キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全1,531件中401 ~425件 表示 最初 | | 15 - 16 - 17 - 18 - 19 | | 最後

2020年01月27日(月)

社会保障関係費に32.6兆円、病床削減の支援も
MC plus Monthly 2020年1月号

MC plus Monthly 2020年1月号
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: Monthly
特集は2020年度の厚生労働省予算案にフォーカス。地域医療構想の実現に向けた病床のダウンサイジングを後押しするため、稼働病床の10%以上削減を条件に、病床削減や統廃合を全額国費で支援する新規事業について、詳しく解説。75歳以上の窓口負担引き上げなどを提言した政府の全世代型社会保障検討会議の中間報告や、社会保障審議会・介護保険部会の意見なども取り上げました。■1月号もくじ(p1~p11参照)<予算>社会保障関係・・・

続きを読む

2020年01月22日(水)

定額負担は「重点外来基幹病院」に拡大 ほか
『MC plus Monthly』1月号

MC plus Monthly 1月号
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: Monthly
75歳以上の応能負担の強化に向け、自己負担を引き上げる政府方針。焦点だった対象範囲についてまとめました。また、定額負担の徴収義務の拡大についても保険給付からの控除と追加徴収の考え方を整理しています。このほか、トピックスでは、改革工程表2020の取りまとめ、2021年度薬価改定などを取り上げました。■最新号もくじ(p1~p11参照)<医療制度改革>2割負担導入も現役の負担軽減は1%強定額負担は「重点外来基幹病院」に・・・

続きを読む

2020年01月15日(水)

介護] 下水道インフラで紙オムツ処分、介護施設から期待 国交省検討会

下水道への紙オムツ受入実現に向けた検討会(第2回 1/15)《国土交通省》
発信元:国土交通省   カテゴリ: 介護保険
 国土交通省は、既存の下水道インフラを活用して、紙オムツを廃棄処分する仕組みの実現を目指し、検討を進めている。介護者の負担軽減のほか、人口減に伴って利用者が減少する下水道経営の下支え効果を期待する。国交省がこのほど開催した2019年度2回目の検討会では、処理装置の導入が想定される介護施設などによる指摘や期待する内容が共有された(p5~p6参照)。 国交省は、18年度から年に2回のペースで「下水道への紙オムツ・・・

続きを読む

2019年12月27日(金)

注目の記事 介護介護の給付と負担の見直し、2040年へ「不断に」 社保審部会

社会保障審議会介護保険部会(第89回 12/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 社会保障審議会・介護保険部会は昨年12月27日、介護保険制度の見直しに関する意見書をまとめた(p168~p209参照)。2021年度からの第8期介護保険事業(支援)計画策定の方向性を決定付けるものだが、給付と負担の在り方について、サービス利用者を代表する委員と保険料や給付費の抑制を求める委員の主張は最後まで平行線をたどり、大部分の論点について「引き続き検討を行う」と結論を先送りした。高齢者人口がピークを迎える4・・・

続きを読む

2019年12月20日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 厚労省の20年度予算案、前年度比3.2%増の32兆9,861億円

令和2年度予算案の概要、令和2年度予算案の主要事項(12/20)《厚生労働省》ほか
発信元:厚生労働省 財務省   カテゴリ: 医療提供体制 予算・人事等
 政府は20日、2020年度予算案を閣議決定した。一般会計は102兆6,580億円で、過去最大を更新した。厚生労働省の関係予算案は32兆9,861億円(19年度当初予算比3.2%増)。社会保障関係費は32兆6,323億円(同3.3%増)で、このうち医療費は12兆2,674億円(同2.3%増)となっている(p178参照)(p50参照)。 診療報酬のプラス改定(特例分を除く500億円程度の増加)を行いつつ、介護納付金の総報酬割の導入(600億円程度の・・・

続きを読む

2019年12月20日(金)

注目の記事 [改定情報] 各側委員が20年度改定の意見を発表 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第443回 12/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 2020年度改定 診療報酬 特集
 中央社会保険医療協議会の支払側委員と診療側委員は12月20日の総会で、2020年度診療報酬改定に対する意見を述べた。支払側は、「機能強化加算」における文書での事前説明の要件化や、「急性期一般入院料1」の該当患者割合・基準値の厳格化などを主張。診療側は、かかりつけ医機能を評価する「地域包括診療加算」、「地域包括診療料」の要件見直しと引き上げを求めたほか、「重症度、医療・看護必要度(以下、看護必要度)」の評・・・

続きを読む

2019年12月19日(木)

注目の記事 介護] 全世代型社会保障検討会議の中間報告、介護は「予防」を強調

全世代型社会保障検討会議(第5回 12/19)《首相官邸》ほか
発信元:首相官邸 内閣官房 全世代型社会保障検討室,厚生労働省,経済産業省   カテゴリ: 介護保険
 現役世代の負担を減らし、持続可能な社会保障制度の確立を目指す政府の「全世代型社会保障検討会議」がまとめた中間報告には、介護分野における個別の給付削減策についての言及はなく、「予防」や「健康づくり」に主眼を置いた書きぶりとなった(p11~p12参照)。 中間報告は「年金」「労働」「医療」「予防・介護」の各分野における検討成果を整理している。兼業・副業に係る労働時間規制などの取り扱いや医療保険制度改革の・・・

続きを読む

2019年12月17日(火)

注目の記事 介護] 主任ケアマネの管理者要件で社保審・介護給付費分科会の審議報告

居宅介護支援事業所の管理者要件等に関する審議報告(12/17)《厚生労働省》ほか
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は17日、居宅介護支援事業所の管理者要件について社会保障審議会・介護給付費分科会の審議報告を公表した。2021年4月1日以降の新規管理者には主任介護支援専門員(主任ケアマネジャー)であることを義務付け、一定の条件を満たす事業所には要件の適用について猶予期間を延長する(p2参照)。 18年度の介護報酬改定ではケアマネジメントの質の向上と公正中立性の確保をうたって、主任ケアマネジャーであることが居・・・

続きを読む

2019年12月16日(月)

注目の記事 介護] 厚労省が「介護保険制度の見直しに関する意見」の素案 社保審部会

社会保障審議会介護保険部会(第88回 12/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は16日、社会保障審議会・介護保険部会で介護保険制度の次期改正に向けた見直し案を示した(p92~p118参照)。焦点だったケアマネジメントへの利用者負担の導入や要介護1・2の利用者への生活援助サービス等の介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)への移行は結論が見送られる(p128~p130参照)。一方で、低所得者に対する食費・居住費の助成(補足給付)を見直すほか、一定以上の所得がある介護サービス利・・・

続きを読む

2019年12月13日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 災害拠点精神科病院の耐震化などを推進 19年度補正予算案

令和元年度厚生労働省補正予算案の概要をお知らせします(12/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は13日、2019年度補正予算案の概要を公表した。追加額として1,272億円を提示しており、このうち786億円を「災害からの復旧・復興と安全・安心の確保」に充てる(p1参照)。 「災害からの復旧・復興と安全・安心の確保」の医療・介護・福祉関連分野に関しては、▽社会福祉施設等の災害復旧(112億円)▽社会福祉施設等の非常用自家発電設備及び給水設備の整備等(95億円)▽緊急風しん抗体検査事業(69億円)▽医療施・・・

続きを読む

2019年12月05日(木)

注目の記事 介護介護保険制度改正へ「論点ごとの議論の状況」 社保審部会で厚労省

社会保障審議会介護保険部会(第87回 12/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は5日の社会保障審議会・介護保険部会に、次期介護保険制度改正に向けた「論点ごとの議論の状況」を示した。これまでの議論について検討テーマごとに整理を行い、年末の取りまとめに向けたさらなる議論を求めた(p7~p56参照)。 これまでの議論を通じて、▽ケアマネジメントに関する給付の在り方▽軽度者への生活援助サービス等に関する給付の在り方▽「現役並み所得」「一定以上所得」の判断基準-などを、さらなる・・・

続きを読む

2019年11月27日(水)

介護] 要介護1・2の地域支援事業への移行、意見に隔たり 社保審部会

社会保障審議会介護保険部会(第86回 11/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は27日の社会保障審議会・介護保険部会に、「制度の持続可能性の確保」について、さらなる議論を求めた(p80参照)介護保険料の伸びの抑制に向けて、ケアプラン作成の利用者負担を求めるなど、給付と負担が論点。要介護1・2の地域支援事業(総合事業)への移行については、「受け皿の整備が必要」など慎重な対応を求める意見と、制度の持続可能性のためには「痛みを伴うことは承知の上」で改革を進める必要があ・・・

続きを読む

2019年11月27日(水)

介護介護分野の文書に係る負担軽減で中間取りまとめ案 厚労省

社会保障審議会介護保険部会介護分野の文書に係る負担軽減に関する専門委員会(第5回 11/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は27日、社会保障審議会・介護保険部会の下部組織「介護分野の文書に係る負担軽減に関する専門委員会」に中間取りまとめ案を示し、大筋で了承された。同案は、申請様式の簡素化や自治体によって異なるローカルルールの解消、ICT(情報通信技術)の活用について現状の課題と負担軽減策を整理しており、スピード感を持って対策を進めるため、2019年度中に着手する具体的な取り組みの内容のほか、今後の検討課題について・・・

続きを読む

2019年11月25日(月)

注目の記事 介護] 効率的な介護給付へ、自治体の働き掛け強化を 財政審建議

令和2年度予算の編成等に関する建議(11/25)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 介護保険
 財政制度等審議会(財政審)が25日にまとめた2020年度予算の編成等に関する建議は、ケアマネジメントの利用者負担の導入などを挙げて介護給付・サービスについて範囲の見直しを求めたほか、効率の観点から自治体による働き掛けにも言及した(p37~p38参照)。具体的には保険者インセンティブの強化などを求めているほか、複数の法人で本部機能の統合・連携に取り組む事業者の目標を設定して、事業者の大規模化を推進することも・・・

続きを読む

2019年11月25日(月)

注目の記事 [改定情報] 次期改定、2年間で2%以上のマイナス改定に 財政審・建議

令和2年度予算の編成等に関する建議(11/25)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 2020年度改定 診療報酬 特集
 財務大臣の諮問機関である財政制度等審議会は11月25日、「令和2年度(2020年度)予算の編成等に関する建議」をまとめた。20年度予算編成における社会保障関係費の伸びについて、これまで同様、「高齢化による増加分に相当する水準におさめる」との方針を維持し、「決して財政健全化の手綱を緩めることなく取り組んでいく必要がある」と明記した(p25参照)。その実現のために次期診療報酬改定では、診療報酬全体(診療報酬本・・・

続きを読む

2019年11月25日(月)

MC plus Monthly 2019年11月号

MC plus Monthly 2019年11月号
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: Monthly
中央社会保険医療協議会・総会では、かかりつけ医機能を評価する「機能強化加算」と、紹介状なしでの大病院への受診を抑制する大病院受診時定額負担の見直しで、支払側と診療側の意見が対立。医師の働き方改革では厚生労働省が関係審議会に示した、1,860時間までの時間外労働を例外的に容認するB、C水準の対象医療機関指定の枠組みを詳しく解説します。■11月号もくじ(p1~p11参照)<20年度改定>かかりつけ医機能の評価「機能・・・

続きを読む

2019年11月22日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 11月25日-11月30日

来週注目の審議会スケジュール(11月25日-11月30日)(11/22)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週25日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。11月26日(火)未定 閣議11月27日(水)9:00-11:00 第5回社会保障審議会介護保険部会介護分野の文書に係る負担軽減に関する専門委員会9:00-12:00 中央社会保険医療協議会 総会13:00-15:00 医療従事者の需給に関する検討会 第31回 医師需給分科会15:30-17:00 第10回 在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ16:00-18:00 第86回社会保・・・

続きを読む

2019年11月21日(木)

[診療報酬] 次期改定の基本方針、12月上旬に取りまとめへ 社保審部会

社会保障審議会医療保険部会(第121回 11/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 2020年度改定 診療報酬 医療制度改革
 厚生労働省は21日に開かれた社会保障審議会・医療保険部会に、2020年度の診療報酬改定の基本方針の骨子案を示した。この案は、前回の会合で提示した20年度改定の基本認識や方向性などを整理したもので、「医療従事者の負担軽減、医師等の働き方改革の推進」を重点課題と位置付けている(p6~p7参照)。医療保険部会と医療部会は、12月上旬に基本方針を取りまとめる。 骨子案で、厚労省が次期改定の基本的視点として挙げたのは・・・

続きを読む

2019年11月18日(月)

注目の記事 [改定情報] 20年度改定の基本方針で骨子案を提示 医療部会で厚労省

社会保障審議会 医療部会(第70回 11/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 2020年度改定 診療報酬 特集
 厚生労働省は11月18日、「令和2年度(2020年度)診療報酬改定の基本方針(骨子案)」を社会保障審議会・医療部会に提出した。改定の基本的視点では、これまでのたたき台と同様に、「医療従事者の負担軽減、医師等の働き方改革の推進」を重点課題とすることを明記。同部会や、同じく基本方針について検討している医療保険部会の議論では、この取り扱いに対して保険者などから見直しを求める意見が出ており、この日も厚労省に理由・・・

続きを読む

2019年11月14日(木)

介護] 要介護認定、有効期間を最長48カ月へ延長 厚労省が提案

社会保障審議会介護保険部会(第85回 11/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険 高齢者
 厚生労働省は14日の社会保障審議会・介護保険部会に、要介護認定の有効期間を現在の36カ月から最長48カ月へ延長する考えを示した(p45参照)。また、保険者が外部へ委託している認定調査員の要件を、介護支援専門員(ケアマネジャー)以外へ緩和することも提案し、いずれもおおむね了承された(p48参照)。 要介護認定には有効期間があり、更新申請の手続きが必要。要介護認定を受けている高齢者は2019年4月時点で659万・・・

続きを読む

2019年11月14日(木)

注目の記事 介護] 医療療養病床から介護医療院への移行などで議論 社保審部会

社会保障審議会介護保険部会(第85回 11/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険 高齢者
 厚生労働省は14日、社会保障審議会・介護保険部会で、医療と介護の連携についてさらなる議論を求めた。在宅医療・介護連携推進事業や、医療療養病床から介護医療院への移行などにより市町村の負担が増えていることに鑑み、都道府県や国の支援が必要などの意見があった(p27~p48参照)。 部会では、次期介護保険法改正に向けた議論が進んでいて、市町村の在宅医療・介護連携推進事業への取り組みが課題の一つに挙がっている。・・・

続きを読む

2019年11月01日(金)

注目の記事 [医療改革] 財務省、医師の働き方改革の診療報酬評価に反論 財政審分科会

財政制度等審議会 財政制度分科会 (令和元年 11/1)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革 働き方改革
 財務省は1日の財政制度等審議会・財政制度分科会に提出した資料で、次回診療報酬改定で厚生労働省が重点課題に位置付けようとしている医師の働き方改革への対応について、「安易に患者負担・保険者負担を生じさせることは避けるべき」と記載、基本診療料などで評価しようとする厚労省の姿勢をけん制する考え方を示した(p64参照)。 財務省資料は、医師の働き方改革への対応についての論点として、「追加的な人件費等に係る・・・

続きを読む

2019年11月01日(金)

注目の記事 [改定情報] 20年度改定は一定程度のマイナス改定とすべき 財務省が提言

財政制度等審議会 財政制度分科会(11/1)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 2020年度改定 診療報酬 特集
 財務省は11月1日の財政制度等審議会・財政制度分科会に提出した資料で、2020年度診療報酬改定について、国民医療費の伸びを高齢化などの伸びの範囲内に収めるには、「一定程度のマイナス改定を行い、国民負担を抑制する必要がある」との認識を示した。改定財源の配分方法にも踏み込み、医療機関の収益動向などに着目して病院と診療所の改定率に差を設けることも提案した。診療報酬改定率は年末の予算編成時に決まる。厚生労働省・・・

続きを読む

2019年10月30日(水)

注目の記事 [診療報酬] 機能強化加算の要件見直しを 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第429回 10/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 2020年度改定 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
 中央社会保険医療協議会・総会は30日、2020年度の診療報酬改定に向けて外来診療の見直しを巡る本格的な議論をスタートさせ、「かかりつけ医」が行う初診を評価する機能強化加算の算定要件に組み込まれている院内掲示の内容を見直すことでほぼ一致した。「かかりつけ医」としての機能を整備済みで、負担が増えることなどの説明を新たに求める方向で具体的な対応を引き続き話し合う(p51参照)。 また、費用に関する文書での・・・

続きを読む

2019年10月28日(月)

注目の記事 介護介護保険制度の給付と負担の見直しで議論 社保審・介護保険部会

社会保障審議会介護保険部会(第84回 10/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険 高齢者
 社会保障審議会・介護保険部会は28日、介護保険制度の持続可能性の確保を巡り、▽被保険者・受給者範囲▽補足給付▽多床室の室料負担▽ケアマネジメントの給付の在り方▽軽度者への生活援助サービス▽高額介護サービス費▽利用者所得「現役並み」「一定以上」の判断基準▽現金給付-など、給付と負担の見直しについて議論した(p23~p37参照)。 制度の発足時、介護保険三施設(特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・介護療養型医療・・・

続きを読む

全1,531件中401 ~425件 表示 最初 | | 15 - 16 - 17 - 18 - 19 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ