よむ、つかう、まなぶ。
別紙1 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00042.html |
出典情報 | 先進医療会議(第108回先進医療会議、第129回先進医療技術審査部会 3/3)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
12)術後 5 日間の術後合併症(CD 分類 grade2 以上)の出現割
合
13)術後 90 日以内の術後合併症(CD 分類 grade2 以上)の出
現割合
14)術後 30 日以内の生存期間
15)術後 90 日以内の生存期間
16)術後 90 日以内の無再発生存期間
17)術後 5 日目の試験参加に対する患者満足度と自覚症状
(エドモントン症状評価システム改良版日本語版)
18)家庭へ退院出来できない割合
19)登録時の PSQI 6 以上および PSQI 5 以下の、DSM-5 を用
いて精神腫瘍医により診断される手術後 5 日間のせん妄
の出現割合
○予定試験期間:
先進医療告示日~4 年 2 か月間
(登録期間:~2 年間、追跡期間:12 週間)
○目標症例数:
766 例
(75 歳以上 678 例:プラセボ群 339 例/ラメルテオン群 339 例、
65 歳以上 766 例:プラセボ群 383 例/ラメルテオン群 383 例)
【実施体制の評価】 評価者:
伊藤(澄)
1.実施責任医師等の体制
適
・
不適
2.実施医療機関の体制
適
・
不適
3.医療技術の有用性等
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
【倫理的観点からの評価】 評価者:
田島
4.同意に係る手続き、同意文書
適
・
不適
5.補償内容
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
説明文書中に認められた不明瞭な点について、何れも事前の照会に対し適切に対
応され、問題が解消したので適としました。
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
2
合
13)術後 90 日以内の術後合併症(CD 分類 grade2 以上)の出
現割合
14)術後 30 日以内の生存期間
15)術後 90 日以内の生存期間
16)術後 90 日以内の無再発生存期間
17)術後 5 日目の試験参加に対する患者満足度と自覚症状
(エドモントン症状評価システム改良版日本語版)
18)家庭へ退院出来できない割合
19)登録時の PSQI 6 以上および PSQI 5 以下の、DSM-5 を用
いて精神腫瘍医により診断される手術後 5 日間のせん妄
の出現割合
○予定試験期間:
先進医療告示日~4 年 2 か月間
(登録期間:~2 年間、追跡期間:12 週間)
○目標症例数:
766 例
(75 歳以上 678 例:プラセボ群 339 例/ラメルテオン群 339 例、
65 歳以上 766 例:プラセボ群 383 例/ラメルテオン群 383 例)
【実施体制の評価】 評価者:
伊藤(澄)
1.実施責任医師等の体制
適
・
不適
2.実施医療機関の体制
適
・
不適
3.医療技術の有用性等
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
【倫理的観点からの評価】 評価者:
田島
4.同意に係る手続き、同意文書
適
・
不適
5.補償内容
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
説明文書中に認められた不明瞭な点について、何れも事前の照会に対し適切に対
応され、問題が解消したので適としました。
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
2