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資料1-2 MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について[894KB] (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_53729.html |
出典情報 | 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和6年度第3回 3/14)《厚生労働省》 |
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*4 ベースライン値は、初回処方日の 180 日前から初回処方日までの検査結果のうち、初回処方日に最
も近い日の値とした。
◼ アウトカム
カリウム上昇
アウトカム定義は、表 3 のとおりである。
表 3.アウトカム定義で用いる臨床検査値の定義
アウトカム
アウトカム定義
カリウム上昇(CTCAE*5 Grade2 以上)
カリウムが 5.5 mmol/L より大きい
カリウム上昇(CTCAE*5 Grade3 以上)
カリウムが 6.0 mmol/L より大きい
*5 Common Terminology Criteria for Adverse Events version 5.0
◼ 追跡期間
追跡開始日:初回処方日の翌日
追跡終了日:次のうち最も早い日
処方継続期間*6 の終了日
アウトカムの発現日
他群に属する医薬品の処方開始日
データ期間中の最後の診療記録日
*6 1 つの処方期間(処方日+処方日数)とその後の処方日までの間隔が 30 日以内であれば、処方は継
続しているとみなした。また、最終の処方期間に、さらに 30 日を加えた日を、処方継続期間の終了
日とした。
◼ 解析項目
全体集団、サブグループ 1 及びサブグループ 2 を対象に、以下の指標を算出した。
曝露群及び対照群における発現率
対照群に対する曝露群の性・年齢調整ハザード比
調査結果 ◼
の概略
対象集団
本調査における患者数、並びに性別及び年齢分布は表 4 のとおりであった。ま
た、全体集団におけるベースライン値の分布については、表 5(別添)のとおり
であった。
表 4.全体集団における患者数、並びに性別及び年齢分布
性別
年齢
曝露群
(n=1,319)
865(65.6)
454(34.4)
493(37.4)
826(62.6)
63.9(19.3)
69.0(57.0-77.0)
男性, n(%)
女性, n(%)
65 歳未満, n(%)
65 歳以上, n(%)
平均(SD)
中央値(Q1-Q3)
対照群
(n=4,196)
2,324(55.4)
1,872(44.6)
1,676(39.9)
2,520(60.1)
63.9(18.9)
69.0(55.0-77.0)
SD:標準偏差、Q1:第 1 四分位、Q3:第 3 四分位
◼
アウトカムの発現リスク
各群におけるアウトカムの発現率及び性・年齢調整ハザード比は表 6 及び図 1
(ともに別添)のとおりであった。
サブグループ 2 を対象とした解析において、カリウム上昇(CTCAE Grade2 以
上)及びカリウム上昇(CTCAE Grade3 以上)における性・年齢調整ハザード比
(95%信頼区間)は、それぞれ 1.25(1.02-1.53)及び 1.19(0.86-1.65)であった
(表 6 及び図 1(ともに別添))。
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も近い日の値とした。
◼ アウトカム
カリウム上昇
アウトカム定義は、表 3 のとおりである。
表 3.アウトカム定義で用いる臨床検査値の定義
アウトカム
アウトカム定義
カリウム上昇(CTCAE*5 Grade2 以上)
カリウムが 5.5 mmol/L より大きい
カリウム上昇(CTCAE*5 Grade3 以上)
カリウムが 6.0 mmol/L より大きい
*5 Common Terminology Criteria for Adverse Events version 5.0
◼ 追跡期間
追跡開始日:初回処方日の翌日
追跡終了日:次のうち最も早い日
処方継続期間*6 の終了日
アウトカムの発現日
他群に属する医薬品の処方開始日
データ期間中の最後の診療記録日
*6 1 つの処方期間(処方日+処方日数)とその後の処方日までの間隔が 30 日以内であれば、処方は継
続しているとみなした。また、最終の処方期間に、さらに 30 日を加えた日を、処方継続期間の終了
日とした。
◼ 解析項目
全体集団、サブグループ 1 及びサブグループ 2 を対象に、以下の指標を算出した。
曝露群及び対照群における発現率
対照群に対する曝露群の性・年齢調整ハザード比
調査結果 ◼
の概略
対象集団
本調査における患者数、並びに性別及び年齢分布は表 4 のとおりであった。ま
た、全体集団におけるベースライン値の分布については、表 5(別添)のとおり
であった。
表 4.全体集団における患者数、並びに性別及び年齢分布
性別
年齢
曝露群
(n=1,319)
865(65.6)
454(34.4)
493(37.4)
826(62.6)
63.9(19.3)
69.0(57.0-77.0)
男性, n(%)
女性, n(%)
65 歳未満, n(%)
65 歳以上, n(%)
平均(SD)
中央値(Q1-Q3)
対照群
(n=4,196)
2,324(55.4)
1,872(44.6)
1,676(39.9)
2,520(60.1)
63.9(18.9)
69.0(55.0-77.0)
SD:標準偏差、Q1:第 1 四分位、Q3:第 3 四分位
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アウトカムの発現リスク
各群におけるアウトカムの発現率及び性・年齢調整ハザード比は表 6 及び図 1
(ともに別添)のとおりであった。
サブグループ 2 を対象とした解析において、カリウム上昇(CTCAE Grade2 以
上)及びカリウム上昇(CTCAE Grade3 以上)における性・年齢調整ハザード比
(95%信頼区間)は、それぞれ 1.25(1.02-1.53)及び 1.19(0.86-1.65)であった
(表 6 及び図 1(ともに別添))。
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