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工程表 (16 ページ)
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公開元URL | https://www.digital.go.jp/policies/priority-policy-program/#document |
出典情報 | デジタル社会の実現に向けた重点計画(6/7)《デジタル庁》 |
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第6 デジタル社会の実現に向けた施策
2021年度
(令和3年度)
2022年度
(令和4年度)
2023年度
(令和5年度)
2024年度
(令和6年度)
2025年度
(令和7年度)
5.デジタル社会を支え
るシステム・技術
(1)国の情報システム
の刷新
②政府ウェブサイトの標準
化・統一化
③国民や地方公共団体
の声を直接聴く仕組みの
活用
標準化・統一化のための
指針・ルール
「デザインシステム」を策定・検証
検証結果に基づき改善を図るとともに、更なる検証を実施
その結果も踏まえつつ、各府省庁ウェブサイトの標準化・統一化を段階的に実施
「デジタル庁アイデアボックス」を積極的に活用して、徹底した国民目線でデジタル改革を進める
情報システムに関する国と地方公共団体との連携を強化するため、「デジタル改革共創プラットフォーム」を積極的に活用する
④マイナポータルの継続的
改善
・マイナポータルのUI・UX
の継続的な点検・改善
継続的な点検・改善の実施
・安定したサービス提供の
確保
利用増に伴う運用体制の強化や連携するサービス間の効率化など必要な対応を実施
・診療情報・電子処方箋
情報の閲覧機能の実現
・マイナポータルから連携で
きる控除証明書等の順
次拡大
・あらゆる国民・外国人住
民向けオンライン申請・届
出等をスマートフォンから
可能に
仕様検討・システム開発
▲診療情報(2022年9月頃~ )
▲電子処方箋情報(2023年1月頃~)
年末調整手続・確定申告手続で連携できる控除証明書等を順次拡大
▲医療費通知情報 ▲社会保険料控除証明書(国民年金保険料負担額)(2022年10月頃~)
(2022年2月~)
▲公的年金等の源泉徴収票(2023年1月頃~)
マイナポータルからの手続検索・認証連携が可能となるよう、各府省庁・地方公共団体に働きかけ
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2021年度
(令和3年度)
2022年度
(令和4年度)
2023年度
(令和5年度)
2024年度
(令和6年度)
2025年度
(令和7年度)
5.デジタル社会を支え
るシステム・技術
(1)国の情報システム
の刷新
②政府ウェブサイトの標準
化・統一化
③国民や地方公共団体
の声を直接聴く仕組みの
活用
標準化・統一化のための
指針・ルール
「デザインシステム」を策定・検証
検証結果に基づき改善を図るとともに、更なる検証を実施
その結果も踏まえつつ、各府省庁ウェブサイトの標準化・統一化を段階的に実施
「デジタル庁アイデアボックス」を積極的に活用して、徹底した国民目線でデジタル改革を進める
情報システムに関する国と地方公共団体との連携を強化するため、「デジタル改革共創プラットフォーム」を積極的に活用する
④マイナポータルの継続的
改善
・マイナポータルのUI・UX
の継続的な点検・改善
継続的な点検・改善の実施
・安定したサービス提供の
確保
利用増に伴う運用体制の強化や連携するサービス間の効率化など必要な対応を実施
・診療情報・電子処方箋
情報の閲覧機能の実現
・マイナポータルから連携で
きる控除証明書等の順
次拡大
・あらゆる国民・外国人住
民向けオンライン申請・届
出等をスマートフォンから
可能に
仕様検討・システム開発
▲診療情報(2022年9月頃~ )
▲電子処方箋情報(2023年1月頃~)
年末調整手続・確定申告手続で連携できる控除証明書等を順次拡大
▲医療費通知情報 ▲社会保険料控除証明書(国民年金保険料負担額)(2022年10月頃~)
(2022年2月~)
▲公的年金等の源泉徴収票(2023年1月頃~)
マイナポータルからの手続検索・認証連携が可能となるよう、各府省庁・地方公共団体に働きかけ
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