入-2-2 (189 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00029.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第7回 9/8)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
診調組 入-1参考1
3 . 8 . 2 7
○ 1日当たりのリハビリテーション単位数が同一の患者について、入院料毎に運動FIMの変化(退棟時運動FIMー入
院時運動FIM)について分析した。例として1日2単位以上3単位未満のリハビリテーションが提供されている患者に
ついてみると、入院料1が最も変化が大きく、入院料6が小さい結果であった。
N=18,062
一般社団法人回復期リハビリテーション病棟協会より提供(2020年実態調査)
189