B型慢性肝疾患に対する核酸アナログ製剤治療

44,731

H25

・インターフェロンあるいはペグインターフェロン単剤

49,372

48,682

H24

B型慢性活動性肝炎に対するインターフェロン治療

50,000

54,432

H23

B型・C型ウイルス性肝炎患者

60,000

H22

対象者

62,404
59,980

H21

都道府県

70,000

H20

実施主体

80,000

H29

90,000

89,121
85,781 88,637 88,920
89,012
84,249 83,694
79,817
77,667
72,989

H28

B型ウイルス性肝炎に対するインターフェロン治療
と核酸アナログ製剤治療、C型ウイルス性肝炎の根
治を目的としたインターフェロン治療とインター
フェロンフリー治療への医療費助成を行う。

受給者証交付件数(各年度末)

H27

肝炎治療特別促進事業(医療費助成)

100,000

インターフェロンフリー

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