資料2-3 MID-NET・NDBの行政利活用の調査実施状況について[25.3MB] (73 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33888.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会(令和5年度第1回 6/29)《厚生労働省》 |
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(曝露群:チキサゲビマブ(遺伝子組換え)・シルガビマブ(遺伝子組換え)
、対照群:ペラミビル水和物)
アウトカム:AST 増加(CTCAE Grade 2 以上)
全体集団
ベースライン検査値が基準範囲内又は欠測の集団
ベースライン検査値が基準範囲内の集団
(サブグループ 1)
(サブグループ 2)
性・年齢調整
ハザード比
発現率
2
73 / 120