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工程表 (12 ページ)

公開元URL https://www.digital.go.jp/policies/priority-policy-program/#document
出典情報 デジタル社会の実現に向けた重点計画(6/7)《デジタル庁》
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第6 デジタル社会の実現に向けた施策
2021年度
(令和3年度)

2022年度
(令和4年度)

2023年度
(令和5年度)

2024年度
(令和6年度)

2025年度
(令和7年度)

(2)準公共分野のデ
ジタル化の推進
⑤モビリティ

モビリティ分野におけるデー
タ連携

3次元空間IDを含めた
デジタルインフラの整備

デジタル交通社会推進戦略(仮称)に基づき、官民連携し、
モビリティを総合的に高度化するために必要な技術開発や交通インフラの整備、制度整備等を行う

モビリティを総合的に高度化するために
必要な事項を整理

サービス像、
プラットフォームの在り方や
仕様、データ流通を促進する
組織の在り方を検討

プロトタイプの開発、実証

自動運転車やドローン、
自動配送ロボット等の活用の
将来像やデジタルインフラ※
のアーキテクチャをDADCで検討

デジタルインフラの仕様策定、
プロトタイプの開発、
ユースケースを用いての実証

モビリティ分野のデータ連携について、官民で保有するモビリティ関連データを連携させ、モビリティサービスの
社会実装を進めるためのプラットフォームの構築とデータ流通を促進するための環境の整備を図る

デジタルインフラの社会実装を進めながら、データが蓄積・更新されながら流通し、
十分に活用されるために必要な仕組みについて、更なる開発・実証や環境整備を実施する

※空間の位置情報を統一的な基準で一意に特定する「3次元空間 ID」を含む。

⑥農林水産業・食関連
産業

農業データ連携基盤に対
するニーズ等の分析

生産から加工・流通・消費までを対象にした
プラットフォームの構築

当該プラットフォームの活用促進

流通情報連携によるトレーサビリティを行う
フードチェーン情報公表JASの活用促進
フードチェーン情報公表JASの策定
林業分野においてもデータ利活用を推進するための環境整備を継続する

水産分野においてもデータ利活用を推進するための環境整備を継続する
農林水産省共通申請サービス(eMAFF)の設計・開発
令和4年度までにオンライン化率100%

利用者からのニーズに応じた機能改修
令和7年度までにオンライン利用率60%

農林水産省共通申請サービス(eMAFF)の本格運用・ユーザー数の拡大
農林水産省地理情報共通管理システム(eMAFF地図)の設計・開発
(農地情報の紐づけを含む)
農林水産省地理情報共通管理システム
(eMAFF地図)の一部運用開始

農林水産省地理情報共通管理システム(eMAFF地図)の本格運用・ユーザー数拡大

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