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2022年11月18日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 11月21日-11月26日

来週注目の審議会スケジュール(11月21日-11月26日)(11/18)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週11月21日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。 (新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)11月21日(月)17:00-19:00 第10回 薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会11月22日(火)未定 閣議14:00-16:00 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会17:00-19:00 薬事・食品衛生審議会 令和4年度 第5回 薬事分科会、令和・・・

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2022年11月17日(木)

医薬品] 2022年10月分貿易統計(速報) 財務省

令和4年10月分貿易統計(速報)(11/17)《財務省》
発信元:財務省 関税局 関税課 統計係   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 財務省は17日、2022年10月分の「貿易統計(速報)」を公表した。医薬品の輸出額・輸入額の詳細は以下の通り。●輸出額<doc6251page3><doc6251page5>▽総額/949億円(前年同月比20.0%増)▽米国/258億円(3.4%増)▽EU/137億円(37.6%増)▽アジア/260億円(18.0%減)▽中国/125億円(16.0%減)●輸入額<doc6251page4><doc6251page13>▽総額/5,699億円(74.3%増)▽米国/1,279億円(81.4%増)▽EU/3・・・

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2022年11月16日(水)

医薬品] その他の腫瘍用薬など「使用上の注意」の改訂指示 厚労省

「使用上の注意」の改訂について(11/16付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月16日付けで、「その他の腫瘍用薬」などについて、添付文書の「使用上の注意」の改訂を指示する通知を日本製薬団体連合会に送付した。「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(旧記載要領)、「医療用医薬品の電子化された添付文書の記載要領について」(新記載要領)に基づく改訂。厚労省では「速やかに使用上の注意を改訂し、医薬関係者等への情報提供等の必要な措置を講ずること」としている・・・

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2022年11月16日(水)

[診療報酬] 感染対策向上加算などで疑義解釈 厚労省

疑義解釈資料の送付について(その32)(11/16付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 厚生労働省は16日、2022年度診療報酬改定の「感染対策向上加算」「重症患者対応体制強化加算」などに関する「疑義解釈(その32)」を都道府県民生主管部(局)や都道府県後期高齢者医療主管部(局)に事務連絡した<doc6133page2>。 「感染対策向上加算1」の届出を行っている医療機関が、保健所および地域の医師会と連携し、同加算2または同加算3に係る届出を行った医療機関との院内感染対策の合同カンファレンスについて・・・

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2022年11月16日(水)

注目の記事 [診療報酬] 診療報酬改定の影響を検証へ特別調査票を決定 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第532回 11/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 中央社会保険医療協議会・総会は16日、2022年度診療報酬改定の影響や関連の取り組み状況などを把握するための特別調査のアンケート票を了承した。これを踏まえ、外部委託により来月に調査を開始し、集計・分析を経て2023年3月末までに結果を報告する。 特別調査は、22年度改定の結果を検証するための資料を得るのが目的で、2カ年度に分けて実施。22年度は、▽在宅医療、在宅歯科医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護▽精神医療等▽・・・

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2022年11月14日(月)

[感染症] 6カ月以上4歳以下ワクチン接種後の健康状況を調査へ 厚労省

「生後6か月以上4歳以下の者を対象とした新型コロナワクチンの初回接種に係る接種後の健康状況に関する調査について」(11/14付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 予防接種担当参事官室   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省健康局予防接種担当参事官室は、都道府県などに出した事務連絡(14日付)で、生後6カ月以上4歳以下を対象とした新型コロナワクチン接種について、接種後の健康状況に関する調査を実施することを伝えた。接種終了後12カ月までの新型コロナウイルスへの感染状況や、重篤な有害事象に係る発生状況・副反応疑い報告の実施状況などを調べる<doc6105page2>。 調査対象は、乳幼児用ファイザー社ワクチンの初回接種(計・・・

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2022年11月11日(金)

[医療提供体制] アナフィラキシー疑い続く、医療機関に注意喚起を 厚労省

第88回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第18回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(11/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 予防接種担当参事官室 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省健康局予防接種担当参事官室は、新型コロナワクチン接種に伴うアナフィラキシー発症者への対応に関する事務連絡(10日付)を都道府県、市町村、特別区の衛生主管部(局)に出した<doc6062page1>。 アナフィラキシーへの対応を巡っては、厚労省健康局長と医薬・生活衛生局長が連名で、予診時にアレルギー疾患の既往歴や、アナフィラキシーを含む即時型のアレルギー反応の既往歴について確認することなどを求める・・・

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2022年11月10日(木)

[感染症] BA.4-5対応ワクチン接種後の健康状況を調査へ 厚労省が事務連絡

オミクロン株BA.4-5に対応した新型コロナワクチンの接種に係る接種後の健康状況に関する調査について(11/10付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 予防接種担当参事官室   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省健康局予防接種担当参事官室は、都道府県などに出した事務連絡(10日付)で、新型コロナウイルス感染症のオミクロン株BA.4-5対応ワクチンについて、接種後の健康状況に関する調査を実施することを伝えた。追加接種終了後12カ月までの新型コロナウイルスへの感染状況や、重篤な有害事象に係る発生状況・副反応疑い報告の実施状況などを調べる<doc6088page1>。 調査対象は、オミクロン株対応ワクチン(BA.4-5)・・・

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2022年11月09日(水)

医薬品] 新医薬品16成分20品目の薬価収載を了承 中医協・総会 厚労省

中央社会保険医療協議会 総会(第531回 11/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会・総会は9日、新医薬品16成分20品目の薬価収載を了承した。薬価収載予定日は11月16日。詳細は以下の通り<doc5904page1>。●抗てんかん剤(内用薬)/フィンテプラ内用液2.2mg/mL(フェンフルラミン塩酸塩)/他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないDravet症候群患者における、てんかん発作に対する抗てんかん薬との併用療法/ユーシービージャパン/類似薬効比較方式(I)/有用性加算(I)35・・・

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2022年11月09日(水)

注目の記事 [診療報酬] 在宅自己注射指導管理料の対象に5剤を追加へ 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第531回 11/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会・総会は9日、自己注射の必要な在宅患者に指導管理を行った医療機関が算定できる「在宅自己注射指導管理料」の対象薬剤に、片頭痛発作の発症を抑制する「フレマネズマブ(遺伝子組換え)」(販売名:アジョビ皮下注225mgオートインジェクター)など5剤を追加することで合意した<doc5912page2>。関係学会からの要望などを踏まえた決定で、フレマネズマブは4週間に1回の投与の場合に限って追加される&・・・

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2022年11月07日(月)

注目の記事 [医療改革] 医療法人の費用、職種別に1人当たりの給与を把握できる制度を

財政制度等審議会 財政制度分科会(11/7)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革
 財務省は7日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会で、医療法人の事業報告書などの全国的な電子開示システムについて、職種ごとの1人当たりの給与額が確実に把握できるような制度設計を行うよう求めた<doc5888page73>。医療法人での費用の使い道の「見える化」を通じた透明性の向上を図るためで、複数の委員が賛同した。財政審はこうした考え方を、2023年度予算編成に向けた提言(秋の建議)に反映させたい考え・・・

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2022年11月07日(月)

注目の記事 [医療改革] 薬価毎年改定の完全実施を 財政審・分科会で財務省

財政制度等審議会 財政制度分科会(11/7)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革
 財政制度等審議会の分科会が7日に開かれ、財務省は、2023年度に予定されている「中間年」の薬価改定について、見直しの対象品目を限定しない「完全実施」の実現を求めた<doc5888page57>。 23年度に予定されている薬価改定は、21年度に続き2回目の中間年改定に当たり、中央社会保険医療協議会で枠組みを議論している。中医協の薬価専門部会が10月26日に行った関係団体へのヒアリングでは、薬価と市場価格の乖離が著しく大・・・

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2022年10月31日(月)

[経営] ドラッグストアの販売総額は6,371億円、前年同月比5.6%増 経産省

商業動態統計速報 2022年9月分(10/31)《経済産業省》
発信元:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ   カテゴリ: 調査・統計
 経済産業省は10月31日、2022年9月分の「商業動態統計速報」を公表した。ドラッグストアに関するデータの詳細は、以下の通り <doc5893page52>。●販売額▽総額/6,371億円(前年同月比5.6%増)▽調剤医薬品/580億円(10.2%増)▽OTC医薬品/733億円(3.4%増)▽ヘルスケア(衛生)・介護・ベビー用品/426億円(0.8%増)▽健康食品/195億円(0.3%増)●店舗数:1万8,223店(4.9%増)・・・

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2022年10月31日(月)

医薬品医薬品1品目の一般的名称を決定 厚労省・通知

医薬品の一般的名称について(10/31付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月31日、新たに1医薬品の一般的名称を定め、都道府県に通知した。対象品目は「ダベソメラン」<doc5862page2>。・・・

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2022年10月26日(水)

注目の記事 [診療報酬] 23年度中間年薬価改定、実施の是非も含め慎重に検討を

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第189回 10/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 中央社会保険医療協議会・薬価専門部会は26日、2回目の中間年改定となる2023年度薬価改定について、業界ヒアリングを行った。日本製薬団体連合会(日薬連)は、原油価格の高騰や円安の進行が医薬品の製造コストに多大な影響を与えており「薬価を引き下げる環境にはない」とし、23年度中間年改定は実施の是非も含め慎重に検討すべきとの考えを示した<doc5714page7>。 日薬連は、現在進行中の原材料や資材、エネルギーなど・・・

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2022年10月25日(火)

医薬品] アモキサピン製剤の健康影響評価を薬食審・調査会に報告 厚労省

令和4年度第17回 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会(10/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は、25日に開かれた薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会で、アモキサピン製剤の使用に関する健康影響評価を報告した<doc5710page1>。 同製剤を巡っては、厚労省が9月1日に出した事務連絡で、製造販売業者から、同製剤中にニトロソアミン類に分類される化学物質(N-ニトロソアモキサピン)が検出された報告があったことを説明。一般的に、ニトロソアミン類は発がん性を有する可・・・

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2022年10月21日(金)

注目の記事 [診療報酬] 薬価制度見直しの論点案、総薬剤費の在り方も 厚労省・検討会

医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会(第4回 10/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医薬産業振興・医療情報企画課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省の「医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会」は21日、薬価制度の在り方についての論点案を基本的に了承した。表現などの修正を加え、厚労省が近く中央社会保険医療協議会に報告した上で、同検討会が具体的な議論を進めていく<doc5627page5>。 論点案は、全体的課題として「革新的な医薬品の創薬力の強化や迅速導入、医薬品の安定的な供給を図る観点から、今後の薬価制度の在り方につ・・・

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2022年10月21日(金)

医薬品] コロナワクチンの副反応疑い報告基準に熱性けいれんを追加

第87回 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会、令和4年度第16回 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会(合同開催)(10/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 予防接種担当参事官室 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 新型コロナウイルス
 厚生科学審議会の副反応検討部会などは21日の合同会合で、予防接種法に基づく新型コロナウイルスワクチンの副反応疑い報告基準に、接種から7日以内に確認された「熱性けいれん」を追加することを決めた<doc5636page4>。 生後6カ月-4歳を対象にした米ファイザーの新型コロナワクチンの接種が24日から開始。ただ、熱性けいれんの好発年齢(生後6カ月-5歳)も接種対象に含まれる<doc5635page6>。 臨床試験の結果を・・・

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2022年10月21日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 10月24日-10月29日

来週注目の審議会スケジュール(10月24日-10月29日)(10/21)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週10月24日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。 (新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)10月24日(月)14:00-16:00 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 血液事業部会 令和4年度 第3回 献血推進調査会10月25日(火)未定 閣議14:00-16:00 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会15:00-17:00 薬事・食品衛生審・・・

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2022年10月20日(木)

医薬品医薬品2品目の一般的名称を決定 厚労省・通知

医薬品の一般的名称について(10/20付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は20日、新たに2医薬品の一般的名称を定め、都道府県に通知した。対象品目は、以下の通り。▽タピナロフ<doc5759page2>▽システアミン塩酸塩<doc5759page3>・・・

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2022年10月20日(木)

医薬品] オミクロン株対応ワクチンの接種間隔短縮、厚科審・分科会が了承

厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第39回 10/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 予防接種担当参事官室   カテゴリ: 医薬品・医療機器 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、20日に開かれた厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会(第39回)で、新型コロナウイルス感染症のオミクロン株対応2価ワクチンについて、最短で追加接種が可能な間隔を5カ月から3カ月に短縮する案を示し、了承された<doc5615page24>。 オミクロン株対応2価ワクチンの接種は、初回接種(1・2回目接種)を完了した12歳以上の人が対象で、1人1回接種できる<doc5617page1>。2種類の2価ワクチン(BA.1対・・・

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2022年10月20日(木)

医薬品] 2022年9月分貿易統計(速報) 財務省

令和4年9月分貿易統計(速報)(10/20)《財務省》
発信元:財務省 関税局 関税課 統計係   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 財務省は20日、2022年9月分の「貿易統計(速報)」を公表した。医薬品の輸出額・輸入額の詳細は以下の通り。●輸出額<doc5624page3><doc5624page5>▽総額/850億円(前年同月比7.5%増)▽米国/344億円(27.5%増)▽EU/107億円(3.1%増)▽アジア/269億円(30.4%増)▽中国/131億円(67.0%増)●輸入額<doc5624page4><doc5624page13>▽総額/5,955億円(31.6%増)▽米国/1,471億円(63.2%増)▽EU/2,8・・・

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2022年10月17日(月)

注目の記事 [医療改革] 電子処方箋、23年1月に補助金の申請フォーム公開 厚労省説明会

電子処方箋に関する説明会(令和4年度第2回 10/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局   カテゴリ: 医療制度改革
 電子処方箋の運用開始を2023年1月に控え、厚生労働省は17日、オンライン説明会を開き、医療機関や薬局に早期の対応を呼び掛けた。マイナンバーカードへの対応に必要なオンライン資格確認システムの運用を始めている医療機関や薬局の7割超が、次のステップとして電子処方箋を導入する意向を示しているといい、同省の担当者は「支援できるところはしていきたい」と話した<doc5586page26>。社会保険診療報酬支払基金が補助金・・・

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2022年10月13日(木)

注目の記事 [医療費] 医療費適正化計画に高齢者の保健事業・介護予防を 厚労省

社会保障審議会 医療保険部会(第155回 10/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険 介護保険
 厚生労働省は、13日に開かれた社会保障審議会・医療保険部会で、医療費適正化計画の見直しに関する論点を提示した。高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施を、医療費適正化計画に位置付け、取り組みを推進することを提案した<doc5462page32>。 第3期医療費適正化計画(2018-23年度)の外来医療費について、厚労省は、▽糖尿病の重症化予防▽特定健診・保健指導の推進▽後発医薬品の使用促進(80%目標)▽医薬品の適正使・・・

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2022年10月12日(水)

医薬品] その他の腫瘍用薬など「使用上の注意」の改訂指示 厚労省

「使用上の注意」の改訂について(10/12付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月12日付けで、「その他の腫瘍用薬」などについて、添付文書の「使用上の注意」の改訂を指示する通知を日本製薬団体連合会に送付した。「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(旧記載要領)、「医療用医薬品の電子化された添付文書の記載要領について」(新記載要領)に基づく改訂。厚労省では「速やかに使用上の注意を改訂し、医薬関係者等への情報提供等の必要な措置を講ずること」としている・・・

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