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2008年12月22日(月)

注目の記事 医師養成のあり方について抜本的な検討を行うべき  規制改革推進第3次答申

規制改革会議(第7回 12/22)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が12月22日に開催した規制改革会議で配布された資料。この日は、規制改革推進のための第3次答申(規制の集中改革プログラム)が明らかになった。
 第3次答申では、医療分野について問題意識を提示し、「医療に関わる問題が毎日のように報道され、実際に医療現場が混乱しているのは、制度疲労が極限に達しつつある現れである」と言及している(p9参照)。その上で、具体的施策に、(1)医療のITの推進(2)後発医薬品の・・・

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2008年12月20日(土)

厚労省の平成21年度予算案は25兆866億円

平成21年度 予算案の主要事項(厚労省当初内示版 12/20)《財務省》
発信元:財務省 主計局 予算総括係   カテゴリ: 予算・人事等
 財務省は12月20日に、厚生労働省の平成21年度予算案の主要事項として、当初内示版を公表した。厚労省の平成21年度予算案は25兆866億円で、うち社会保障関係費は24兆5917億円となっている(p5参照)
 シーリングにおける年金・医療等の経費の自然増の伸びの抑制(マイナス2200億円)については、「道路特定財源の一般財源化に際し創設される『地域活力基盤創造交付金(仮称)』の削減による社会保障への財源拠出(600億円・・・

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2008年12月17日(水)

2009年度予算政府案、10年度予算で4200億円の社会保障費削減を危惧  日医

2009年度予算政府案 閣議決定に向けて(12/17)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 予算・人事等
 日本医師会は12月17日の定例記者会見で、2009年度予算政府案の閣議決定に向けて見解を示した。
 日医は、2009年度の社会保障費削減は、後発医薬品の使用促進による200億円に止まることになり、社会保障費としては2000億円分の抑制が達成されていない、と指摘している。
 また、診療報酬改定がある2010年度の予算編成では、前年度未達成分2000億円と2010年度予算の削減額2200億円を合算し、4200億円の社会保障費削減額を迫られ・・・

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2008年12月17日(水)

新薬の薬価改定方式などについて論点案提示  中医協薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第49回 12/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月17日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は前回会合に引き続き、平成20年度薬価制度改革において引き続き検討を行うこととされた事項について、議論された。
 資料には、(1)新薬の薬価改定方式などについて(議論の整理と今後の論点)(p3参照)(案)(2)薬価本調査において単品単価取引のみであった医薬品における乖離率(p4~p6参照)(3)平成20年度薬価制度改革の骨子・・・

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2008年12月17日(水)

医薬品や臨床検査の保険適用について報告  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第139回 12/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月17日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、医薬品や臨床検査の保険適用について報告が行われた。
 大動脈へのカテーテルの経皮的配置を容易にするために用いる「ゴアイントロデューサシース」、患者自身の皮膚組織を採取・培養・形成して患者自身に使用する自家培養表皮「ジェイス」などが、医療機器にかかる保険適用決定区分案として掲載されている(p3~p7参照)
 また、平成20年12月1日よ・・・

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2008年12月15日(月)

国立病院機構に後発医薬品の採用リストの公表を要請  厚労省

後発医薬品の使用促進について(12/15付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省はこのほど、国立病院課宛てに「後発医薬品の使用促進について」の協力依頼の事務連絡を行った。
 事務連絡では、後発医薬品の使用促進は、特に医師の理解を促すことが重要である、との見解を示している。また、公的医療機関における後発医薬品の採用リストを民間病院や薬局等の医療関係者に配布することが後発医薬品の使用促進に資するものであるという意見があったことから、独立行政法人国立病院機構と国立高度専・・・

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2008年12月04日(木)

サクシゾンとサクシン注射液、販売名類似により死亡事故発生  厚労省通知

医薬品の販売名の類似性等による医療事故防止対策の強化・徹底について(注意喚起)(12/4付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が12月4日に、都道府県知事等宛てに出した通知で、「医薬品の販売名の類似性等による医療事故防止対策」の強化・徹底を注意喚起するもの。
 医療機関における医療事故防止対策は、厚労省通知により取組強化を図るよう要請しているが、依然として医薬品の使用に関する取り違え事例等が報告されている。具体的には、ヒドロコルチゾン製剤「サクシゾン」と筋弛緩剤「サクシン注射液」を誤って投与したことによる死亡事故・・・

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2008年12月03日(水)

混合ホルモン剤など13品目の医薬品を新規収載  厚労省

中央社会保険医療協議会 総会(第138回 12/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月3日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、医薬品の薬価収載について報告を行なった。
 資料には、平成20年12月12日に収載予定とされている13品目(内用薬:9、注射薬:2、外用薬:2)の一覧表(p3参照)や、それらの薬価算定組織における検討結果が掲載されている(p4~p12参照)
 混合ホルモン剤では、閉経後骨粗鬆症用薬として「ウェールナラ配合錠」(p6参照)、更年期障害及び卵・・・

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2008年11月28日(金)

医薬品に対して「使用上の注意」の改訂を求める  厚労省

「使用上の注意」の改訂について(11/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が11月28日付で日本製薬団体連合会宛てに出した通知で、「使用上の注意」の改訂を求めるもの(p1参照)
 今回対象となっているのは、解熱鎮痛消炎剤の「ロルノキシカム」、たん白アミノ酸製剤の「エレンタール」「エンシュア・H」、利尿剤の「アセタゾラミド」、血液製剤類「オクトコグアルファ(遺伝子組換え)」などとなっている(p2~p13参照)

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2008年11月26日(水)

注目の記事 財源確保に向け、既存の不足額を踏まえ必要な規模を検討すべき  財政審建議

財政制度等審議会 財政制度分科会及び財政構造改革部会(11/26)《財務省》
発信元:財務省 主計局 調査課   カテゴリ: 医療制度改革
 財務省が11月26日に開催した財政制度等審議会の財政制度分科会財政構造改革部会で配布された資料。この日は、「平成21年度予算の編成等に関する建議」について議論された。
 社会保障の安定財源の確保については、社会保障国民会議で試算されている追加所要額は、社会保障の機能強化を図った場合に必要となる額であり、それに対応した財源確保だけであれば、既存の不足額は解消されない、として、既存の不足額を十分踏まえた上・・・

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2008年11月21日(金)

平成21年度4月1日以降、使用医薬品から除外される医薬品を連絡  厚労省

療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等の一部改正について(11/21付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が11月21日付けで地方厚生(支)局等宛てに出した、「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等について」の一部改正に関する事務連絡。
 資料には、製薬企業等から医療上の需要がなくなる等の理由から削除依頼があった医薬品(p2~p7参照)をまとめており、平成21年度4月1日以降、使用医薬品の対象から除外するとしている(p1参照)
 これにより、掲示事項等告示の別表第・・・

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2008年11月20日(木)

注目の記事 健康保険事業を行い、被保険者等の利益を図ることが基本使命  協会けんぽ

全国健康保険協会運営委員会(第2回 11/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療制度改革
 全国健康保険協会が11月20日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配布された資料。この日は、協会けんぽの運営状況(p45~p46参照)や、平成21年度の事業計画及び予算の策定に向けた基本方針の骨格(素案)(p50~p52参照)などについて、議論された。
 資料には、保険者機能強化アクションプラン(仮称)の素案が提示されている(p2~p3参照)。素案では、協会けんぽは、保険者として健康保険事業を行い、被保険者・・・

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2008年11月19日(水)

注目の記事 検討対象は、外来管理加算だけでなく基本診療料全体について  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第137回 11/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月19日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、基本診療料の検討の進め方(案)と、後発医薬品の使用状況調査(中間報告)が公表された。
 基本診療料については、平成20年度診療報酬改定の際に、答申書の附帯意見において、水準を含めそのあり方について検討を行うことになっていた。検討の進め方案では、検討対象は、外来管理加算に限定するものでなく、基本診療料全体を対象とするとしている・・・

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2008年11月14日(金)

医療再生に向けたITの活用について議論  医療評価委員会

医療評価委員会(平成20年度 第4回 11/14)《厚労省》
発信元:内閣官房 情報通信技術(IT)担当室   カテゴリ: 医療提供体制
 政府がこのほど開催したIT戦略本部の医療評価委員会で配布された資料。この日は、医療再生に向けたITの活用について議論された。
 資料には、(1)遠隔医療の推進方策に関する懇談会中間取りまとめ及び今後の活動について(p4~p8参照)(2)医薬品の添付文書に記載する病名の標準化(p13~p14参照)(3)全国規模での健康情報の分析・活用(p15~p19参照)(4)「公共ネットワークを活用した医療機関連携等について必要・・・

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2008年11月12日(水)

医薬品安全など、厚生労働行政の危機管理能力の向上を  内閣官房

厚生労働行政の在り方に関する懇談会(第4回 11/12)《内閣官房》
発信元:内閣官房   カテゴリ: 医療提供体制
 政府が11月12日に開催した、厚生労働行政の在り方に関する懇談会で配布された資料。この日は、社会保障国民会議の最終報告や、同懇談会でのこれまでの論点整理を行った。
 資料には、(1)社会保障国民会議最終報告書(p3~p20参照)(2)厚生労働行政の在り方に関するこれまでの議論の整理(案)(p54~p56参照)(3)第2回懇談会における個別の事項に関する御意見等(p57~p79参照)―などが提示されている。
 議論の整・・・

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2008年11月11日(火)

注目の記事 OTC薬のインターネット販売等の省令案の見直しを  規制改革会議見解

インターネットを含む通信販売による一般用医薬品の販売規制に関する規制改革会議の見解(11/11)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 規制改革会議が11月11日に公表した、インターネットを含む通信販売による一般用医薬品の販売体制に関する見解。これは、平成21年6月1日に完全施行が予定されている、一般用医薬品の販売に関する改正薬事法の省令案で、インターネットを含む通信販売による一般用医薬品の販売が、比較的リスクが低い「第3類医薬品」に限定されていることに対するもの(p1参照)
 規制改革会議は、省令案のうち、インターネット販売等の規制・・・

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2008年11月11日(火)

医療機器GCP省令の改正案について意見募集開始  厚労省

「医療機器の臨床試験の実施の基準に関する省令等の一部を改正する省令(案)」に関する御意見・情報の募集について(11/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月11日に、医療機器の臨床試験の実施の基準に関する省令(医療機器GCP省令)等の一部を改正する省令案を公表し、意見及び情報の募集を開始した。
 改正は、平成19年9月に取りまとめられた「治験のあり方に関する検討会」報告書を踏まえて、医薬品GCP省令の改正と同様に行われるものである。同時に、医療機器の治験の円滑化を目的として、医薬品GCP省令との整合性を高めるために行われる(p1参照)
 改正の・・・

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2008年11月07日(金)

内用薬68品目、注射薬24品目、外用薬8品目を新規収載  厚労省通知

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(11/7付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が11月7日に地方厚生(支)局等宛てに出した通知で、薬価基準への収載に関するもの。
 今回は内用薬68品目、注射薬24品目、外用薬8品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8674品目、注射薬4264品目、外用薬3017品目、歯科用薬剤40品目、合計で1万5995品目となる(p1参照)
 また、薬価基準の一部改正に伴う留意事項では、レボホリナート点滴静注用100mgについ・・・

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2008年11月05日(水)

注目の記事 勤務医の負担軽減や外来管理加算の意義付けなど、20年度改定の影響を調査へ

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第19回 11/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
 厚生労働省が11月5日に開催した中医協の診療報酬改定結果検証部会で配布された資料。この日は、平成20年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査の実施案について議論された。
 実施案では、(1)病院勤務医の負担軽減の実施調査(2)外来管理加算の意義付けの見直しの影響調査(3)後発医薬品の使用状況調査(4)後期高齢者にふさわしい医療の実施状況調査1・2―について、概要と調査票案が示されている(p3~p8参照)
 外・・・

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2008年10月29日(水)

注目の記事 約8割の対象病院がDPC導入で経営改善効果を実感  日本病院会アンケート調査

DPCについてのアンケート(10/29)《日本病院会》
発信元:日本病院会   カテゴリ: 調査・統計
 日本病院会の統計情報委員会は10月29日に、DPCについてのアンケート調査報告書を公表した。この調査は、わが国の入院医療の包括払い方式の今後のあり方を探る目的で、現行のDPC方式について、その利点と問題点をアンケート方式で調査したもの。
 調査対象は日本病院会に所属するDPC対象病院400施設で、273病院から回答を得た(p5参照)
 調査結果によると、DPC対象病院となったことが収益に及ぼした影響としては、「大き・・・

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2008年10月24日(金)

ジェネリック医薬品の情報は薬局薬剤師の活用を  東京都おくすり講座

後発医薬品(ジェネリック医薬品)制度と薬局の役割(おくすり講座)(10/24)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 東京都が10月24日に開催した「おくすり講座」では、東京都薬剤師会により「後発医薬品(ジェネリック医薬品)制度と薬局の役割」について講演が行われた。
 配付資料では、後発医薬品への変更にあたっては、保険薬局の薬剤師を利用し、おくすり手帳を活用するよう呼びかけている(p2~p24参照)
 また、(1)東京都薬局機能情報提供システム「t-薬局いんふぉ」(p26~p28参照)(2)クスリとの上手なつきあい方・・・

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2008年10月24日(金)

注目の記事 医療IT化推進や医薬品規制改革等、重点分野における課題提示  規制改革会議

規制改革会議(第4回 10/24)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が10月24日に開催した規制改革会議で配布された資料。この日は、第3次答申に向けた規制改革会議の重点分野と課題等について議論された。
 第3次答申に向けた重点分野のうち、医療分野に関しては(1)医療のIT化の推進(2)医薬品に関する規制改革(3)医師及び他の医療従事者の役割分担の見直し(4)「混合診療」の見直し(5)遠隔医療のさらなる普及・促進(6)医療機関の機能分化・連携の推進等―の6つの課題があげられた&・・・

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2008年10月22日(水)

注目の記事 産科医療補償制度への加入がハイリスク分娩管理加算等の算定要件に  中医協

中央社会保険医療協議会 総会(第135回 10/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月22日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応や、産科医療補償制度創設に係る診療報酬上の対応について議論された。
 産科医療補償制度創設に係る診療報酬上の対応は、ハイリスク妊娠管理加算及びハイリスク分娩管理加算の算定要件に、この制度に加入していることを加えてはどうか、としている。その上で、当該加算について、改正後の施設基準案が示された&l・・・

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2008年10月22日(水)

平成20年度特別調査は、後発医薬品と後期高齢者医療について  結果検証部会

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第19回 10/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
 厚生労働省が10月22日に開催した中医協の診療報酬改定結果検証部会で配布された資料。この日は、平成20年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査の実施案が示された(p3~p4参照)
 実施案では、(1)後発医薬品の使用状況調査(2)後期高齢者にふさわしい医療の実施状況調査―の概要と調査票案が示されている(p5~p23参照)

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2008年10月07日(火)

注目の記事 規制改革会議と厚労省、OTC薬のインターネット販売について公開討論

医薬品のインターネット販売に関する規制強化について 厚生労働省との公開討論(10/7)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革推進室   カテゴリ: 医療制度改革
 政府は10月7日に、医薬品のインターネット販売に関する規制強化について厚生労働省との公開討論を行った。
 規制改革会議は論点として、(1)一般用医薬品(第3類を除く)のインターネット販売を禁止する法律上の根拠(2)消費者の利便性を損なうこと(3)「対面による情報提供」が、インターネット販売に対する規制の根拠となりうるか―をあげている(p2~p3参照)
 厚生労働省は、平成18年6月に成立した「薬事法の一部を・・・

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