入-2-2 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00029.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第7回 9/8)《厚生労働省》 |
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入院料別の平均在院日数の推移(一般病棟入院基本料)
3 . 6
入 - 1
. 3 0
○ 平均在院日数は、 急性期一般入院料1が最も短く、全体的に、横ばいの傾向。
○ DPC病院については、出来高算定病院に比べて短縮化が大きい。
(日)
(各年7月1日時点)
45.0
40.0
35.0
30.0
25.0
20.0
15.0
10.0
5.0
0.0
15対1
地域一般3
13対1
地域一般1・2
急性期一般2・3
10対1
7対1
急性期一般1
平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年
(参考)施設類型毎の在院
日数の平均
施設類型
大学病院本院群
DPC特定病院群
DPC標準病院群
DPC準備病院
出来高算定病院
出典:保険局医療課調べ
平成30年
急性期一般4~7
令和元年
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
令和元年度
13.35
11.98
12.60
13.23
13.94
13.11
11.81
12.27
13.01
13.86
12.79
11.62
12.04
12.77
13.83
12.43
11.44
11.86
12.65
13.58
12.21
11.34
11.76
12.53
13.57
※ 平成24、25年は7対1入院基本料の経過措置病棟のデータを除いた値
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