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資料1 希望に応じた出産を行うための環境整備について(助産所・助産師の活用等について、無痛分娩について) (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_52966.html
出典情報 妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策等に関する検討会(第8回 3/19)《厚生労働省》
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前回までの主な御意見と検討の方向性(無痛分娩について)
前回までの主な御意見



妊婦の間で無痛分娩のニーズが非常に高まっている、無痛分娩の手出しが減ればありがたい、夜間・休日でも
無痛分娩を含む分娩方法やサービスの選択ができる体制整備を進めてほしいといった御意見があった。



十分な情報に基づかず安易に無痛分娩を選択したことへの後悔や、無痛分娩のメリットだけでなく、リスクや
デメリット等の情報提供の重要性を指摘する御意見があった。



妊婦の希望を踏まえて選択できる環境を整備し、また産科医療の標準化と質の向上につながるという観点から、
無痛分娩や産痛緩和を目的とした処置も保険適用する方向で検討いただきたいといった御意見があった。



無痛分娩について、医療者としては医療安全が第一である、安全で効果的な無痛分娩を実施するには産科医・
麻酔科医に一定の習熟が求められるといった御意見があった。



無痛分娩の提供体制には大きな地域差があり、その確保を都道府県に丸投げされても難しい部分があるといっ
た御意見があった。



無痛分娩の普及率はまだ低い状況にあり、麻酔科医の体制等、議論すべきことも多々あるため、自治体の経済
的援助の動向なども踏まえ、保険のみならず、もう少し広い観点から議論していくべき、診療機能・資源の配
備状況も踏まえて整理すべきといった御意見があった。

御議論いただきたい点



無痛分娩を希望する妊婦が選択肢として持てる環境を目指すことが重要。



また、妊婦や関わる人々が無痛分娩のメリットやリスクを十分に考慮した上で選択できるよう、無痛分娩に対
する正しい理解を広める必要がある。



これらを踏まえ、安全な無痛分娩の実施体制を確保するためにどのような対応が考えられるか。



また、無痛分娩を希望する妊婦に対してどのような支援が考えられるか。

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