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資料1-2 早期導入を要望する医療機器等に関する要望書【No.2024-2】 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_54222.html |
出典情報 | 医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会(第39回 3/12)《厚生労働省》 |
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(別添様式1)
III. 自家製プライマーを利用した定量的 PCR 法(保険適応外)
・標準化されていない
4.要望品目の臨床試験成績等に関する情報
4-1.
治験実施状況
治験の実施
・
治験の概要を記載し、要望品目の有効性及び安全性について説明してください。
治験機器
(要望品目と同一である場合はその旨を記載してください。要望品目と
異なる場合は差分を説明してください。)
治験実施国
治験実施期間
治験デザイン
(ランダム化比較試験、非ランダム化比較試験、単腕試験等の治験デザ
インを記載してください。)
治験プロトコルの
概要
(対象症例、症例数、評価項目等を含む治験プロトコルの概要を記載し
てください。)
治験成績の概要
4-2.
公表論文としての報告状況
要望品目に係る公表論文の検索方法について、検索を行ったデータベースごとに記載してください。
引用する公表論文を添付してください。
各論文の臨床試験の概要を記載し、要望品目の有効性及び安全性について説明してください。
有効性及び安全性について懸念が示されている論文がある場合は、必ず当該論文についても記載して
ください。
【検索方法】
データベース
PubMed
検索日
2023 年 7 月 30 日
検索式
"Quantitative PCR" chimerism Filters: in the last 10 years
検索結果
41 文献がヒットした。そのうち、造血幹細胞移植に対する定量的 PCR に
ついての論文が 21 編、それ以外が 20 編(基礎研究の論文、定量的 PCR
以外の方法のみが記載された論文など)であった。KMR 法を用いている
論文が 6 編であった。そのうち KMR 法の検査としての精度・感度等を検
討した論文は 3 編、他の方法との精度の比較において対照として KMR 法
を用いているのが 2 編、臨床試験において KMR 法の結果を利用している
ものが 2 編であった。
海外における臨床試験等
(論文 5)
※要望書において根拠として引用する公表論文の通し番号を●に記載してください。
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III. 自家製プライマーを利用した定量的 PCR 法(保険適応外)
・標準化されていない
4.要望品目の臨床試験成績等に関する情報
4-1.
治験実施状況
治験の実施
・
治験の概要を記載し、要望品目の有効性及び安全性について説明してください。
治験機器
(要望品目と同一である場合はその旨を記載してください。要望品目と
異なる場合は差分を説明してください。)
治験実施国
治験実施期間
治験デザイン
(ランダム化比較試験、非ランダム化比較試験、単腕試験等の治験デザ
インを記載してください。)
治験プロトコルの
概要
(対象症例、症例数、評価項目等を含む治験プロトコルの概要を記載し
てください。)
治験成績の概要
4-2.
公表論文としての報告状況
要望品目に係る公表論文の検索方法について、検索を行ったデータベースごとに記載してください。
引用する公表論文を添付してください。
各論文の臨床試験の概要を記載し、要望品目の有効性及び安全性について説明してください。
有効性及び安全性について懸念が示されている論文がある場合は、必ず当該論文についても記載して
ください。
【検索方法】
データベース
PubMed
検索日
2023 年 7 月 30 日
検索式
"Quantitative PCR" chimerism Filters: in the last 10 years
検索結果
41 文献がヒットした。そのうち、造血幹細胞移植に対する定量的 PCR に
ついての論文が 21 編、それ以外が 20 編(基礎研究の論文、定量的 PCR
以外の方法のみが記載された論文など)であった。KMR 法を用いている
論文が 6 編であった。そのうち KMR 法の検査としての精度・感度等を検
討した論文は 3 編、他の方法との精度の比較において対照として KMR 法
を用いているのが 2 編、臨床試験において KMR 法の結果を利用している
ものが 2 編であった。
海外における臨床試験等
(論文 5)
※要望書において根拠として引用する公表論文の通し番号を●に記載してください。
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