入-2-2 (236 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00029.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第7回 9/8)《厚生労働省》 |
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○入院料毎の対象疾患への該当割合は以下のとおりであった。15対1障害者施設等入院基本料におい
て、「その他」患者が多い傾向であった。
診調組 入-1
3
.
8
.
6
入院料別 障害者施設等入院基本料・特殊疾患病棟入院料等の対象疾患等への該当患者の割合
(該当するもの複数選択)
0.0%
10.0%
20.0%
30.0%
40.0%
50.0%
60.0%
70.0%
80.0%
90.0%
100.0%
7対1障害者施設等入院基本料
(n=183)
10対1障害者施設等入院基本料
(n=1323)
13対1障害者施設等入院基本料
(n=99)
15対1障害者施設等入院基本料
(n=49)
特殊疾患病棟入院料1(n=86)
特殊疾患病棟入院料2(n=164)
重度の肢体不自由児・者(脳卒中の後遺症の患者及び認知症の患者を除く)
脊髄損傷等の重度障害者(脳卒中の後遺症の患者及び認知症の患者を除く)
重度の意識障害者
筋ジストロフィー患者
難病患者
その他
出典:令和2年度入院医療等の調査(患者票)
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