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2008年07月28日(月)

注目の記事 公立病院の費用、医業収入を上回った構造に  公立病院財政措置検討会

公立病院に関する財政措置のあり方等検討会(第2回 7/28)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 地域企業経営企画課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省はこのほど、「公立病院に関する財政措置のあり方等検討会」を開催し、公立病院関係者と厚生労働省保険局から、ヒアリングと意見交換を行った。
 厚労省は、診療報酬について説明を行った上で(p29~p37参照)、医療機関の費用構造について、医業収入を100とした場合に公立のみが医業収入以上の費用がかかっていることを示した(p38参照)
 また、公立業院関係者からは(1)青森県における自治体病院の現状・・・

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2008年02月08日(金)

後期高齢者医療制度スタートに向け、一般向けQ&Aを公表  厚労省

後期高齢者医療制度に関するQ&A(2/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 老人医療企画課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は2月8日に「後期高齢者医療制度に関するQ&A」を公表した。Q&Aでは、後期高齢者医療制度の(1)創設される理由(2)保険料の支払い(3)受けられる医療―について記載されている。
 保険料の支払いについては、「高齢者の方々の間で負担を公平にするという考え方の下、後期高齢者の方々全員に、負担能力に応じて保険料を負担していただく」と説明している(p2参照)
 また、受けられる医療については、後期高・・・

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2007年12月24日(月)

注目の記事 公立病院改革ガイドラインに財政支援措置を明記  総務省

公立病院改革ガイドライン(12/24)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 地域企業経営企画課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省は12月24日までに公立病院改革ガイドラインをまとめて公表した。
 ガイドラインでは、公立病院改革に伴う財政支援措置の概要が明記され、「計画策定費」「再編による医療機能整備費」「再編等に伴う清算経費」などについて財政支援措置を講じるほか、公立病院に関する既存の地方財政措置の見直しを検討するとしている(p1参照)(p8参照)
 地方公共団体はこのガイドラインにもとづき、平成20年度内に公立病院・・・

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2007年10月15日(月)

平成20年度予算として4628億円を概算要求  社会保険庁

社会保険事業運営評議会(第18回 10/15)《厚労省》
発信元:社会保険庁 運営部 企画課   カテゴリ: 予算・人事等
 社会保険庁が10月15日に開催した「社会保険事業運営評議会」で配布された資料。この資料は、社会保険庁が平成20年度の概算要求の主要事項をとりまとめたもの(p4~p10参照)
 平成20年度の社会保険庁事業運営費の要求総額は4628億円で、平成19年度に比べ185億円減少している(p5参照)。要求予算のうち、「社会保険オンラインシステムの見直し」が1461億円(p9参照)ともっとも高額で、次いで「政管健保における被・・・

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2007年07月06日(金)

注目の記事 国民1人1枚の「社会保障カード(仮称)」を平成23年度中に導入方針

年金記録に対する信頼の回復と新たな年金記録管理体制の確立について(7/6)《社会保険庁》
発信元:社会保険庁 企画課   カテゴリ: 医療制度改革
 社会保険庁が7月6日に公表した「年金記録に対する信頼の回復と新たな年金記録管理体制の確立について」。
 資料では、新たな年金記録管理システムの構築として、国民1人1枚の「社会保障カード(仮称)」を平成23年度中を目途に導入するとしている。この「社会保障カード(仮称)」は、年金だけでなく、医療などの個人情報を一元管理し、健康保険証や介護保険証などを統合した役割を果たすものとなる。
 さらに、お年寄りなど本・・・

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2007年03月14日(水)

特定健診等を受診しやすいように工夫  社会保険事業計画修正案

社会保険事業運営評議会(第17回 3/14)《厚労省》
発信元:社会保険庁 運営部 企画課   カテゴリ: 医療保険
社会保険庁が3月14日に開催した「社会保険事業運営評議会」で配布された資料。この日は、平成19年度の社会保険事業計画案の修正案が公表された(p8~p78参照)。修正は、前回での意見等を踏まえて行われたもので、平成20年度からの特定健診等の義務化に向けた取り組みについても、計画に盛り込まれた(p4参照)。また、特定健診の「特定」という文言について、抵抗を示す人もいるとの意見を受け、「特定健康診査・特定保健指・・・

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2007年02月20日(火)

レセプト点検効果額に数値目標  社会保険事業計画案

社会保険事業運営評議会(第16回 2/20)《社会保険庁》
発信元:社会保険庁 運営部 企画課   カテゴリ: 医療保険
社会保険庁が2月22日に開催した「社会保険事業運営評議会」で配布された資料。この日は、平成19年度の社会保険事業計画案が公表された。健康保険の医療費適正化については、被保険者1人当たりレセプト点検効果額(資格点検を除く)が数値目標として掲げられている。政管健保の目標額は、内容点検で806円以上、外傷点検は464円以上となっている(p9参照)。また、レセプト審査の結果、医療費が減額され、被保険者等が支払った一・・・

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2006年05月16日(火)

平成18年「DPCについてのアンケート調査」報告書《日本病院会》

平成18年「DPCについてのアンケート調査」報告書《日本病院会》
発信元:日本病院会 企画課   カテゴリ: 調査・統計
日本病院会がこのほど公表した平成18年「DPCについてのアンケート調査」の報告書。同調査は、現在のDPCについての現状分析を行い、現在の状況下でのDPC評価を行うことを目的としている。同報告書には、平成17年7月を調査期間として、DPC対象病院・試行的適用病院で41病院、DPC未実施病院で707病院からの回答がまとめられている。それによると、DPC導入で苦心した点では、「医師・看護師の準備教育」が92.7%と最も多く、次いで「コ・・・

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2006年02月06日(月)

社会保険事業運営評議会(第11回 2/6)《社会保険庁》

社会保険事業運営評議会(第11回 2/6)《社会保険庁》
発信元:社会保険庁 運営部 企画課   カテゴリ: 医療保険
社会保険庁が2月6日に開催した「社会保険事業運営評議会」で配布された資料。この日は、平成18年度の「社会保険庁が達成すべき目標案」(p5~p10参照)と「事業計画案」(p11~p123参照)が提示された。達成すべき目標案の中で、保険給付事務に関しては、医療費適正化を推進するために、「レセプト情報管理システムを活用した効率的な点検調査の実施」と「被保険者等に対する適切な受診指導等を行うこと」をあげている・・・

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2005年12月06日(火)

障害者自立支援推進本部について(12/6)《厚労省》

障害者自立支援推進本部について(12/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 障害保健福祉部 企画課   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が12月6日に開催した障害者自立支援推進本部の初会合で配布された資料。同本部は、障害者自立支援法等の一部改正を踏まえ、障害者の医療施策や福祉施策、就労支援などの関連施策を横断的に調整する目的で設置されたもの(p2参照)。この日は、障害者自立支援法の審議経過や、今後の障害者施策の推進体制等について議論が行われた。今後の障害者施策をめぐる改革スケジュールでは、平成18年4月より利用者負担が1割に・・・

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2005年09月29日(木)

「独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構」の設立について《社会保険庁》

「独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構」の設立について《社会保険庁》
発信元:社会保険庁 運営部 企画課   カテゴリ:
社会保険庁が9月29日に公表した「独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構」の設立に関する資料。平成17年10月1日に設立される同機構の(1)概要(2)役員名簿(3)設立時に機構へ出資されている年金福祉施設等(4)所在地―が示されている。同機構は、年金福祉施設等を譲渡あるいは廃止により整理を行い、厚生年金保険事業、国民年金事業、政府管掌健康保険事業の適切な財政運営につなげることを目的に運営される。

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2005年06月10日(金)

社会保障審議会 障害者部会(第26回 6/10)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第26回 6/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部企画課   カテゴリ:
6月10日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、心神喪失者等医療観察法下の行動制限等に関する告知などについて議論が行われた。資料では、医療観察法における入院対象者に対する処遇の基準案が示されており、具体的には、手紙のやりとり等の通信は基本的に自由であり、弁護士らとの電話や面会は制限できないとしている。また、身体拘束については、代替方法が見出されるまでの間のやむを・・・

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2005年05月31日(火)

社会保険庁の在り方に関する有識者会議(5/31)《社会保険庁》

社会保険庁の在り方に関する有識者会議(5/31)《社会保険庁》
発信元:社会保険庁 総務部 企画課   カテゴリ:
社会保険庁が5月31日に開催した社会保険庁のあり方に関する有識者会議で配布された資料。この日は、社会保険庁改革の在り方について、最終とりまとめが提示された。とりまとめでは、政管健保と公的年金制度の運営を分離した上で、それぞれ新組織で運営することが適当との結論が出されている。政管健保については、国とは切り離された全国単位の公法人を保険者とし、財政運営は都道府県単位を基本とすることが示されている。また、・・・

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2005年02月16日(水)

平成15年度 社会保険事業の概況《社会保険庁》

平成15年度 社会保険事業の概況《社会保険庁》
発信元:社会保険庁 運営部 企画課   カテゴリ:
社会保険庁が2月16日に公表した「平成15年度社会保険事業の概況」。社会保険庁は、国民年金、厚生年金保険、政府管掌健康保険及び船員保険の事業を行っており、平成15年度の給付規模は40兆9000億円となった(前年度比2.4%増)。そのうち、政管健保の保険給付費は総額で3兆7919億円となり、前年度に比べて6.6%の減少となっている。

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2005年01月28日(金)

社会保険庁の在り方に関する有識者会議(第6回 1/28)《社会保険庁》

社会保険庁の在り方に関する有識者会議(第6回 1/28)《社会保険庁》
発信元:社会保険庁 総務部 企画課   カテゴリ:
1月28日に開催された「社会保険庁の在り方に関する有識者会議」で配布された資料。新聞紙上をにぎわせている不祥事案等に関する調査報告書の概要をもとに、新しい組織のグランドデザインの策定や業務の外注化を含めた組織の効率化など、社会保険庁改革に関する今後の検討事項がまとめられている。

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2005年01月26日(水)

社会保障審議会 障害者部会(第24回 1/25)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第24回 1/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部企画課   カテゴリ:
1月25日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。通常国会に提出する予定の精神保健福祉法の改正事項について説明が行われた。具体的には、精神病院等に対する指導監督体制を見直しとして、改善命令等に従わない場合は病院名を公表することなどが盛り込まれている。また、新たに制定予定の障害者自立支援給付法(仮称)の骨格案や法案要綱なども示されている。

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2005年01月20日(木)

平成17年度 地方公営企業関係主要施策《総務省》

平成17年度 地方公営企業関係主要施策《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 地域企業経営企画課   カテゴリ:
総務省が公表した平成17年度の地方公営企業関係の主要施策をまとめた資料。平成17年度の地方財政計画における公営企業繰出金は、総額で2兆8659億円で、うち病院事業には6129億円を確保している。また、自治体病院が行う医療提供体制を抜本的に見直す取組みに対して、所要の地方財政措置を講じるとしており、病床削減を行った場合などの財政スキームが示されている。

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2004年12月14日(火)

社会保障審議会 障害者部会(第22回 12/14)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第22回 12/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部企画課   カテゴリ:
12月14日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、障害保健福祉施策の改革のポイントをまとめた資料が示された。改革のポイントとして、(1)障害者福祉サービスの一元化(2)障害者がもっと働ける社会(3)地域の限られた社会資源を活用できるような規制緩和(4)公平なサービス利用のための手続きや基準の透明化、明確化(5)利用したサービス量等に応じた公平な負担―の5点を示し、それぞ・・・

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2004年11月26日(金)

社会保障審議会 障害者部会(第21回 11/26)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第21回 11/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部企画課   カテゴリ:
11月26日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、障害福祉サービスの新施設・事業体系への移行に関する資料が示された。現行制度では、居宅、施設、補装具、福祉ホームと区分されているものを、平成18年度には、障害福祉サービス(個別給付)と障害福祉サービス(地域生活支援事業)の2つに移行される。その他、利用者負担の考え方をまとめた資料などが示されている。

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2004年10月12日(火)

社会保障審議会 障害者部会(第18回 10/12)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第18回 10/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局障害保健福祉部 企画課   カテゴリ:
10月12日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、「今後の障害保健福祉施策について」と題された改革のグランドデザイン案が示された。グランドデザイン案では、障害者に共通の自立支援のための各種福祉サービスについて一元的に規定した「障害福祉サービス法」を次期通常国会に提出するとしている。

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2004年09月24日(金)

社会保障審議会 障害者部会(第17回 9/24)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第17回 9/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部企画課   カテゴリ:
9月24日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。7月に中間まとめを取りまとめて以来、約2ヶ月ぶりに開催されたこの日の会議では、最終報告書の取りまとめに向けて、「制度改正に係る基本的な視点と主要な検討事項」と題する資料が提示された。基本的な視点としては、(1)障害保健福祉施策総合化(2)自立支援型システムへの転換(3)制度の持続可能性の確保―の3点をあげている。

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2004年06月29日(火)

全国10か所の厚生年金病院の整理合理化に関する質問に対する答弁書《社会保険庁》

全国10か所の厚生年金病院の整理合理化に関する質問に対する答弁書《社会保険庁》
発信元:社会保険庁 運営部 企画課   カテゴリ:
6月29日の閣議に提出された社会保険庁の政府答弁書で、全国10か所の厚生年金病院の収支状況などがまとめられている。厚生年金病院、厚生年金会館等の年金関連福祉施設は、売却を前提として整理合理化が検討されている。この日、提示された資料では、平成15年度の厚生年金病院の経常収支が10施設すべて黒字となっていることがわかる。

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2004年06月28日(月)

地域医療の確保と自治体病院のあり方等に関する検討会・医師確保対策等検討委員会合同会議(第2回 6/30)《総務省》

地域医療の確保と自治体病院のあり方等に関する検討会・医師確保対策等検討委員会合同会議(第2回 6/30)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 公営企画課   カテゴリ:
総務省と全国自治体病院協議会が合同で開催した「地域医療の確保と自治体病院のあり方等に関する検討会」及び「医師確保対策等検討委員会」の合同会議で配布された資料。この日は、自治体病院の再編について青森県、山形県、島根県の3県からヒアリングを行った。青森県では、再編の基本的考え方として、圏域内で「がん」「脳卒中」「心筋梗塞」などの一般的な医療が完結できる医療提供体制の確立を目指すとしている。

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2004年06月04日(金)

社会保障審議会・障害者部会(第12回 6/4)《厚労省》

社会保障審議会・障害者部会(第12回 6/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健部 企画課   カテゴリ:
6月4日に開催された社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、前回までの議事概要をまとめた資料や、障害者基本法の一部を改正する法律の概要、委員からの提出資料などが提示された。高橋清久委員など3名が連名で出した資料では、介護保険制度との関係の見直しについて、支援費制度をこのまま継続する方向よりも、支援費制度に含まれている介護サービスを介護保険制度に組み入れる方向が有力な選択肢であるとしている・・・

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2004年04月28日(水)

社会保障審議会障害者部会①(第9回 4/28)《厚労省》

社会保障審議会障害者部会①(第9回 4/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 企画課   カテゴリ:
4月28日に開催された社会保障審議会障害者部会で配布された資料。資料では、これまでの議事概要をまとめた資料と障害者ケアマネジメントなどに関する資料が示されている。ケアマネジメントについては、障害者ケアマネジメント体制支援事業や障害者ケアマネジメント研修事業などについて紹介されている。※資料が多量なため2本に分けて掲載しています。

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