よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1-2 MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について[894KB] (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_53729.html
出典情報 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和6年度第3回 3/14)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。



追跡期間
以下のとおり、追跡期間の開始日と終了日を定義した。


追跡期間の開始日:t0 の翌日



追跡期間の終了日:以下のいずれかの最も早い日とした。
① 心血管系事象の発現日
② 処方継続期間※の終了日
③ 異なる群(曝露群又は対照群)に分類された薬剤の処方日
④ 最終の診療報酬請求がある月の末日
⑤ 追跡開始日から 13 か月後


処方継続期間の特定方法
処方日に処方日数(下表参照)を加えた日と後続の処方日の間隔が 30 日以下の場合に、処方が継
続しているとみなし、最後の処方日に処方日数と 30 日を加えた日を処方継続期間の終了日とし
た。
一般名
ロモソズマブ(遺伝子組換え)
テリパラチド(遺伝子組換え)
テリパラチド酢酸塩



用法
月1回
1日1回
週1回
1 日 1 回を週 2 回

処方日数
30 日
処方数×28 日
7日
処方数 / 2×7 日

アウトカム定義
心血管系事象(急性心筋梗塞※1、急性冠症候群※2 又は脳卒中(脳出血※3 又は脳梗塞※4)の複
合事象)とし、傷病名、医薬品又は診療行為を組み合わせて定義した。また、追跡期間中に
初めて心血管系事象の定義を満たした入院年月日を発現日と定義した。
※1「急性心筋梗塞」に関する傷病名に入院年月日が記録されており、入院年月日から 30 日後までの期間
において、「経皮的冠動脈インターベンション」、「冠動脈バイパス手術」、「大動脈バルーンパンピン
グ」

「経皮的心肺補助法」又は「血栓溶解法」の実施がある。
※2「急性冠症候群」に関する傷病名に入院年月日が記録されており、入院年月日から 30 日後までの期間
において、「経皮的冠動脈インターベンション」、「冠動脈バイパス手術」、「大動脈バルーンパンピン
グ」

「経皮的心肺補助法」又は「血栓溶解法」の実施がある。
※3「脳出血」に関する傷病名に入院年月日が記録されており、以下の①及び②の条件を満たす。
①入院年月日の前日から入院年月日の 30 日後までの期間において、
「コンピュータ断層撮影」

「磁気
共鳴血管画像撮影」又は「磁気共鳴コンピュータ断層撮影」の実施がある。
②入院年月日から 30 日後までの期間において、
「抗浮腫薬」若しくは「降圧剤(注射)
」の処方、又は
「血腫除去術」の実施がある。
※4「脳梗塞」に関する傷病名に入院年月日が記録されており、以下の①及び②の条件を満たす。
①入院年月日の前日から入院年月日の 30 日後までの期間において、
「コンピュータ断層撮影」

「磁気
共鳴血管画像撮影」又は「磁気共鳴コンピュータ断層撮影」の実施がある。
②入院年月日から 30 日後までの期間において、
「脳保護薬」

「抗血小板薬(注射)
」、
「抗凝固薬(注
射)
」、
「血栓溶解薬」若しくは「抗浮腫薬」の処方、又は「開頭術」若しくは「血栓回収療法」の実
施がある。

2

8 / 20