【令和５年度予算概算決定額 9,070（9,752）百万円】
（令和４年度補正予算額 1,440百万円）

ソフト

ハード

中⼭間地域等

― 22 ―
地域資源を活⽤した
新商品開発

農地の粗放的利⽤

都 市 部

ハード

※（関連事業）農⼭漁村発イノベーション委託調査事業

農産物加⼯・
販売施設の整備

集出荷・貯蔵・加⼯
施設の整備

古⺠家等を活⽤した
滞在型施設の整備

障害者等が作業に携わる
⽣産施設の整備等

ソフト

通信施設の整備

ソフト

農⼭漁村地域

インフラ管理や
スマート農業等
に必要な情報
通信環境の整
備を⽀援します。

情報通信環境
整備対策

⼭菜を利⽤した商品開発

都市農業への
関⼼の喚起や
多様な機能の
発揮に資する取 都市農地貸借による
組を⽀援します。 担い⼿づくりへの⽀援

障害者等の農産物栽培
技術の習得等

農福連携型

農村RMOによる農⽤地保全

農⼭漁村の地域資源を活⽤
し、新たな価値を創出する施
設整備を⽀援します。

景観等を利⽤した
⾼付加価値コンテンツの開発

農泊推進型

栽培技術のｅラーニング

ソフト

振興⼭村での地域資源を⽤いた地域
経済の活性化の取組を⽀援します。

⼭村活性化対策

情報発信

都市農業機能
発揮対策

※１ 農⼭漁村振興交付⾦の全ての対策について活⽤が可能

地域活性化のための
活動計画づくり（※１）

簡易な整備

ソフト

中⼭間地域での収益⼒向上に向けた取組や農村型地域運営
組織（農村RMO）形成を⽀援します。

中⼭間地農業推進対策

交流

農⼭漁村発イノベーション
整備事業
ハード

地域活性化のための活動計
画づくりや農⼭漁村の地域資
源を活⽤し、新たな価値を創
出する取組等を⽀援します。

農⼭漁村発イノベーション
推進事業
ソフト

農⼭漁村発イノベーション対策

⼟地利⽤構想の作成

地域における⼟地利⽤構想の作成から実現までの取組を総合的に⽀援します。

最適⼟地利⽤総合対策

＜事業の全体像＞

＜政策⽬標＞
都市と農⼭漁村の交流⼈⼝の増加（1,540万⼈［令和７年度まで］） 等

＜対策のポイント＞
地域の創意⼯夫による活動の計画づくりから農業者等を含む地域住⺠の就業の場の確保、農⼭漁村における所得の向上や雇⽤の増⼤に結びつける取組
に対し、取組の発展段階に応じて総合的に⽀援し、農林⽔産業に関わる地域のコミュニティの維持と農⼭漁村の活性化及び⾃⽴化を後押しします。

農⼭漁村振興交付⾦

維持 農⼭漁村 活性化 ⾃⽴化

就農移住