入-2-2 (153 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00029.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第7回 9/8)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 令和2年10月における、各入院料毎でみた自宅等から入棟した患者割合の分布は以下のとおりであった。入院料1及び管理料1は入院料
2及び管理料2より自宅等から入棟した患者割合が高い傾向にあった。
診調組 入-1
入院料1
14
10
8
6
4
2
0
地域包括ケア病棟入院料1(n=70,平均値=47.1,中央値=43.3)
6
累
積
頻
度
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
14
12
病
棟
数
10
8
6
4
2
0
地域包括ケア病棟入院料2(n=85,平均値=28.6,中央値=19.2)
出典:令和2年度入院医療等の調査(病棟票)
5
病
棟 4
数 3
2
1
0
地域包括ケア入院医療管理料1(n=46,平均値=48.4,中央値=47.1)
累積頻度
累
積
頻
度
累積頻度
9
8
7
6
病 5
棟 4
数
3
2
1
0
.
7
.
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
7
入院料2
16
3
8
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
12
病
棟
数
管理料1
管理料2
地域包括ケア入院医療管理料2(n=32,平均値=42.8,中央値=38.5)
8
累
積
頻
度
累積頻度
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
累
積
頻
度
累積頻度
153