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農林水産関係予算 (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2023/seifuan2023/index.html |
出典情報 | 令和5年度予算政府案(12/23)《財務省》 |
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【令和5年度予算概算決定額 125,249(124,718)百万円】
(令和4年度補正予算額 43,900百万円)
23,813(23,774)百万円
2,999 (2,633)百万円
541
(523)百万円
2,295 (2,299)百万円
2,061 (2,057)百万円
25,273(25,261)百万円
多⾯的機能の
持続的発揮
林業適地における
資源の適正な管理
国
定額
1/2、3/10等
<事業の流れ>
※ 国有林においては、直轄で実施
国⽴研究開発法⼈森林研究・整備機構
都道府県、市町村、森林所有者等
(2の事業の⼀部)
(1、2の事業)
橋梁の⽼朽化
⻑寿命化
B
P
法⾯の崩壊
※R4補正予算から措置
復旧・開通
●森林作業道の改良・早期復旧対策
森林作業道の早期復旧や被災を予防す
るため、継続的に使⽤される森林作業道
の単体での改良・復旧を⽀援
航空レーザ測量データを基にした路網線形計画策定や、
3次元測量・設計導⼊による詳細設計作成
E
P
森林整備事業のICT活⽤に向けた対応
林業に適した区域内において
林道改良の⽀援を強化
林道の機能回復を新設
着実な再造林等に向けた対応
林業適地における路網整備の推進により
低コスト造林による
森林施業の効率化を図り再造林等を後押し
再造林⾯積の確保
<事業イメージ>
国⼟強靱化等に向けた対応
① 豪⾬・台⾵等による被害を受けた森林や奥地⽔源林等について、公的主体 ●林道施設の⽼朽化・⻑寿命化対策
による復旧・整備を推進します。
個別施設計画に基づく緊急性の⾼い
② 重要インフラ施設周辺の森林整備を⽀援することで災害の未然防⽌につな
林道施設の⽼朽化対策を⽀援
げます。
特定森林再⽣事業
⽔源林造成事業
2.豪⾬・台⾵等による被害を受けた森林や奥地⽔源林の整備
① 間伐や再造林等の省⼒化・低コスト化を進めつつ、適切な森林整備を推進
し、健全な森林を育成します。
② 林業適地等における、路網の開設・改良・機能回復を⽀援します。
③ 防災上重要な幹線林道の開設・改良を⽀援し、林道の強靱化を推進します。
④ 個別施設計画に基づく緊急性の⾼い林道施設の⽼朽化対策を⽀援します。
森林環境保全直接⽀援事業
森林資源循環利⽤林道整備事業
林業専⽤道整備事業
⼭村強靱化林道整備事業
1.間伐や再造林、路網整備等
<事業の内容>
<事業⽬標>
森林吸収量の確保に向けた間伐の実施(45万ha[令和3年度から令和12年度までの10年間の年平均])
<対策のポイント>
カーボンニュートラルを⾒据えたグリーン成⻑を実現するため、森林吸収量の確保・強化や国⼟強靱化、林業の持続的発展等を図るべく、間伐の着実な実施
に加え、主伐後の再造林、幹線となる林道の開設・改良等を推進します。
森林整備事業<公共>
【令和5年度予算概算決定額 125,249(124,718)百万円】
(令和4年度補正予算額 43,900百万円)
23,813(23,774)百万円
2,999 (2,633)百万円
541
(523)百万円
2,295 (2,299)百万円
2,061 (2,057)百万円
25,273(25,261)百万円
多⾯的機能の
持続的発揮
林業適地における
資源の適正な管理
国
定額
1/2、3/10等
<事業の流れ>
※ 国有林においては、直轄で実施
国⽴研究開発法⼈森林研究・整備機構
都道府県、市町村、森林所有者等
(2の事業の⼀部)
(1、2の事業)
橋梁の⽼朽化
⻑寿命化
B
P
法⾯の崩壊
※R4補正予算から措置
復旧・開通
●森林作業道の改良・早期復旧対策
森林作業道の早期復旧や被災を予防す
るため、継続的に使⽤される森林作業道
の単体での改良・復旧を⽀援
航空レーザ測量データを基にした路網線形計画策定や、
3次元測量・設計導⼊による詳細設計作成
E
P
森林整備事業のICT活⽤に向けた対応
林業に適した区域内において
林道改良の⽀援を強化
林道の機能回復を新設
着実な再造林等に向けた対応
林業適地における路網整備の推進により
低コスト造林による
森林施業の効率化を図り再造林等を後押し
再造林⾯積の確保
<事業イメージ>
国⼟強靱化等に向けた対応
① 豪⾬・台⾵等による被害を受けた森林や奥地⽔源林等について、公的主体 ●林道施設の⽼朽化・⻑寿命化対策
による復旧・整備を推進します。
個別施設計画に基づく緊急性の⾼い
② 重要インフラ施設周辺の森林整備を⽀援することで災害の未然防⽌につな
林道施設の⽼朽化対策を⽀援
げます。
特定森林再⽣事業
⽔源林造成事業
2.豪⾬・台⾵等による被害を受けた森林や奥地⽔源林の整備
① 間伐や再造林等の省⼒化・低コスト化を進めつつ、適切な森林整備を推進
し、健全な森林を育成します。
② 林業適地等における、路網の開設・改良・機能回復を⽀援します。
③ 防災上重要な幹線林道の開設・改良を⽀援し、林道の強靱化を推進します。
④ 個別施設計画に基づく緊急性の⾼い林道施設の⽼朽化対策を⽀援します。
森林環境保全直接⽀援事業
森林資源循環利⽤林道整備事業
林業専⽤道整備事業
⼭村強靱化林道整備事業
1.間伐や再造林、路網整備等
<事業の内容>
<事業⽬標>
森林吸収量の確保に向けた間伐の実施(45万ha[令和3年度から令和12年度までの10年間の年平均])
<対策のポイント>
カーボンニュートラルを⾒据えたグリーン成⻑を実現するため、森林吸収量の確保・強化や国⼟強靱化、林業の持続的発展等を図るべく、間伐の着実な実施
に加え、主伐後の再造林、幹線となる林道の開設・改良等を推進します。
森林整備事業<公共>