医療区分３における１項目該当の場合の該当項目

診調組 入－１
３ ． ８ ． ６

○ 医療区分３において、１項目に該当している患者の該当項目は、中心静脈栄養が多かった。

医療区分３の1項目該当の場合の該当項目（構成割合）
18. 感染症の治療の必要性から隔離室での管理を実施している状態

8.5%

17. 酸素療法を実施している状態（密度の高い治療を要する状態に限る。）

17.6%

16. 85、かつ、83の状態
15. ドレーン法又は胸腔若しくは腹腔の洗浄を実施している状態

n＝826

2.3%
0.4%

14. 人工呼吸器を使用している状態

5.3%

13. 中心静脈栄養を実施している状態

42.9%

12. 86に該当、かつ、1～38（12を除く。）に１項目以上該当する状態

17.4%

11. 注１を参照
10. スモン

0.6%
0.1%

1. ２４時間持続して点滴を実施している状態

5.0%

0.0%

5.0%

10.0%

15.0%

感染症の治療の必要性から隔離室での管理を実施している状態

5%

20.0%

25.0%

30.0%

35.0%

参考：平成30年度調査
酸素療法を実施している状態（密度の高い治療を要する状態に限る。）

人工呼吸器を使用している状態

5%

中心静脈栄養を実施している状態

48%
15%

86に該当、かつ、1～38（12を除く。）に１項目以上該当する状態

出典：令和２年度入院医療等の調査（患者票）

n＝931

17%

ドレーン法又は胸腔若しくは腹腔の洗浄を実施している状態

脱水に対する治療を実施している状態
頻回の嘔吐に対する治療をしている状態
発熱がある状態
経鼻胃管や胃瘻等の経腸栄養が行われている状態
気管切開又は気管内挿管が行われている状態
医師及び看護職員により、常時、監視及び管理を
実施している状態
91 身体抑制を実施している

45.0%

2%
0%

85、かつ、83の状態

81
82
83
84
85
86

40.0%

注１を参照

0%
0%

スモン
２４時間持続して点滴を実施している状態

0%

7%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

216