入-2-2 (234 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00029.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第7回 9/8)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 障害者施設等入院基本料等を届出ている病棟における対象患者割合は90%以上が最も多かった。一方で70%を下
回る病棟も存在していた。
診調組 入-1
3
障害者施設等入院基本料の対象患者割合10月(病棟票)
.
8
.
6
60
51
50
病棟数
40
30
22
20
6
10
1
0 0
0 2 0 1
0 0 0 0
0 0 0 0
0 0 0 0
0 2 0 0
10
6
0
0 0
4 3
0
0
0
2 2
0 0
0
0~10%未満
10%以上20%未満 20%以上30%未満 30%以上40%未満 40%以上50%未満 50%以上60%未満 60%以上70%未満 70%以上80%未満 80%以上90%未満
7対1障害者施設等入院基本料(n=23)
10対1障害者施設等入院基本料(n=81)
13対1障害者施設等入院基本料(n=5)
90%以上
15対1障害者施設等入院基本料(n=3)
特殊疾患病棟入院料・管理料の対象患者割合10月(病棟票)
9
8
8
7
病棟数
6
5
4
3
2
2
1
1
0
0
0
0
0
0
0
1
0
1
0
0
0
0
1
1
0
0
0~10%未満
10%以上20%未満20%以上30%未満30%以上40%未満40%以上50%未満50%以上60%未満60%以上70%未満70%以上80%未満80%以上90%未満
特殊疾患病棟入院料1(n=4)
出典:令和2年度入院医療等の調査(病棟票)
90%以上
特殊疾患病棟入院料2(n=11)
234