入-2-2 (71 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00029.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第7回 9/8)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
診調組 入-1
3 . 6 . 3 0
○ 化学療法の実施件数は他の手術と傾向は同じだったが、分娩件数は特定機能病院、急性期一般入
院料1以外の入院料でも多く実施されていた。
入院料毎の手術等の年間実施件数
分娩件数
化学療法
(実施件数)
0
2,000 4,000 6,000 8,000 10,00012,00014,00016,000
急性期一般1
(n=571)
0
100
200
300
442
急性期一般3
(n=3)
378
急性期一般4
(n=124)
249
急性期一般5
(n=85)
252
急性期一般6
(n=56)
84
急性期一般7
(n=54)
6
地域一般1
(n=27)
26
地域一般2
(n=21)
192
地域一般3
(n=75)
7
特定(7:1)
(n=51)
出典:令和元年度入院医療等の調査(施設票)
500
268
1,708
急性期一般2
(n=59)
400
54
0
61
53
0
104
0
224
10
10,828
493
71