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2009年09月04日(金)

[概算要求] 政府全体の22年度科学技術予算は4兆1465億円

平成22年度 概算要求における科学技術関係経費(速報値)(9/04)《文科省》
発信元:文部科学省 科学技術・学術政策局   カテゴリ: 予算・人事等
 文部科学省は9月4日に、政府全体の科学技術関係経費をまとめ公表した。それによると、平成22年度の科学技術関係経費要求総額は前年度当初予算に比べて16.6%増の4兆1465億円となっている(p1参照)
 省庁別に一般会計と特別会計の合計額を見てみると、最も多いのは文科省の2兆7155億円、次いで経産省の5987億円、防衛省の1793億円、厚労省の1768億円の順(p2参照)。対前年度伸び率では、防衛省の36.1%が最も高く、・・・

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2009年08月27日(木)

[概算要求] がん対策に68億円、先端的研究に78億円  厚労省厚生科学課

平成22年度 概算要求額の概要(大臣官房厚生科学課)(8/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 厚生科学課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は8月27日に、大臣官房厚生科学課の、平成22年度概算要求額の概要を公表した。資料によると、平成22年度は前年度比15.0%増の556億7490万円を要求するとしている。
 主な項目を見てみると、(1)行政政策研究経費に9億9380万円(2)先端的基盤開発研究経費に78億2000万円(3)臨床応用基盤研究経費に67億2490万円(4)第3次対がん総合戦略研究経費に68億7120万円(5)感染症対策総合研究経費に76億2440万円―などが盛・・・

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2009年08月27日(木)

[高齢者医療] 長寿・健康増進事業の交付金算定基準を通知  厚労省

後期高齢者医療の調整交付金の交付額の算定に関する省令第6条第8号に関する交付基準について(8/27付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省が8月27日付で、都道府県の後期高齢者医療主管部(局)長等に宛てて出した、「後期高齢者医療の調整交付金の交付額の算定に関する省令第6条第8号に関する交付基準」に関する通知。平成21年度の長寿・健康増進事業経費に対する交付金の基準などを管内の市町村等に周知を図るよう求めている。
 通知では、平成21年度の交付基準を示している(p2~p4参照)。それによると、交付基準額は被保険者数に応じて2000万円~2・・・

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2009年08月27日(木)

注目の記事 [概算要求] 地域包括ケアの確立に2つの新規モデル事業  厚労省老健局

平成22年度 老人保健福祉関係予算概算要求の概要(老健局)(8/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省老健局は8月27日に、平成22年度の老人保健福祉関係予算概算要求の概要を公表した。
 平成22年度の老人保健福祉関係予算概算要求額は2兆2203億円で、平成21年度の2兆972億円から1231億円増加している。このうち老健局計上経費は、1兆7852億円となっている(p1参照)
 地域における介護基盤の整備に322億円、介護保険制度の円滑な運営に2兆1723億円、地域包括ケアの確立等に16億円、認知症施策の総合的な推進に4・・・

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2009年08月03日(月)

注目の記事 介護職員処遇改善等臨時特例交付金の運営要領を通知  厚労省

平成21年度介護職員処遇改善等臨時特例交付金の運営について(8/3付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が8月3日に、都道府県知事に宛てて出した、平成21年度の介護職員処遇改善等臨時特例交付金の運営に関する通知。
 通知では、(1)介護職員処遇改善等臨時特例基金管理運営要領(p2~p3参照)(2)介護職員処遇改善交付金事業(p7~p10参照)及び交付金対象サービス(p11参照)(3)施設開設準備経費助成特別対策事業及び定期借地権利用による整備促進特別対策事業(p29~p36参照)―などが示されている。な・・・

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2009年07月01日(水)

平成22年度厚生労働省所管予算に係る概算要求基準を公表

平成22年度厚生労働省所管予算に係る概算要求基準について(7/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は7月1日に、平成22年度厚生労働省所管予算に係る概算要求基準を示した。
 年金・医療等に係る経費は、自然増全額がそのまま認められ、削減はないことから、前年度当初予算額に1兆900億円(他省庁分100億円を含む)を加算した額、とした(p1参照)。自然増経費について、可能な範囲で効率化に努め、その範囲内で社会保障を充実させる。
 資料には、予算配分の重点化促進のための加算や予算編成過程における別途・・・

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2009年07月01日(水)

注目の記事 社会保障、高齢化等に伴う1兆900億円の自然増を認める  平成22年度概算要求

経済財政諮問会議(平成21年 第20回 7/1)《内閣府》
発信元:内閣府 政策統括官   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が7月1日に開催した、経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、平成22年度概算要求基準を示した。
 平成22年度概算要求基準では、具体的な枠組みとして、「基本方針2006」等を踏まえ、歳出改革を継続するとともに、現下の経済社会状況への必要な対応等を行う、としている。このため、(1)社会保障については、自然増(1兆900億円)を認める(2)「経済危機対応等特別措置」(3500億円)を新設する―と明記・・・

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2009年06月26日(金)

産科医療補償制度で剰余金が発生した場合の取扱い方針を報告  評価機構

第4回産科医療補償制度運営委員会で審議された「剰余金が発生した場合の取扱いについて」に関する報告(6/26)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医療機能評価機構は6月26日に、第4回産科医療補償制度運営委員会で審議された「剰余金が発生した場合の取扱いについて」に関する報告を行った。
 資料では、本制度は民間保険を活用しつつも公的性格の強い制度であることを踏まえて方針を決定した、としてその内容を報告している。それによると、剰余が発生した場合は、保険会社から運営組織に戻し入れる仕組みを取り入れる、などとされた。戻入額は、補償原資(掛金総額か・・・

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2009年06月25日(木)

平成22年度予算概算要求基準における重要課題等を説明  自民合同会議

厚生労働部会、社会保障制度調査会、雇用・生活調査会合同会議(6/25)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 予算・人事等
 自由民主党が6月25日に開催した、厚生労働部会、社会保障制度調査会、雇用・生活調査会の合同会議で配布された資料。この日は、平成22年度予算概算要求基準(シーリング)について説明が行われた。
 資料では、シーリングの構造(p5参照)、シーリングでの主要課題と関連する骨太2009(基本方針2009)における社会保障費2200億円削減関係の記載(p6参照)を示した上で、シーリングに関する重要課題として、(1)診療報・・・

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2009年05月26日(火)

注目の記事 レセプトオンライン請求の義務化による廃業は、多くない  厚労省答弁書

診療報酬オンライン請求の義務化に関する質問に対する答弁書(5/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は5月26日に、参議院議員から提出された診療報酬オンライン請求の義務化に関する質問に対する答弁書を公表した。
 参議院議員は質問で、「診療報酬オンライン請求義務化に対応できないため廃業を余儀なくされる医師及び歯科医師はそれぞれどの程度存在すると考えているのか」などと指摘している(p5~p6参照)。これに対し厚労省は、「自らオンライン請求を行うことが当面困難な保険医療機関等については、事務代行・・・

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2009年05月22日(金)

大腸がん撲滅キャンペーン等の事例報告  がん普及啓発懇談会

がんに関する普及啓発懇談会(第4回 5/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が5月22日に開催した、がんに関する普及啓発懇談会で配布された資料。この日は第1部として公開シンポジウムが、第2部として懇談会が開催された(p1参照)
 公開シンポジウムでは、大腸がん撲滅キャンペーン、乳がん検診率50%以上達成に向けた戦略的施策等について事例報告が行われた(p5~p41参照)
 また、懇談会では、平成21年度の補正予算案の概要について報告が行われ、1次補正予算として、新規に女・・・

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2009年04月27日(月)

経済危機対策関係経費、「健康長寿・子育て」に2兆221億円計上  財務省

経済危機対策関係経費の概要(4/27)《財務省》
発信元:財務省 主計局   カテゴリ: 予算・人事等
 財務省は4月27日に、「経済危機対策関係経費の概要」を公表した。
 資料によると、経済危機対策関係経費のうち、「健康長寿・子育て」に関する経費は、2兆221億円。内訳は、地域医療再生交付金や先端医療提供機関の機能強化、医療施設の耐震化等にかかる「地域医療・医療新技術」に8207億円、介護職員の処遇改善や介護施設の緊急整備等の「介護職員の処遇改善・介護拠点整備」に8361億円、子育て応援特別手当の拡充や安心こども・・・

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2009年04月21日(火)

注目の記事 都が看護職員の短時間正職員制度の導入促進事業を実施

看護職員短時間正職員制度導入促進事業を実施します!(4/21)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は4月21日に、看護職員短時間正職員制度導入促進事業の実施について公表した。同事業は、都内の中小病院が離職防止に有効とされる短時間正職員制度を新たに導入する場合に、その経費の一部を補助し、制度導入の促進や看護職員の離職防止・定着、さらには再就業促進を図るもの。
 実施期間は平成21年度から平成22年度の2年間の緊急事業とされている。補助対象病院は、都内の国立・都立を除く300床未満の病院である。新たに・・・

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2009年04月07日(火)

注目の記事 産科医療補償制度、事務経費を勘案すると大幅な剰余金は生じない  厚労省

産科医療補償制度に関する質問に対する答弁書(3/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は4月7日に、参議院議員から提出された産科医療補償制度に関する質問に対する答弁書を公表した。
 参議院議員は質問で、「年間の分娩数が約100万件とすると、年間約300億円の保険料収入となる。一方で補償対象者推計数は年間800人で年間補償金総額は約240億円となる。多額の余剰金が発生すると考えられ、その使い道を明確にすべき」と指摘している(p6参照)。これに対し厚労省は、「制度運営に要する事務経費を・・・

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2009年03月30日(月)

国際水準に鑑み、国立大学医学部入学定員の大幅増員等を要望  医学部長会議

「医学部学生定員増と医学教育環境の抜本的改善」に関する要望書(3/30)《国立大学医学部長会議》
発信元:国立大学医学部長会議   カテゴリ: 医療提供体制
 国立大学医学部長会議が3月30日に内閣総理大臣及び文部科学大臣に宛てて出した「医学部学生定員増と医学教育環境の抜本的改善」に関する要望書。
 要望書では(1)人口当たりの医師数を国際水準に引き上げるために、国立大学医学部入学定員を大幅に増員すること(2)医学部教育の質を維持するために、学生あたりの医学部教職員数を国際水準まで増員すること(3)前項に準じて、学生定員増にみあった教育施設の整備、教育経費の・・・

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2009年03月17日(火)

注目の記事 協会けんぽ、高齢者医療制度に関する意見を提示

全国健康保険協会運営委員会(第7回 3/17)《協会けんぽ》
発信元:全国健康保険協会 企画部   カテゴリ: 医療制度改革
 全国健康保険協会が3月17日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配布された資料。この日は、前回に引き続き「都道府県単位保険料率」と「平成21年度の事業計画及び予算」について議論された。
 資料には、(1)都道府県単位保険料率(p2~p30参照)(2)都道府県単位保険料率の算定に係る事業経費等の取扱い(p31~p42参照)(3)平成21年度事業計画及び予算(案)(p44~p59参照)等が示されている。
 また、高齢・・・

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2009年03月06日(金)

介護労働者設備等整備モデル奨励金に関するパンフレットを公表

介護労働者設備等整備モデル奨励金(3/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省は3月6日に、介護労働者設備等整備モデル奨励金に関するパンフレットを公表した。同奨励金は、介護労働者の身体的負担軽減や腰痛を予防するため、事業主が介護福祉機器についての導入・運用計画を提出し、厚労省の認定を受けて導入した場合に、計画期間内に導入した介護福祉機器に係る所要経費の2分の1を、250万円を上限として助成するというもの。
 パンフレットでは(1)支給対象事業主(2)支給額(3)導入・運用・・・

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2009年01月28日(水)

注目の記事 医療経済実態調査における年間(決算)データ、診療報酬改定の影響把握も課題

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第26回 1/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月28日に開催した中医協の調査実施小委員会で配布された資料。この日は、医療経済実態調査における年間(決算)データの活用について、これまでの議論のとりまとめが行われた。
 医療経済実態調査における年間(決算)データを把握する場合のメリットとしては、(1)会計情報としての信頼性(2)会計実務と調査の親和性―の観点から、「調査月の特殊要因が排除されるため、単月調査に比べ数値が平準化される」「1年・・・

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2008年12月26日(金)

協会けんぽ、平成21年度は1500億円のマイナス収支の見込み

全国健康保険協会運営委員会(第4回 12/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会がこのほど開催した、全国健康保険協会運営委員会で配布された資料。この日は、平成21年度予算と都道府県単位保険料率について議論された。
 資料には、全国健康保険協会の全体収支の見込み(p2参照)や、関係経費(平成21年度予算案 健康保険分)(p3参照)が提示されている。全国健康保険協会の全体収支の見込みは、平成20年度では、収入が7兆2100億円に対して支出は7兆3500億円であり、1400億円の・・・

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2008年12月20日(土)

厚労省の平成21年度予算案は25兆866億円

平成21年度 予算案の主要事項(厚労省当初内示版 12/20)《財務省》
発信元:財務省 主計局 予算総括係   カテゴリ: 予算・人事等
 財務省は12月20日に、厚生労働省の平成21年度予算案の主要事項として、当初内示版を公表した。厚労省の平成21年度予算案は25兆866億円で、うち社会保障関係費は24兆5917億円となっている(p5参照)
 シーリングにおける年金・医療等の経費の自然増の伸びの抑制(マイナス2200億円)については、「道路特定財源の一般財源化に際し創設される『地域活力基盤創造交付金(仮称)』の削減による社会保障への財源拠出(600億円・・・

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2008年12月19日(金)

入院基本料には、病院自体の存立基盤となる人件費や諸経費の包含を  日病協

医療・介護提供体制および診療報酬体系のあり方について(12/19)《日病協》
発信元:日本病院団体協議会   カテゴリ: 診療報酬
 日本病院団体協議会はこのほど、「医療・介護提供体制および診療報酬体系のあり方について」を公表した。
 日病協は、医療崩壊といわれる急性期を中心とした入院医療、今後増加し続ける介護入所施設、診療報酬体系などについて、その基本的なあり方をまとめた、としている(p2参照)
 資料には、(1)入院医療(機能分化)(2)精神科医療(3)介護入所施設(4)外来診療(機能分化)(5)入院基本料(6)医療専門職の職・・・

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2008年12月12日(金)

注目の記事 年金・医療等について新たな安定財源の確保を検討  自民党予算重要政策

平成21年度 自由民主党 予算重要政策(12/12)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療制度改革
 自由民主党は12月12日に平成21年度の予算重要政策を公表した。基本方針では、「年金・医療等に係る経費等特定の経費に関連して、新たな安定財源の確保について検討する」としている(p1参照)
 「活力ある社会を持続するための施策の展開」としては、「健康な生活と安心で質の高い医療の確保等のための施策の推進」が掲げられており、(1)医師等人材確保対策の推進(新規)(2)地域で支える医療の推進(3)医師等と患者・・・

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2008年12月10日(水)

特定健康診査等の実施に係る予算補助についての質問・回答を追加  Q&A

特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集(12/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は12月10日に、特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集の更新を行った。これは、特定健診等の準備や実施を通じて明らかとなった関係者等からの指摘事項等や、新たに周知しておくべき事項等が生じた場合に、随時、追記・訂正されているもの。
 今回更新されたのは、「4.特定健康診査などの実施に係る予算補助について」の「(2)負担(補助)金の交付基準(交付要綱)について」の項目(p6参照)。これまで掲載・・・

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2008年12月09日(火)

注目の記事 消費税を軸とした安定財源の社会保障目的税化と会計方法を提案

経済財政諮問会議(平成20年度 第28回 12/9)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が12月9日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、4回目の中間プログラム集中審議が行われた。今回のテーマは、「社会保障、税制抜本改革、歳出改革の総合に向けて」となっている(p1参照)
 有識者議員などから、(1)規制改革の推進について(p2~p5参照)(2)規制改革推進のための第3次答申に向けた規制改革会議の重点取組課題(p6~p9参照)(3)改革規制について(p10~p11参照)(4)中・・・

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2008年12月07日(日)

医療費抑制につながる社会保障カード導入に反対  保団連

医療費抑制・社会保障給付削減の社会保障個人会計につながる社会保障カード導入に反対する(12/7)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 医療制度改革
 全国保険医団体連合会は12月7日に「医療費抑制・社会保障給付削減の社会保障個人会計につながる社会保障カード導入に反対する」として見解を発表した。
 保団連は、社会保障カード(仮称)の導入については、慎重かつ十分な検討を行うべきであるとして、医療費抑制につながる社会保障カードの導入には反対を表明する、としている(p1参照)
 また、目先の「行政の効率化」や医療機関の事務経費の削減や未収金の発生を抑・・・

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