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2008年10月01日(水)

GCP省令の運用について、会員施設等に周知徹底  厚労省通知

医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令」の運用について(10/1付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月1日付けで、都道府県衛生主管部(局)宛てに、「医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令」(GCP省令)の運用に関する通知を送付した。
 資料では、平成20年2月29日に公布された、GCP省令の一部を改正する省令による改正後のGCP省令の施行等に伴い、GCP省令の運用をとりまとめたとし、管下関係業者や医療機関等に周知を要請している。また、本通知の施行に伴い、旧運用通知は廃止するとしている・・・

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2008年09月24日(水)

注目の記事 高額な新規薬価収載医薬品はDPC包括評価の対象外として出来高算定

中央社会保険医療協議会 総会(第134回 9/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月24日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応や、介護老人保健施設入居者に対する処方せんの交付について議論された。
 DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応では、新規に薬価収載された医薬品等は、DPCにおける診療報酬点数に反映されないことから、「前年度に使用実績のない医薬品等については、当該医薬品等の標準的な使用における薬剤費の見込額が、・・・

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2008年09月24日(水)

薬価制度改革、治療難度の高い疾患に対する革新的新薬の創出が加速

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第48回 9/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月24日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は前回会合に引き続き、平成20年度薬価制度改革において引き続き検討を行うこととされた事項について、議論された。
 資料には、(1)新医薬品産業ビジョン(p5~p39参照)(2)革新的医薬品・医療機器創出のための5か年戦略(p40参照)(3)平成20年度薬価制度改革の骨子(p41~p43参照)―などが提示された。
 また、「日薬連から提案され・・・

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2008年09月22日(月)

注目の記事 薬害再発防止に向けた提言を中間とりまとめ、意見募集開始

「薬害再発防止のための医薬品行政のあり方について(中間とりまとめ)」に関するご意見の募集について(9/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月22日に「薬害再発防止のための医薬品行政のあり方について(中間とりまとめ)」(p4~p19参照)に関する意見募集を開始した。
 厚労省では、フィブリノゲン製剤・第IX因子製剤によるC型肝炎感染事件(薬害肝炎事件)の発生及び被害拡大の経過と原因等の実態を検証し、これを踏まえて再発防止のための医薬品行政の見直し等についての提言を行うことを目的として今年5月に「薬害肝炎事件の検証及び再発防止のた・・・

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2008年09月12日(金)

注目の記事 規制改革会議、第3次答申に向けた取組方針を決定

規制改革会議(第3回 9/12)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が9月12日に開催した規制改革会議で配布された資料。この日は、第3次答申に向けた審議の進め方について議論され、「第3次答申に向けた取組方針(案)」が決定された。
 医療分野では、年末答申に向けたの課題として、(1)医療のIT化の推進(2)医薬品に関する規制改革(3)医師及び他の医療従事者の役割分担の見直し(4)混合診療禁止措置の撤廃―があげられている(p3~p4参照)。(ページ数が多量なため、その他の資料は・・・

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2008年09月12日(金)

新規薬価収載のミコブティンカプセル150mg、当該患者の秘密保護に十分配慮を

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(9/12付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が9月12日に地方社会保険事務局等宛てに出した通知で、薬価基準への収載に関するもの。
 今回は内用薬6品目、注射薬8品目及び外用薬2品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8605品目、注射薬4240品目、外用薬3009品目、歯科用薬剤40品目、合計で1万5894品目となる(p1参照)
 また、薬価基準の一部改正に伴う留意事項では、ミコブティンカプセル150mgをHIV感・・・

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2008年09月11日(木)

注目の記事 国立大学の附属病院、16病院が実質赤字状態に  文科省

国立大学法人等の平成19事業年度財務諸表の概要(9/11)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局 国立大学法人支援課   カテゴリ: 調査・統計
 文部科学省は9月11日に国立大学法人等の平成19事業年度財務諸表の概要を公表した。国立大学法人等の財務状況の傾向・特色等では、16附属病院が実質赤字状態にあることが明らかになった(p4参照)
 附属病院においては、平均在院日数の短縮、化学療法の充実等による外来患者の増加等による大幅な増収及び医薬品や診療材料等の在庫管理を徹底するなどの診療経費の節減等経営努力により、附属病院全体としては、業務損益ベー・・・

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2008年09月01日(月)

特定機能病院等に医療事故等の事案報告および院内周知徹底を通知  厚労省

医療事故情報収集等事業における報告すべき事案等の周知について(9/1付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が9月1日に特定機能病院および事故等報告病院の院長宛てに出した、医療事故情報収集等事業における報告すべき事案等の周知に関する通知。
 通知では、医療事故情報収集等事業の充実により、医療機関が医療安全対策に有用な情報を共有するとともに、国民に対して情報を提供することを通じて、医療安全対策の一層の推進を図るため、事故等の事案を報告するよう促している。同時に、院内の医療安全管理委員会関係者や医・・・

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2008年09月01日(月)

内用薬5品目、外用薬5品目を新規薬価収載  厚労省事務連絡

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(9/1付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が9月1日に地方社会保険事務局等宛てに出した通知で、薬価基準への収載に関するもの。
 今回は内用薬5品目、外用薬5品目が新たに収載されたため、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8599品目、注射薬4232品目、外用薬3007品目、歯科用薬剤40品目、合計で1万5878品目となる(p1参照)
 また、掲示事項等告示の一部改正について、平成21年4月1日以降、保険診療における使用医薬品から除・・・

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2008年08月28日(木)

疾病ごとの専門薬剤師の社会的役割や資質の保証について提言

専門薬剤師の必要性と今後の発展-医療の質の向上を支えるために-(8/28)《日本学術会議》
発信元:日本学術会議   カテゴリ: 医療提供体制
 日本学術会議の薬学委員会専門薬剤師専門部会はこのほど、「専門薬剤師の必要性と今後の発展」について提言書を公表した。
 最近の医療は疾病ごとに細分化され、使用される医薬品は疾病ごとに特徴を持っていることから、専門的な知識・技術が求められるようになってきた。そこで、「がん」、「感染症」、「精神疾患」などの領域では専門性の高い薬剤師(専門薬剤師)の育成がスタートしている。この提言書では、専門薬剤師の社・・・

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2008年08月26日(火)

医薬品等の開発、橋渡し研究・臨床研修の司令塔に健康研究推進会議を設置

健康研究推進会議(第1回 8/26)《内閣府》
発信元:内閣府 政策統括官   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 政府は8月26日に、健康研究推進会議の初会合を開催した。この会議は、新医薬品及び新医療機器を開発により、国民生活の向上と国際競争力の強化を図るため、健康研究(橋渡し研究・臨床研究)の司令塔として設置された(p2参照)(p6参照)。この日は、平成21年度の健康研究概算要求方針や先端医療開発特区(スーパー特区)について、報告が行われた。
 平成21年度健康研究概算要求方針(概要案)では、健康研究(橋渡し・・・

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2008年08月26日(火)

医師等人材確保対策の推進として595億5600万円を計上  厚生労働省医政局

平成21年度概算要求の概要(厚生労働省医政局)(8/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省医政局は8月26日に、平成21年度概算要求額は対前年度比率125.7%にあたる、2473億5400万円を計上したことを明らかにした。
 主要施策では、(1)医師等人材確保対策の推進として595億5600万円(2)地域で支える医療の推進として593億3600万円(3)革新的医薬品・医療機器の研究開発の促進として297億5000万円―をそれぞれ計上している(p5~p11参照)
 医師等人材確保対策の推進では、新規に、救急・産科・へき地・・・

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2008年08月26日(火)

強壮用健康食品26製品に医薬品成分検出  厚労省買上調査

平成19年度 無承認無許可医薬品等買上調査の結果について(8/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は8月26日に、平成19年度の無承認無許可医薬品等買上調査の結果をとりまとめ、公表した。これは、医薬品成分の含有事例が報告されている、いわゆる健康食品及び最近乱用が問題となっている違法ドラッグ(いわゆる脱法ドラッグ)を対象に行われている調査。
 調査は、平成19年9月~平成20年3月の間に、各都道府県において、いわゆる健康食品等279製品(重複を除くと266製品)を購入し、国立医薬品食品衛生研究所で医薬・・・

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2008年08月21日(木)

医薬品医療器機総合機構等の業績について、調査結果(案)を提示  厚労省

厚生労働省独立行政法人評価委員会 医療・福祉部会(第41回 8/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 政策評価官室   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が8月21日に開催した、厚生労働省独立行政法人評価委員会の医療・福祉部会で配布された資料。この日は、「医薬品医療機器総合機構」や「福祉医療機構」の中期目標期間の業務実績について評価結果(案)が報告された。
 資料には、独立行政法人の(1)医薬品医療器機総合機構(p2~p124参照)(2)福祉医療機構(p125~p197参照)(3)国立重度知的障害者総合施設のぞみの園(p198~p235参照)―の中期目標期間の・・・

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2008年08月11日(月)

厚労省の独立行政法人、平成19年度の取組みを総合評価  医療・福祉部会

厚生労働省独立行政法人評価委員会 医療・福祉部会(第40回 8/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 政策評価官室   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が8月11日に開催した厚生労働省独立行政法人評価委員会の医療・福祉部会で配布された資料。この日は、「医薬品医療機器総合機構」と「福祉医療機構」などの財務諸表に関する意見が検討され、平成19年総合評価結果の案が示された。
 医薬品医療機器総合機構については、一般消費者や患者等を対象とした消費者くすり相談に加え、「患者向医薬品ガイド」の作成支援を実施し、平成19年度末までに1567品目分のガイドをホー・・・

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2008年07月31日(木)

薬害肝炎事件を受け、今年度中に抜本的な提言へ

「薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会」中間とりまとめについて(7/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月31日に「薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会」の中間とりまとめを公表した。中間とりまとめでは、薬害再発防止のための医薬品行政のあり方について、早期に実施が必要な対策が記載されている(p2参照)
 具体的には(1)医薬品行政の基本姿勢と市販後安全対策の重要性(p6参照)(2)市販後安全対策の現状と課題(p7~p10参照)(3)早期に実施が必要な対策・・・

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2008年07月30日(水)

医薬品産業ビジョン実現のためのアクションプランの進捗状況が明らかに

医薬品産業政策の推進に係る懇談会(7/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が7月30日に開催した「医薬品産業政策の推進に係る懇談会」で配布された資料。この日は、新医薬品産業ビジョン実現のためのアクションプランの進捗状況について報告が行われた。
 資料には、平成20年7月時点の進捗状況が示されており、(1)研究開発に対する支援(2)治験・臨床研究の推進(3)承認審査の迅速化と質の向上等(4)薬価制度・薬剤給付の今後のあり方(5)後発医薬品市場の育成(6)一般用医薬品市場の・・・

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2008年07月28日(月)

医療機関の広告の完全自由化は困難  厚労省回答

全国規模の規制改革要望に対する各省庁からの回答について(7/28)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革推進室   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣府は7月28日に、全国規模の規制改革要望に対する各省庁からの回答を公表した。これは、6月2日から6月30日にかけて寄せられた全国規模の規制改革要望について、厚生労働省や文部科学省など、各省庁からの回答をまとめたもの(p1参照)
 厚労省が制度を所管している分野では、「医療機関のアウトカム情報の公開義務化」や「医療機関の広告の完全自由化」、「医薬品・医療機器の治験・承認手続を一層円滑化」があげられ・・・

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2008年07月25日(金)

再生医療等の先端医療開発特区の公募を開始  厚労省

「先端医療開発特区(スーパー特区)」の公募開始について(7/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は7月25日に、先端医療開発特区(スーパー特区)の公募を開始し、その要項を公表した。スーパー特区は、経済財政改革の基本方針2008で、革新的技術の開発を阻害する要因を克服するため、研究資金の特例や規制を担当する部局などとの並行協議などを試行的に行う「革新的技術特区」として創設された。平成20年度はその第一弾として「先端医療開発特区」を創設し、最先端の再生医療、医薬品・医療機器の開発・実用化を促進・・・

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2008年07月24日(木)

薬学教育の充実に向け、学部・大学院のあり方について報告  日本学術会議

医療系薬学の学術と大学院教育のあり方について(7/24)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医学・薬学
 政府はこのほど、日本学術会議がまとめた、医療系薬学の学術と大学院教育のあり方に関する報告書を公表した。
 報告書では、(1)薬学及び医療系薬学の定義と学術としてのあり方(2)医療の高度化や医薬品開発の推進に向け今後発展が望まれる医療系薬学の研究領域(3)医療系薬学研究・教育の目標、課題と大学院教育における養成人材像―について記載されている(p4参照)
 新教育体制の下では、教育体制の充実に必要な人・・・

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2008年07月24日(木)

独立法人の業務等に関する国民の意見募集について方針が明らかに

厚生労働省独立行政法人評価委員会 医療・福祉部会(第39回 7/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 政策評価官室   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が7月24日に開催した厚生労働省独立行政法人評価委員会の医療・福祉部会で配布された資料。この日は、独立法人の業務・マネジメント等に関する国民の意見募集について、方針が示された。意見募集は、平成19年度の事業年度報告等をインターネットに掲載し、国民から寄せられた意見をとりまとめてインターネット上に掲載される。評価委員会は、国民の意見を踏まえて、平成19年の業務実績の評価を言及するが、回答等は作・・・

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2008年07月22日(火)

注目の記事 社会保障、一般会計や特別会計を通じたムダ・ゼロなどで財源をねん出

経済財政諮問会議(平成20年 第18回 7/22)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が7月22日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、平成21年度予算の全体像などが議論された。
 有識者議員から提示された「平成21年度予算の全体像に向けて」では、(1)経済財政の現状と見通し(2)今後の経済財政政策の考え方(3)平成21年度予算編成に向けて(4)平成21年度予算の骨格(5)税体系の抜本的改革―についてまとめられている(p12~p16参照)
 社会保障としては、現行制度の徹底した効・・・

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2008年07月15日(火)

注目の記事 処方せん電子化で調剤情報を医療機関へフィードバック  医療評価委員会

医療評価委員会(平成20年度 第1回 7/15)《内閣府》
発信元:内閣府 情報通信技術(IT)担当室   カテゴリ: 医療提供体制
 政府が7月15日に開催したIT戦略本部の医療評価委員会で配布された資料。この日は、IT戦略本部の活動状況の報告、昨年度の重点評価分野に関する報告などが行われた。
 資料では(1)IT政策ロードマップ及び重点計画―2008案(IT戦略本部の活動状況報告)(p3~p9参照)(2)電子点数表の効果(p10~p12参照)(3)「医療サービスの質の向上等のためのレセプト情報等の活用に関する検討会」報告書(p13~p23参照)(4)電子処方せん及・・・

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2008年07月10日(木)

医薬品・医療機器の流通について、欧米調査報告書を公表  厚労省

欧米調査概要報告書(7/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月10日に欧米調査の概要(英仏班、米国班)の報告書を公表した。この報告書は、医薬品・医療機器の流通について、医政局経済課の海外調査結果で把握できた範囲で概要をまとめたもの(p1参照)
 ヨーロッパの医薬品流通は、様々な要素が混然と影響しあっている状況であり、まだはっきりとした将来像が見えてこないとしている(p4参照)。アメリカでは、GPO(共同購入組織)を利用した取引が主流となって・・・

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2008年07月09日(水)

後発医薬品の安心使用促進アクションプログラム、進捗状況を公表  厚労省

「後発医薬品の安心使用促進アクションプログラム」の実施状況について(7/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月9日に「後発医薬品の安心使用促進アクションプログラム」の実施状況を公表した。このプログラムでは、「平成24年度までに後発医薬品のシェア(数量ベース)を30%以上」という目標の達成に向け、国と関係者が実施すべき取組をとりまとめており、平成20年4月現在の同プログラムの実施状況を示している(p1参照)
 資料では、(1)安定供給等(2)品質確保(3)後発品メーカーによる情報提供(4)使用促進に・・・

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