入-2-2 (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00029.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第7回 9/8)《厚生労働省》 |
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○
診 調 組
3 . 6
入 - 1
. 3 0
入院ごとの入院継続の理由については、「医学的な理由のため、入院医療が必要である」が最
も多く、次に「現時点で具体的な退院日が決まっているため、それまでの間入院を継続してい
る」が多かった。
令和2年
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
急性期一般入院料1( n = 14060 )
01.医学的な理由のた
め、入院医療が必要で
ある
02.医学的な理由のた
め、どちらかというと
入院の方が望ましい
急性期一般入院料2~3( n = 810 )
急性期一般入院料4~7( n = 2616 )
03.医学的には外来・
在宅でもよいが、他の
要因のために退院予定
がない
専門病院入院基本料(7対1)( n = 293 )
専門病院入院基本料(10対1)( n = 48 )
04.現時点で具体的な
退院日が決まっている
ため、それまでの間入
院を継続している
特定機能病院入院基本料(一般病棟7対1)( n = 4540 )
未回答
平成30年
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
急性期一般入院料1( n = 13046 )
急性期一般入院料2~3( n = 818 )
急性期一般入院料4~7( n = 2670 )
専門病院入院基本料(7対1)( n = 73 )
特定機能病院入院基本料(一般病棟7対1)( n = 2995 )
出典:令和2年度、平成30年度入院医療等の調査(患者票)
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