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2009年03月30日(月)

厚生労働行政組織・体制の在り方について最終報告案を提示  政府懇談会

厚生労働行政の在り方に関する懇談会(第9回 3/30)《内閣官房》
発信元:内閣官房 副長官補室   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が3月30日に開催した、厚生労働行政の在り方に関する懇談会で配布された資料。この日は、最終報告(案)が示された。
 最終報告案では、平成20年12月25日に公表された「行政運営の在り方」等についての提言、及び今回まとめた「行政組織・体制の在り方」についての提言(案)が示されている(p3~p31参照)
 資料では、行政組織・体制の在り方の基本的視点として「同時に、政府全体としても、行政効率化の一層の推進を・・・

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2009年03月27日(金)

医療機器の承認申請等の手数料改定を通知  厚労省

薬事法関係手数料令の一部を改正する政令の施行について(3/27付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が3月27日付けで各都道府県知事宛てに出した、薬事法関係手数料令の一部を改正する政令の施行に関する通知。
 今回の通知は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(以下、機構)における医療機器の承認審査に関する体制の充実強化のため、医療機器の製造販売の承認の申請等に係る手数料区分を見直し、医療機器のリスクによる分類等に基づいた区分に細分化することに伴うもの。同時に、医薬品、医療機器等の製造業の許・・・

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2009年03月25日(水)

バイオ後続品に関してGCP実地調査の実施要領を一部改正  厚労省通知

医薬品GCP実地調査の実施要領について」の一部改正について(3/25付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省が3月25日付けで各都道府県衛生主管部(局)長宛てに出した「医薬品GCP実地調査の実施要領について」(以下、GCP実施調査通知)の一部改正に関する通知。GCP実地調査通知とは、医薬品の承認申請に際し添付される資料が「医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令(GCP)」の基準に従って収集、作成されたものかどうかを実地調査する際の要領を示したもの。
 通知では、今般、「バイオ後続品の承認申請について」とす・・・

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2009年03月25日(水)

指定医薬品からヘパリンナトリウムを含む外用剤を除外  意見募集

薬事法施行規則の一部を改正する省令案(指定医薬品の解除)に関する意見募集について(3/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省は3月25日に、薬事法施行規則の一部を改正する省令案に関する意見の募集を開始した。
 薬事法の一部を改正する法律(平成18年法律第69号)による改正前の薬事法第29条においては、薬種商販売業の許可を受けた者は、厚生労働大臣の指定する「指定医薬品」を販売等してはならない、とされている。また、指定医薬品は、薬事法施行規則等の一部改正する省令(平成21年厚生労働省令第10号)による改正前の薬事法施行規則(・・・

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2009年03月25日(水)

注目の記事 後発医薬品の使用状況調査、結果概要速報を公表  厚労省

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第21回 3/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
 厚生労働省が3月25日に開催した、中医協の診療報酬改定結果検証部会で配布された資料。この日は、平成20年度診療報酬改定の結果検証における特別調査の結果概要(速報)が示された。
 今回示されたのは、後発医薬品の使用状況調査。調査は、保険薬局、診療所、病院、医師、患者を対象に行われた(p3参照)。保険薬局には、処方せんの受付状況や後発医薬品への対応状況等が調査された(p5~p17参照)。病院には、院外処方・・・

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2009年03月24日(火)

医療事故防止対策のため品名変更した新名称医薬品を薬価収載

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(3/24付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省が3月24日付けで地方厚生(支)局医療指導課等に宛てて出した事務連絡で、薬価基準への収載に関するもの。
 今回は、医療事故防止対策等を強化し、より一層の安全対策の推進を図るために品名を変更した新名称の医薬品、内用薬18品目、注射薬69品目、外用薬4品目が薬価収載された(p3~p5参照)。これにより、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8934品目、注射薬4519品目、外用薬3151品目、・・・

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2009年03月19日(木)

平成22年4月1日以降保険診療から除外される経過措置追加品目を事務連絡

療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める提示事項等についての一部改正について(3/19付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省が3月19日付けで地方厚生(支)局医療指導課等に宛てて出した「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める提示事項等について」(以下、掲示事項等告示)の一部改正に関する事務連絡。
 事務連絡では、製薬企業から医療上の需要がなくなる等の理由により削除依頼があった医薬品について、掲示事項等告示の別表第8及び別表第9に収載し、平成22年4月1日以降保険診療における使用医薬品から除外す・・・

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2009年03月17日(火)

医薬品安全性情報活用実践事例等の収集事業を報告  

医薬品安全使用実践推進検討会(第3回 3/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が3月17日に開催した、医薬品安全使用実践推進検討会で配布された資料。医薬品安全使用実践推進事業は、予測・予防型の安全対策の実践推進の観点から、医療現場に届いた安全性情報の一層の有効活用を推進し、既知の副作用の回避を図ることなどを目的としている(p58参照)
 資料には、(1)平成20年度「医薬品安全性情報活用実践事例等の収集事業」報告書(日本病院薬剤師会)(p3~p30参照)(2)安全性情報・・・

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2009年03月13日(金)

米国産ウシ由来医薬品の説明文書による情報提供を新たに依頼  厚労省

米国産のウシ由来物を原材料として製造される医薬品等を使用する患者への情報提供について(依頼)(その9)(3/13付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省が3月13日付けで各都道府県の衛生主管部(局)長宛てに出した「米国産のウシ由来物を原材料として製造される医薬品等を使用する患者への情報提供」に関する通知。これは、今般、薬事・食品衛生審議会において、腎性貧血の治療剤であるネプス静注用10μg/1mLプラシリンジ(成分名・ダルベポエチンアルファ)等が新たにリスクの判断を受けたことに伴うもの。 
 通知では、同医薬品についてもこれまでと同様、関係医療・・・

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2009年03月13日(金)

バイオテクノロジー応用医薬品等の一般名事務手続き改正を通知  厚労省

医薬品の一般的名称の取扱いに関する事務手続等について」の一部改正について(3/13付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が3月13日付けで各都道府県衛生主管部(局)長宛てに出した「医薬品の一般的名称の取扱いに関する事務手続等について」の一部改正に関する通知。
 今回の改正は、平成18年3月31日付け審査管理課長通知の別添2(医薬品一般的名称命名申請書作成上の注意)の6の「バイオテクノロジー応用医薬品等(ペプチド、タンパク質、糖タンパク質等)」の記載要領等に関して行われた(p1参照)
 通知では、本質記載、アミノ・・・

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2009年03月13日(金)

新たに定めた医薬品の一般的名称について通知  厚労省

医薬品の一般的名称について(3/13付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が3月13日付けで各都道府県衛生主管部(局)長宛てに出した医薬品の一般的名称に関する通知。これは、今般、我が国における医薬品一般的名称(JAN)について新たに定めたことに伴うもの。
 通知では、国際一般的名称(INN)との整合性が図られる可能性のあるものとして遺伝子組換えのミジスマーゼ及びINNに収載された品目としてセチリスタットが新たに定められたとして、管下関係業者に周知するよう求めている・・・

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2009年03月13日(金)

内用薬12品目、注射薬2品目、外用薬1品目を薬価収載  厚労省通知

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(3/13付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が3月13日付けで、地方厚生(支)局医療指導課長等宛てに出した通知で、薬価基準への収載に関するもの。
 今回は製造販売承認に伴い内用薬12品目、注射薬2品目、外用薬1品目が収載された(p3~p4参照)。これにより、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8914品目、注射薬4440品目、外用薬3147品目、歯科用薬剤42品目の計1万6543品目となった(p1参照)
 通知ではまた、今回収載された・・・

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2009年03月12日(木)

注目の記事 改正薬事法におけるインターネット販売について議論  新販売制度検討会

医薬品新販売制度の円滑施行に関する検討会(第2回 3/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が3月12日に開催した、「医薬品新販売制度の円滑施行に関する検討会」で配布された資料。この日は、(1)薬局・店舗等では医薬品の購入が困難な場合の対応方策(2)インターネット等を通じた医薬品販売の在り方―について議論された。
 資料では、委員から提出された意見書などが示されている(p3~p170参照)。この中で委員はそれぞれの立場で、改正薬事法におけるインターネット販売について見解を示している。

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2009年03月06日(金)

注目の記事 一部のインスリン製剤の販売名が変更に  医薬品・医療機器等対策部会

医薬品・医療機器等対策部会(第13回 3/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が3月6日に開催した、医薬品・医療機器等対策部会で配布された資料。この日は、第24・25・26回ヒヤリ・ハット事例集結果に掲載された医薬品・医療機器情報について議論された。また、インスリン製剤の販売名の変更を示した資料が提示されている(p92~p114参照)
 資料では、薬物動態の異なるインスリン製剤があるため、薬剤の取り違え等により、低血糖や高血糖が発現する恐れがあるとし、使用時や調剤時には、販・・・

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2009年03月06日(金)

早期開発が望ましい3つの医薬品、開発企業を募集  厚労省

未承認薬使用問題検討会議での検討結果を受けて国内で治験準備中または実施中の医薬品に関する情報(3/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月6日に、未承認薬使用問題検討会議での検討結果を受けて国内で治験準備中または実施中の医薬品に関する情報を公表した。
 未承認薬使用問題検討会議で早期開発が望ましい等の検討結果を得た、「システアミン」「ベタイン」「経口リン酸塩製剤」の3つは、国内で開発を行う企業等が未だいないとし、開発を検討する企業は、厚労省医薬品局審査管理課等に相談するよう、求めている(p1参照)
 また資料では、・・・

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2009年03月04日(水)

医療情報システム相互運用性実証事業の事後評価報告書案を公表

医療情報システムにおける相互運用性の実証事業 事後評価検討会(第2回 3/4)《経産省》
発信元:経済産業省   カテゴリ: 医療提供体制
経済産業省が3月4日に開催した「医療情報システムにおける相互運用性の実証事業事後評価検討会」で配布された資料。この日は、同事業のプロジェクト評価事後報告書(案)等について議論が行われた。
 報告書概要では、データ互換性のうち、利用者情報、患者基本情報、患者情報、オーダ情報、検査結果、予約情報の基本データセットの策定に関しては一部達成した、と評価している。また、システムの相互接続性のうち、実医療機関・・・

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2009年03月04日(水)

医療機器の特定の変更に係る手続きの迅速化に関するQ&Aを事務連絡

医療機器の特定の変更に係る手続きの迅速化に関する質疑応答集(Q&A)(3/4付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省が3月4日付けで各都道府県衛生主管部(局)薬務主管課宛てに出した事務連絡で、医療機器の特定の変更に係る手続きの迅速化に関するQ&A。これは、平成20年11月10日付けで出された通知についてのもの。
 Q&Aでは(1)対象範囲(2)承認申請資料など(3)申請手続き相談―に関する11の質問に関して、回答している(p2~p5参照)
 なお、この事務連絡の写しを、各地方厚生局、独立行政法人医薬品医療機器総合機構、日・・・

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2009年03月02日(月)

先端医療分野の特許保護の現状と課題についての論点整理案を提示

先端医療特許検討委員会(第5回 3/2)《内閣官房》
発信元:内閣官房   カテゴリ: 医学・薬学
 政府が3月2日に開催した先端医療特許検討委員会で配布された資料。この日は、先端医療分野における特許保護の現状と課題についての論点整理と自由討議が行われた。
 資料では、論点整理案として(1)審査基準における特許対象の明確化(2)特許対象の拡大(3)特許対象に関するその他の論点(4)先端医療特許の取得への支援―についてまとめている(p13~p15参照)
 その他、メーカーから「画期的な用法用量を有する医薬品・・・

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2009年02月27日(金)

構造改革特区第14次提案への対応方針を公表  内閣官房

構造改革特区の第14次提案等に対する政府の対応方針(2/27)《内閣官房》
発信元:内閣官房   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が2月27日に公表した、構造改革特区の第14次提案等に対する政府の対応方針。第14次提案の募集は、平成20年10月14日から11月13日までの間、実施された。
 政府は、これらの提案における規制改革要望に対して検討を行い、構造特区として区域を限定するのではなく、全国において実施することが時期、内容ともに明確な事項として(1)医療機器開発の円滑化(2)医薬品・医薬部外品の製造販売承認事務の地方委任品目の拡大(3)・・・

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2009年02月26日(木)

タイケルブ、クラビットの承認を了承  厚労省

薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会(2/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が2月26日に開催した、薬事・食品衛生審議会の医薬品第二部会で配布された資料。この日は、医薬品タイケルブ錠250mg、クラビット錠250mg・500mg・細粒10%の承認に関する審議が行われ、両製剤ともに了承された(p2参照)。また、医薬品ロイスタチン注8mgの製造販売承認事項の一部変更承認(p3~p8参照)や、医療用医薬品の再審査結果(p9参照)、医療用医薬品の承認条件の解除(p10参照)などについて、・・・

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2009年02月25日(水)

医薬品の薬価収載等やDPCにおける高額な新規の医薬品等への対応を報告

中央社会保険医療協議会 総会(第141回 2/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が2月25日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、医薬品の薬価収載等やDPCにおける高額な新規の医薬品等への対応について報告が行われた。
 資料には、(1)DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応(p15参照)(2)先進医療専門家会議における第2項先進医療の科学的評価結果(p21参照)(3)次期診療報酬改定に向けた医療技術の評価・再評価に係る評価方法等(案)(p29参照)(4)医療技術・・・

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2009年02月24日(火)

改正薬事法に基づく新しい薬事法、平成21年6月全面施行に向け検討開始

医薬品新販売制度の円滑施行に関する検討会(第1回 2/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が2月24日に開催した、「医薬品新販売制度の円滑施行に関する検討会」の初会合で配布された資料。この検討会は、改正薬事法に基づく新しい薬事法が平成21年6月1日より全面施行されるため、新制度の下、国民が医薬品を適切に選択し、適正に使用することが出来る環境づくりのために国民的議論を行うことを目的に設置された(p1参照)。主な検討事項は、(1)薬局・店舗等では医薬品の購入が困難な場合の対応方策(2・・・

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2009年02月23日(月)

合成副腎皮質ホルモン剤のケナコルト、自主回収のお知らせ  厚労省

医療用医薬品「ケナコルト-A 皮内用関節腔内用水懸注50mg/5mL」ならびに「ケナコルト-A 筋注用関節腔内用水懸注40mg/1mL」の自主回収について(2/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省が2月23日に参考配布した医療用医薬品の自主回収に関する資料。今回自主回収されたのは、合成副腎皮質ホルモン剤「ケナコルト-A皮内用関節腔内用水懸注50mg/5mL」と「同筋注用関節腔内用水懸注40mg/1mL」。
 添付されたメーカー(ブリストル・マイヤーズ)の報道関係者向け資料によると、同製剤の関節腔内投与後、投与部位に疼痛、腫脹等が発現したとの報告を短期間に複数の医療機関から受け、2月21日から自主回収・・・

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2009年02月23日(月)

米国産ウシ由来原材料使用の医薬品等の情報を更新  厚労省

米国産のウシ由来の原材料を使用している医薬品等について(その8)(2/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2月23日に、米国産のウシ由来の原材料を使用している医薬品等に関する情報を更新し、公表した。これは、薬事・食品衛生審議会におけるリスクの判断を新たに受けて承認されたもの。
 公表資料には、平成21年2月23日現在も米国産ウシ由来の原材料等を使用しているものに関して(1)切替えを前提として、治療上の効果が当該原材料を使用することによるリスクを上回るとして、当面の使用が認められているもの(2)原材・・・

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2009年02月23日(月)

乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンの新規承認に伴い検定方法等を通知  厚労省

薬事法第四十三条第一項の規定に基づき検定を要するものとして厚生労働大臣の指定する医薬品等の一部を改正する件について(2/23付 通知)《厚労省》 
発信元:厚生労働省 医薬食品局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省は2月23日付けで、薬事法に基づき検定を要するものとして厚生労働大臣が指定する医薬品等の一部改正に関する通知を出した。
 今回の改正は、乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンが新たに承認されることに伴い、同製剤を国家検定対象医薬品として指定するとともに、その検定に係る手数料等を規定したもの(p1参照)
 通知では、同製剤の検定を行う際の検定法を含湿度試験、たん白質含量試験、ホルムアルデヒド試験な・・・

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