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2016年01月21日(木)
[先進医療] 先進医療Bの2技術を「適」と判断 技術審査部会
- 厚生労働省は1月21日、「先進医療技術審査部会」を開催し、先進医療Bに振り分けられた2技術を、いずれも総評で「適」と判断した(p17参照)。2技術は次の通り。●両側下肢完全運動麻痺(AIS AもしくはB)を呈する慢性期胸髄損傷に対する「自家嗅粘膜移植による損傷脊髄機能の再生治療」(p18~p20参照)(p21~p41参照)(p42~p43参照)(p44~p45参照)。●切除不能または再発胆道がん(ゲムシタビン耐性を示す症例・・・
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2016年01月13日(水)
[改定速報] 終末期に近いがん患者の外来から在宅連携を評価 中医協・総会3
- 1月13日の中央社会保険医療協議会「総会」では、改定骨子で、このほか、改定の第3の視点の「重点的な対応が求められる医療分野を充実する視点」に関しても議論が整理・提示された。 「緩和ケアを含む質の高いがん医療の評価」に関しては、「地域がん診療病院」、「小児がん拠点病院」についても体制を評価する(p33参照)。また、終末期に近いがん患者の外来から在宅への連携を評価。緩和ケア病棟で在宅緩和ケアを受ける患・・・
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2016年01月07日(木)
[医薬品] レンバチニブメシル酸塩に重要な副作用 厚労省
- 厚生労働省は1月7日、医薬品・医療機器等安全性情報 No.329で、重要な副作用等に関する情報を公表した。対象は、その他の腫瘍用薬「レンバチニブメシル酸塩」(p13~p14参照)。 直近約6カ月間(2015年5月~10月)に、因果関係が否定できない腫瘍縮小・壊死に伴う頸動脈露出、頸動脈出血、腫瘍出血関連症例が5例(うち死亡0例)報告された。このため厚労省は、十分な観察と、異常が認められた場合には必要に応じて投与を中止・・・
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2015年12月22日(火)
[がん対策] 短期的具体策を示す「がん対策加速化プラン」を公表 厚労省
- 厚生労働省は12月22日、「がん対策加速化プラン」(p6~p27参照)(概要(p1~p5参照)も添付されている)を発表した。 同プランは、2015年6月に開催されたがんサミットで提唱された、がん克服のための取り組みを強化する施策で、短期集中的に実行すべき具体策が示されている(p1参照)。2015年内の策定を目指して、がん対策推進協議会などで討議が続けられてきた。 プランの内容は、予防(p3参照)・・・
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2015年12月03日(木)
[がん対策] 「がん対策加速化プラン」への提言を取りまとめ 厚労省
- 厚生労働省は12月3日、「がん対策加速化プランへの提言」(p2~p29参照)を取りまとめて公表した。「がん対策加速化プラン」は、がん克服のための取り組みを強化する施策で、2015年内の策定が予定されている。また、同提言は、「がん対策推進協議会」で検討を重ねてきたもの。 1981年より日本の死因第1位である「がん」は、生命と健康にとって重大な問題であるとともに、がん対策は「1億総活躍社会」の実現に向けても重大な施・・・
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2015年11月16日(月)
[がん対策] がんの治療と仕事の両立に取り組む企業を募集 東京都
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- がん患者の治療と仕事の両立への優良な取組を行う企業を募集!~がんになっても自分らしく生活できる社会の構築を目指して~(11/16)《東京都》
- 発信元:東京都 福祉保健局 医療政策部 医療政策課 カテゴリ: 保健・健康 社会福祉
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2015年11月06日(金)
[告知] キーワードでみる厚生行政 vol.48 厚生政策情報センター
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- キーワードでみる厚生行政(第48号 11/6)《厚生政策情報センター》
- 発信元:厚生政策情報センター カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 診療報酬
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2015年11月04日(水)
[改定速報] 栄養食事指導の対象に、がん、嚥下困難を追加 中医協・総会4
- 11月4日の中央社会保険医療協議会「総会」では、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項」をテーマに、このほか、「栄養食事指導」も議論している。 栄養食事指導に関して、厚労省は医師の指示に基づき管理栄養士が入院・外来・在宅の患者に対して行う栄養食事指導は、特別食が必要な患者が対象とされており、他の理由で特別食を必要としない限り、がん、摂食・嚥下困難などの患者は対象とされていないと指摘。がん患者・・・
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2015年10月21日(水)
[改定速報] 地域がん診療病院・小児がん拠点病院の体制評価 中医協・総会1
- 厚生労働省は10月21日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催。2016年度診療報酬改定に向けて「個別事項」をテーマとし、がん対策などの論点を示して議論した(10月21日に既にお伝えします)。がんに関して、厚労省は、(i)がん診療提供体制、(ii)緩和ケアの充実、(iii)医師主導治験における保険外併用療養費―に分類し課題と論点を示している。 (i)に関し、厚労省は2001年頃、がん診療連携拠点病院がない2次医療圏は・・・
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2015年10月21日(水)
[改定速報] がん性疼痛緩和指導管理料、医師の研修義務付け 中医協・総会2
- 10月21日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、厚労省は、がんに関して、(i)がん診療提供体制―のほか、(ii)緩和ケアの充実、(iii)医師主導治験における保険外併用療養費―について課題と論点を示している。 (ii)に関して、がん対策基本法に基づく、「がん対策推進基本計画(2012年6月)」では、「がんと診断された時からの緩和ケアの推進」を打ち出し、「5年以内に、がん診療に携わる全ての医療従事者が基本的な緩和・・・
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2015年10月21日(水)
[改定速報] 外来がん患者の在宅移行の紹介・連携を評価 中医協・総会3
- 10月21日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、厚労省は、がんに関して、(i)がん診療提供体制―のほか、(ii)緩和ケアの充実、(iii)医師主導治験における保険外併用療養費―についても課題と論点を示している。 (ii)に関しては、「外来がん患者の在宅医療への移行」もテーマとなった。厚労省は【がん治療連携計画策定料】などの地域連携に関する現行の評価は、入院医療機関と連携先との評価が中心と説明・・・
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2015年10月01日(木)
[先進医療] 先進医療Bに2つの新規技術を振り分ける案 先進医療会議
- 厚生労働省は10月1日、「先進医療会議」を開催し、新規技術に対する検討や評価などを実施した。 先進医療は、厚生労働大臣が定める「評価療養」の1つで、保険診療との併用が認められる。そして、先進医療技術とともに用いる医薬品・医療機器・再生医療等製品が、医薬品医療機器等法上の承認を得ている場合などの「先進医療A」および、同法上の承認がない医薬品・医療機器・再生医療等製品を用いても、一定の条件を満たせば保険・・・
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2015年09月17日(木)
[がん対策] がん対策加速化プラン骨子の11施策提案 がん対策協議会
- 厚生労働省は9月17日、「がん対策推進協議会」を開催し、「がん対策基本法」、「がん対策加速化プラン」などを議論した。加速化プランは安倍首相ががんサミット(2015年6月)で年内を目途に策定すると発表したもの。 がん対策基本法では、国による「がん対策基本計画」策定を義務付けており、計画では具体的な目標や達成次期が示される。また、計画は5年ごとに検討し、必要な際は変更しなければならない(p9~p10参照)。 基・・・
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2015年09月09日(水)
[改定速報] 患者申出療養、患者の責任にならない補償整備を 中医協・総会
- 厚生労働省は9月9日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、「患者申出療養」に関するヒアリングなどを議題とした。ヒアリングを受けたのは一般社団法人日本難病・疾病団体協議会と一般社団法人全国がん患者団体連合会。 日本難病・疾病団体協議会の森幸子代表理事は「あらためて患者申出療養制度への懸念、危惧を示し、中医協総会での慎重な審議を切に要望する」と強調。混合診療の無制限な拡大は、国民皆保険の観点から・・・
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2015年09月04日(金)
[政令] がん登録の推進に関する法律の施行にともなう政令案 内閣
- 政府は9月4日、「がん登録等の推進に関する法律施行令案」(p2~p5参照)(p6~p18参照)を閣議決定した。2016年1月1日に「がん登録等の推進に関する法律」が施行されることにともなうもので、全国がん登録データベースにおける、がん患者の識別ができる保存期間(原発性のがんに関する初回の診断の日から100年を経過した日の属する年の12月31日まで)などを定めている。施行期日は、一部をのぞき、同法の施行日・・・
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2015年06月19日(金)
[がん対策] がん対策推進基本計画の中間評価報告書を公表 厚労省
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- がん対策推進基本計画中間評価報告書(6/19)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課 カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
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2015年06月16日(火)
[高度医療] RI内用療法の実施施設の安全管理に関する答弁書 政府
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- 衆議院議員階猛君提出わが国の放射性同位元素内用療法(RI内用療法)の現状及び今後の国の施策に関する質問に対する答弁書(6/16)《内閣》
- 発信元:内閣府 カテゴリ: 医療制度改革 医学・薬学 保健・健康
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2015年05月13日(水)
[緩和ケア] がん対策推進基本計画中間評価案の一部を提示 厚労省検討会
- 厚生労働省は5月13日、「緩和ケア推進検討会」を開催し、「がん対策推進基本計画中間評価報告書案」の一部(抜粋)(p75~p85参照)を提示した。 2012年6月からのがん対策推進基本計画(p86~p89参照)では、がんと診断された時からの緩和ケアの推進を、重点的に取り組むべき課題の1つにあげており、この検討会では、2012年9月に第1次(p90~p97参照)の、2013年8月に第2次(p98~p111参照)の中間取りまとめを、それぞ・・・
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2015年04月27日(月)
[がん対策] 希少がんの情報ネットワークの構築を 厚労省検討会
- 厚生労働省は4月27日、「希少がん医療・支援のあり方に関する検討会」を開催した。検討会は、希少がん患者が安心して適切な医療が受けられるよう、適切な標準的治療提供体制、情報の集約などのあり方について検討するのが目的で、今回が3回目。この日は「診療提供体制」(p3~p10参照)、「病理診断」(p11~p19参照)、「研究開発」(p20~p28参照)などについて、関係者から意見を聴いた。 「診療提供体制」については・・・
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2015年04月22日(水)
[がん対策] 対策推進に「必要な事項」が中間評価に追加 がん対策協議会
- 厚生労働省は4月22日、「がん対策推進協議会」を開催し、3月の前回会合に引き続いて、「がん対策推進基本計画の中間評価報告書案」(p55~p101参照)について討議した。現行の基本計画(p164~p202参照)は、2012年6月に閣議決定され、対象年度は2012年度から2016年度までの5年間。2007年に施行された「がん対策基本法」にもとづき、同年に閣議決定された前基本計画をさらに充実させ、「国民の視点に立ったがん対策の実施」・・・
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2015年04月15日(水)
[保健] 厚労省に行政保健師の質の向上支援など要望 日看協
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- 厚生労働省健康局へ要望書を提出 地域包括ケアシステムの推進へ 行政保健師への支援 がん対策における緩和ケアの推進に向け研修実施(4/15)《日本看護協会》
- 発信元:日本看護協会 カテゴリ: 看護 保健・健康
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2015年03月31日(火)
[がん対策] 希少がん、人口10万人当たり6例未満と定義案 厚労省検討会
- 厚生労働省は3月31日、「希少がん医療・支援のあり方に関する検討会」を開催し、「希少がんの定義」、「情報提供・相談支援のあり方」などを議題とした(p1参照)。検討会は、希少がん患者が安心して適切な医療が受けられるよう、適切な標準的治療提供体制、情報の集約などのあり方について検討するのが目的で、今回が2回目の会合。 「希少がんの定義」については、厚労省がたたき台を提示。概念的定義は「数が少ないが故に・・・
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2015年03月30日(月)
[がん対策] 3年以内に全拠点病院でチーム医療体制を整備 がん対策協議会
- 厚生労働省は3月30日、「がん対策推進協議会」を開催し、「がん対策推進基本計画の中間評価報告書案」(p37~p68参照)について討議した。現行の基本計画(p129~p167参照)は、2012年6月に閣議決定され、対象年度は2012年度から2016年度までの5年間。2007年に施行された「がん対策基本法」にもとづき、同年に閣議決定された前基本計画をさらに充実させ、「国民の視点に立ったがん対策の実施」などを基本方針に掲げる。その・・・
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2015年03月06日(金)
[がん対策] 希少がん医療・支援の検討へ初会合 厚労省検討会
- 厚生労働省は3月6日、「希少がんの医療・支援のあり方に関する検討会」の初会合を開催し、「希少がんの現状」、「今後の検討のすすめ方」などを議論した。「希少がん」は、各臓器に発生する肉腫、口腔がん、成人T細胞白血病など数多く種類が存在する。 しかし、患者の数が少なく、専門とする医師・施設も少ないため、診療ガイドラインの整備や有効な診断・治療法の開発・実用化が難しいと課題が指摘されている。また、データや・・・
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2015年02月26日(木)
[緩和ケア] 地域包括ケアシステムをふまえて提供体制充実を 厚労省検討会
- 厚生労働省は2月26日、「緩和ケア推進検討会」を開催し、(1)緩和ケア提供体制の実地調査に関するワーキンググループ(WG)での議論の内容(p9~p14参照)が報告され、(2)地域において緩和ケアを提供するための論点(たたき台)(p20参照)が提示された。 (1)では、実施調査から見えてきた事項として、次の3点があげられている(p9~p10参照)。 (i)「苦痛のスクリーニングの徹底」は、拠点病院で取り組みが行・・・
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